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ノイローゼでは
電気の設備の管理者です。北海道は冬期間外にある電気設備は稀ですが結露を生じます。このため再三見回っておりますが、いつ結露のため停電事故が起きるかわからず、毎日ヒヤヒヤシテ「針の筵」の状況です。毎日点検することもならず、じっと何も無いように祈っている次第です。このせいか頭にいつもこの事が離れず他のことが手につきません。何事も上の空でいつ重大な事故を起こさないとも限らず困っております。このような状態はノイローゼでしょうか。克服方を教えて下さい。なお、仕事は個人ですので他の人と共同ではありません。
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- buran
- ベストアンサー率33% (259/782)
ノイローゼではないと思います。責任感の現われですよね。 克服法は、仕事の時間が終わったら考えないようにする、それしかありません。 事故の確率を考えれば、もしあなたが設備内にいてても起こるかもしれません。 重責だとは思いますが、もう少し心に余裕を持っていかないと事故の元です。 北海道の電気設備については、JRでも「電車」のメンテに苦労しているように、結露や凍結など特殊な状況であると思います。 逆に、寒冷地用の結露防止の設備等を扱っているメーカー等はないのかな、と思うのですが。
- cricket
- ベストアンサー率22% (107/466)
その設備は箱の中ですよね? 盤の中の温度や湿度をコントロールする装置って、 ありそうな物だと思うのですが。 そんな装置を探して、見積もりを取り、お客に勧める。 それこそ検索して探してみればいい。 自分で売っても良いし、客が勝手に買っても良い。 設備の管理者であれば設備の向上を提案することも仕事の内だと思うのですが。 その設備の持ち主が設備の向上をする意志がなければ 貴方の労働状況を訴え、賃金の値上げを言うこともできるでしょう。 たとえ個人であっても、いや個人でやっているからこそ 自立しているからこそ、主張すべき事は主張しないと死んでしまいます。 状況を改善するためにありとあらゆる手を尽くすこと。 何らかの装置や器具はあると思いますよ。 恐れずに頑張って下さい。
お礼
早速ご回答有難う御座います。あなたの言われると通りですが、結露になる状況が非常に複雑で同じような設備でもなるところと、何とも無いところと複雑です。従って防止策もあれこれと聞く人によってまちまちな事を言いますので迷っています。ただ、おおよその解決策は見えてきましたのでオーナーとも相談しておりますが、今すぐそれを実行できません。と言うのは春になって定時の停電検査時まで待ちたいと言うことです。それまであと僅かの間です。今日も寒波が来ていて心配ですが頑張るしかありません。
お礼
ご回答有難う御座います。あなたの言われるように確かに毎日見張っていても事故が発生するかも知れません。事故が起きたらその時だと考えて、また協力者も確保して、あと半月間あまり考えずに過ごします。結露防止については諸説があって判然としません。メーカーに聞いても色々のケースがあるそうです。ただどの防止策を実施するにしても今は電気を止められない状況です。あと少しの間頑張ります。