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レーシック(視力回復手術)はどこまで安全ですか?

最近、レーシックなどの視力回復手術が、すごく流行っています。角膜をレーザーで削ると、視力が回復するそうです。強度近視の場合はたくさん削るそうです。 しかし、20代、30代の比較的若い世代の人だと、レーザーで削った目を5、60年以上、使うことになります。術後、5、60年経って、おじいさんやおばあさんになったとき、レーザーで削った目は無事なのでしょうか? レーシックはどこまで安全性が分かっているのか、教えてください。

みんなの回答

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.4

こんにちは。 レーシックを受けた場合、数年後に白内障になる可能性があります。 すべての人がなるわけではありません(副作用とはそういうもの)。 また、視力が元に戻ってしまうこともあります。 決して、夢のような治療法ではありませんし、そのことを知った上で治療を受けるべきです。 私も5年前にレーシックを受けましたが、まったくそんなことは聞かされていませんでした。 いまでは眼科医なら当然知っている副作用です。 また、レーシックに変わるような新しい治療法も出てきていますから、今後市場を拡大し続けるということはないんじゃないでしょうか。

回答No.3

レーシックによる手術で使用される機械や装置ですが、マイクロケラ トームという機械と、エキシマレーザー手術装置という装置が使用 されます。 アメリカをはじめとして10年以上にも渡り、近視手術向けのエキシマ レーザーが使われてきましたが、レーザー自体の悪影響は報告されて いないようです。 それぞれ安全装置が内臓され非常に細かい単位で、コンピューター 制御されているため、正確な角膜への照射が可能だからです。 信頼のできる医師のもとでの手術であれば、安全度の高い手術で あるといえるのでは、ないでしょうか!?

回答No.2

 レーシックの原型が確立されてからまだ20年程度なので。現状ではそれ以上の安全性確認は不可能です。今のところ、時間経過に起因する大きな問題があったという例はききませんが。

noname#97655
noname#97655
回答No.1

まだ何十年先までの後遺症は立証できていませんよ。 なので今現在は大丈夫だが将来にむけてなにかしらの後遺症がでる可能性はないと言えない。というのが事実だと思います。

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