• 締切済み

否定的な人に対する、心構え

asuka_yuの回答

  • asuka_yu
  • ベストアンサー率8% (6/70)
回答No.10

1.自分の気持ちを素直に話す。 「そういう風に言われると、傷つくなぁ」 「貴方は逆に言われる方の気持ちわかる?」 2.言いたいだけ言わせる。 「他にも言いたいところあったら全部言っていいよ。その代わり、次からはもう何も言わないで」 「言いたいことはそれだけ?お疲れさま(笑)」 3.相手を憐れむ。 「そうやって否定しないと気が済まないんだね。かわいそうに」 「否定する人って、自分が満たされていないからするんだって。貴方はよっぽどだね」 4.無言の訴え 「・・・・・・・」(相手の目をじっと見るだけで何も言わない。「何言ってんのコイツ」くらいの気持ちで相手を見る) 頑張ってください!

llmimll
質問者

お礼

お返事が遅れてしまい申し訳ありません。 回答どうもありがとうございます。頑張ります。 凄く参考になります。 ですがこれらは直球で相手するタイミングまで取っておこうと思います。 積極的に攻撃しかえすより、今は飄々とやりすごして もっと有意義な事にエネルギーを使いたいのです。 1. たぶん向こうは傷つきやすい人だと思うので良いかもしれませんね。 相手の目的が私をやっつける事だとしたら満足するだけかもしれませんが。 2. 確かに全部まとめて言ってもらった方が 時間も無駄にしなくて済みますし、 私に何を求め何が気に入らないのか解りますよね。 3. 相手に他人の欠点を探すくらいなら、自分の良い所でもみつけなさいと 言ってあげたほうがいいのでしょうね。 4. 睨むと、睨み返してくるかもしれません(笑)

関連するQ&A

  • 人に否定されるとすぐ自信をなくしてしまう

    よろしくお願いします。人に一部を否定されると自分のすべてを否定されたように感じ自信を失ってしまいます。もちろん相手も人間、間違いだらけの存在だし、人は無責任に発言する事も理解しているのですが。どうしたものでしょうか?心の建て直し方や人の言動に左右されない自然な生き方のコツ等ご教授いただけたら幸いです

  • こちらの意見を否定ばかりする人について

    私の友達みたいな人の中にやたら私が言ったことについて否定ばかりする人がおりました。 私は基本的に自分と考えが違ったとしても、相手を嫌な気分にさせないためになるべく否定するような言い方はしないのでその人の言ってることがたとえ自分と違う考えだったとしてもそういう意見もあるのかなと思って同調するようにしてましたが、例えばその人の意見に私がそうだよねって感じで同調したとしても「でもね」って感じでまた全然違う考えを持ち出してきたりすることもよくありました。 なので非常に会話をして疲れるし不愉快だなって感じてます。 このような人って特にお腹空いてるなどで機嫌が悪い時に否定モードに入りやすいのでしょうか?心理がイマイチわかりません。 皆さんはこういうタイプの人って全然友達になれますか? 私みたいな人の意見をあまり否定しないようにしてる人ってどうおもいますか?

  • 否定ばかりする人との付き合い方

    私の友人に 例えば… 私 「可愛い!(洋服)」 友人「私には無理!」 などと否定ばかりする人がいます。 逆の時には 友人「おいしそう」 私 「○○さん好きそうだよね」 友人「他人にそんな事、言われたくない」 私 「・・・(沈黙)」 …と言った感じになりますし、 とにかく、こちらとしては会うと ストレスが溜まってしまう状態なので本当は会いたくないのです。 (相手は遠まわしに断っても解らず、 ハッキリ断ると感情をぶつけてきます。) ですが、別の友人との繋がりもあり 中々切るに切れないのです。 こういう人とは、どの様にどんな対応で 付き合えばよいのでしょうか? アドバイスお願いします。

  • なんでも否定から入る夫

    人の話を聞く時に先ずは否定をする夫にイライラします。 どうすれば否定をしなくなるでしょうか?

  • 他人を否定するタイプの人との付き合い方

    私は20代前半女で相手は30代前半の男です。 私は人を肯定しながら付き合うタイプで 相手は人を否定しながら付き合うタイプなので 衝突することがたびたびあり、困っています。 例 (私)○○さんってこういうところが良いところですよね~ (相手)でもアイツは△△なところがあってダメだ また、足をひっぱるやつは嫌いといったことや(←はネトゲの話です) 自社の後輩には世話を焼くが協力社員はどうでもよいといったことも 良く言います。 私は上記のようなことを聞くとイライラしたり悲しくなってしまい つい「私は自社内の人も他会社の人も同じに扱いたいですねー」などと言ってしまいます。 すると「お前はいつもそうやって人を否定する! 世の中にはいろいろな考え方のやつがいるんだからそれを理解しろ!」 などと怒られてしまいます。 先輩の言ってることは正しいと思う反面 悲しくなったりイライラしたり反論してしまう自分をうまくコントロールできません。 また、先輩に対しては自分も否定的になっている上、 普段お世話になっている先輩にこういう感情を抱く自分自身にストレスを感じています。 どうしたらこういうタイプの人とうまく付き合えるでしょうか。

  • 否定しかしない親

    私の母親はいわゆる毒親だと思います。 常に否定とけなすことしかしません。 何も知らないのに『絶対違う』と何でも決めつけて言うわりには自分がいつも間違っています。 自分が気に入らない相手が買ってきたものも絶対美味しいとか嬉しいとか言いません。 みんなが美味しいって言うと『これより○○の方がいい』と必ず否定します。 逆に自分が気に入ってる相手が買ってきて口に合わなくても“買ってきてくれただけ偉いよねぇ”って言います。 『○○が美味しいお店行ってみたいね』って他の家族と話しただけで『それくらい家で作ればいい』と言ってきます。 他にもちょっと何か言っただけで『それあんたに何関係あんの?』と言うくせに自分は 他人の子供のことを否定したりそっちの方がどうでもいいって思う話とか何でも好き放題言います。 最近私は仕事が決まりました。 それを言ったら『その職場は人数が足りないんだねぇ』って言われました。 遠回しに“あんたみたいな人間を雇うなんて…”って言いたかったんだと思います。 私は引きこもっていた経験があり自分なりに頑張って仕事を見つけたつもりです。 それを褒めてほしいわけではないけど、馬鹿にしたり見下した言い方がムカつきます。 いつも遠回しにやる気が失せるような言い方ばかりします。 常に否定され見下されるので、何をするにも自信がなくなりました。 誰と話すにも親ならなんて言うか気にしてばっかりだし、他の家族と話す時も話に入って来るので言いたいことも言えなくて楽しく会話も出来ません。 全部親のせいとは思わないけど、もっと普通の親だったらこんなに自信がなくなったりしなかったって思います。 こんな親に何も言い返せず後になってからイライラしてる自分も嫌いです。 こんな親に話しかけてしまう自分も嫌いです。 こうゆう時、家を出るとか縁を切ると言う人もいますが、一人暮らしをすることはあっても疎遠になるつもりはありません。 兄弟とは普通の仲なので、全員と全く会わないというのは嫌だなって思います。 こうゆう場合は我慢して耐えるしかないんでしょうか?自分が傷付かないようにするにはどうすればいんでしょうか? 同じような親を持っている方いますか?

  • 誰かに常に否定し続けられているような

    中学3年生の未熟な者です。 ぼくは、一時期の相当なまでのストレスの所為で自己否定・自己嫌悪が爆発的に現れました。 その後は、自分の考えが嫌な人に操作されているような感覚や激しい被害妄想などが続きます。 最近になって冷静に考えてようやく気づきました。 しかし、常に否定されているような感覚からはどうしても逃れる事ができません。 何をやっても、何を考えても、何を感じても、何もしなくても、ずっと常に必ず延々と慢性的に ”自分がいわれて一番いやなこと” を、誰かにいわれたように思います。 声は聞こえないです。普通「声が聞こえた⇒不快に感じた」でしょうが、自分は 「不快に感じた⇒声が聞こえた?」となります。まず不快な気分が先なんです。 これは、”自分がいわれて一番いやなこと” を、ずっと言われ続けるのですから 誰が誰でも辛いのはお分かりいただけると思います。 「うつの治し方」みたいなのをネットで散見しますが、どうしてもなおりません。 特にこの状態に特化して、治す方法みたいなのはないのでしょうか。お願いします。

  • 「自分は低能だ」等と伝えて否定を要求する人の思考

    日常会話で、「俺なんか馬鹿だから...」「私もゴルフは嗜みますが、とても下手で...」などと、自分のことを低い評価として伝えて、相手に「いやいや、そんなことないですよ」という否定を暗に求めるような形式化されたものがあります。否定しないと「いや、そこは否定してくださいよ」などという人さえ居ます。 このような相手に否定を求めた上で、自らをいやしむ人は何を考えて、このような話し方をするのでしょうか。相手方からすると、わざわざそれを否定しないといけないので面倒ですし、気を使うので負担を課されます。相手方に余計な負担をかけるのは好ましいことではないと思うのですが。 私の中では、次の理由があると考えました。 1)日本のへりくだって相手を相対的に持ち上げる文化で、謙譲語などに類似するもの。”愚息”などのワードにも関連する。 2)相手の否定の言葉、様子を見て、相手が自分のことをどう見ているのかを調べるための話術。つまりカマをかけている。否定の言葉すら発さない相手は気の使えない世間知らずと判断する、棒読みで目も合わせずに否定している人は腹の底では自分を低く見ているものと判断するなど。 他にも何か理由はあるのではないかと思います。このように考えて、自らを低く伝えているという事例がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。

  • 私の考え方を否定してください

    変な質問ですが 私はある考え方をしてしまいます それは根拠がないのですが 『浮気をした時は別に誰でもいいのではないか?』ということです。 わかりにくいかもしれませんが、浮気をする時ってその人(新しい人)が好きだ!っていうのが定説ですが、別に誰でも(その人でなくても)良かったんじゃないの?って事です。 自分は当人になった事がないのですが、相手にそうされたり、他の人のを垣間見たりして、ついそう思ってしまうのです。 当人にこんな失礼な質問は出来ないので、この場をお借りして経験者にお聞きしたいと思います。 正直、あまりいい考え方ではないですよね? 自分自身も、いい気持ちがしないのです どうか、そうじゃないよ!!!って否定してください。 肯定の方でももちろん構いません

  • 好意を否定する理由は何でしょう?

    私は人から褒められる(良く評価される)と、 「自分にはこういう汚点があります」 と言わずには居られません。 自分へのその評価が適正ではないと認識しており、 後で失望されるのが怖いから否定する  というのも1つ。 そして、人は経験(記憶)の解釈で今の人格になっているに過ぎず、 行動ではなく人そのものを肯定や否定しても無意味である。 とも思っているのも1つ。 しかし、人が己と向き合い己を知る切欠を得るにも、 他者やその集まりである社会を知るにも、 (現段階の)社会では、肯定や否定を基準に評価される事からでないと 知る機会にすら恵まれ難い のが現状だとも思います。 そしてそうした現実とは別に、 「受け流せば良いはずの好意をわざわざ毎度否定する」 そこに、 私自身の、自分の向き合っていない心の一面、気付いていない一面が 在るのではないか? とふと大きな疑問を抱き、答えが見出せずこの質問に至ります。 私は何故、好意に毎度否定を示すのでしょうか? ヒントになりそうな事だけでも構いませんので、 何か思いついた事を教えて頂けますと幸いです。