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ペットロスの体験を聞かせて
周囲から言われました。同じ心臓病の身代わりで愛犬は逝ったと…そして6ヶ月になりますが、未だに引きずられてます。異常でしょうか? 同じ様な体験をされてる方、お話しを聞かせて下さい。
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初めまして、愛犬と愛猫を病気で亡くしました。癌と白血病で犬は5歳9ヶ月、猫は僅か1歳2ヶ月と短命でした。愛犬とは生活全てが一緒で、職場も寝食共に過ごしてきました。癌が発覚し僅か3ヶ月の命でした。失って気付いた事教えられた事、与えられた物、、、、沢山有り想い出を拾い集めて行くうちに、円形脱毛症、虚脱感、鬱病、自律神経失調症へと症状はひどくなるばかりでした。居なくなってから、8ヶ月ですがまだ思い出すと胸が目頭が熱くなりどうしようもない想いが溢れてきますが、短命で僅かしか生きられなかった子達を思い直し、一生懸命毎日を生きる事 それを心に何とか今日迄、迎える事が出来ました。最期の瞬間まで無償の愛を精一杯捧げてくれた事はとても嬉しい事でも有り、時にとても辛く悲しく自責の念に駆られ押しつぶされそうに成る事も有ります。泣いて泣いて泣きたい時は涙して、想い出を手繰り寄せ、、、そんな中できっと 気付く事が有ると思います。教えられた事、与えられた事、、、、。悲しみは消え入る事は有りませんが、ふと側に居てくれてる、、、、そんな気がしています。 心配掛けない様、笑って精一杯生きよう!!と思える時が来る迄は、流れる涙、そのままにしておきましょう!! 頑張って!の言葉は辛い言葉ですが、気負わないで努めましょう!!虹の橋で笑って逢えるその日迄!!!!
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- nekotoinu
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NO.4です。 >2代目が来るまでのブランクは3年近くどうでしたか?次第に遠ざかってましたか? ブランクの3年近く…そうですね、少なくとも遠ざかった事は無いです。 我が家は前代の写真を1m×60cmの写真額の中に沢山入れて飾ってあります。 これは四季に1回今でも写真の交換をする事を止めていません。 次は12月がきたら又冬の頃撮った写真を入れるのです。 私の部屋にも前代の子の写真が沢山あります。これも一緒に四季に1回交換しています。 2代目が来たからといって、決して遠ざかる事はないと思います。前代の写真が絶対に無くなる事はありえないと思います。また現在元気な子や、2代目の子の写真額はまた別に作ってありますし。 >私の場合デスクの周囲に写真を張り巡らして自身を慰めてます。そうせずには 居られない心境だからです。 そうせずには居られない心境はわかります、痛いほどに。それ以前に私は写真すらまともに見れませんでした。残像が残っていすぎる我が家に居て…どこに居てもいつも足元を気にしたり、居ないのに「ゴメン」とか「危ないからどいて」と普通に言ってしまう自分。 写真じゃないんです。私には居ない事が飲み込めなかった。 >2代目を薦められてますが、残像が焼き付いていて触れて見ますが決心が着きません。暫く傷心と戦って見ます うーん…2代目を薦めたつもりは全く無いんですが…2代目の事を書いたのが誤解させてしまったようです。すみませんでした。私の時を考えれば旅立たれて6ヵ月の人に犬は簡単に薦められません。もちろん人にも因りますが…少なくとも私は薦められません。 自分のロス体験はとても大きかったので。 誤解させてしまった事に関して、とてもすまないと思いましたのでまた答えさせてもらいました…
お礼
重ねて御指導を有り難う御座いました。
- gomaabura
- ベストアンサー率23% (166/707)
寂しいですよね。私も、15年生きた犬をなくしました。 私が、まだ小学生の時に飼い始めた犬です。 私の家族は、本当に犬を好きでした。 弟は、犬の訓練士を目指しています。 家族が1人、減ってしまった感覚があります。 なくして、2年以上経ちます。家には写真が沢山飾ってありますよ。 一番ショックを受けていたのは、母親でした。 母にとっては、子供同然の存在だったんだと思います。 まだ、6ヶ月しか経っていないのなら、引きずっていてもおかしくないです。 それだけ、ペットの事を愛していたんですよね。 私は未だに夢に見ます。目が覚めて、涙が出る時もあります。 犬をまた飼いたいと思いました。母と話しました。 もういいかな、もういいかなと、何ヶ月に一度の感覚で話しました。 そして、今月に入って、新しく子犬を飼い始めました。 前になくしてから、2年4ヶ月経っていました。 気持ちの整理がつくのに、それだけ私の場合はかかりました。 新しく飼い始めた犬は、前の犬から名前の一部を取りました。 実家で、母親に可愛がられながら成長しています。 たまに、前の犬の名前で呼んでしまったりするけど、可愛いです。 たかがペットと、言う人もいます。 所詮、犬なんてそんなもんだ(すぐに死ぬ)と、言われた事もあります。 私も涙もろくなったとこはあると思います。 家族を失った感覚だったので、本当に辛かったです。 しばらくは、辛いと思います。 同じ種類のペットを見ると、いいなぁ、と思ってしまうかもしれません。 きっと夢にもみるでしょうし、起きて涙を流すかもしれません。 でも、ペットはそれだけ愛されて、幸せだったと思います。 chandli2さんと、一生を共にできてよかったと思ったと思います。 わんちゃんは、幸せだったと思いますよ。chandli2さんはどうでしたか? 一緒に暮らしていて、楽しかったですよね? もう、形はないし、さわる事もできないけど、 写真もあるし、なにより思い出がたくさんありますよね。 悲しくなる事は、ぜんぜん恥ずべき事ではありません。 いいわんちゃんと、一緒に暮らせて、よかったですよね。
お礼
仰る通り5年の間、此れほどに心を癒して呉れた相手は居ませんでした。それだけに失った毎日の楽しみを補う手立てが無くただ涙、涙に明け暮れてました。不憫に思う反面、 「思いっきり可愛がってやった」と、自分を納得させるように思い返してます。参考になりまして有り難う御座いました。
- nekotoinu
- ベストアンサー率22% (19/86)
こんばんは。 chandli2さん、異常じゃありませんよ。 私も13年共に暮らした愛犬を3年前に亡くしました。 3日間は全く仕事が手につかず、有休で休みを取りましたし(会社での反応はそれぞれありましたけど)1年は、引きずっていました。 その頃から涙もろくなり、いまでは嬉しくても悲しくても楽しくても涙が出てくる涙腺の弱い人間になりました。きっとこれは治らないでしょう。 私はこれを前代(先月2代目がやってきました)の、私にくれた最後のプレゼントだと思って、気に入っています。←良く泣くって言われまくるけど(笑) 特に母は私よりも一緒に居る時間が長かったからでしょうか、まだ完全にペットロスから抜けていないところも見え隠れします。 ペットロスから立ち直るのには、人それぞれ時間が違うと思います。 だから家族それぞれかかる時間は違うのです。 なので自分を異常なんて思わないでくださいね。 心の整理をゆっくりとしてください。自分のペースで、ね?
お礼
癒しの参考に何回も皆様の御指導を含めて読み返してます。2代目が来るまでのブランクは3年近くどうでしたか?次第に遠ざかってましたか?私の場合デスクの周囲に写真を張り巡らして自身を慰めてます。そうせずには 居られない心境だからです。異常に緩んでしまった涙腺は 似た様な犬を見ても熱くなって困ったものです。 2代目を薦められてますが、残像が焼き付いていて触れて見ますが決心が着きません。暫く傷心と戦って見ます 色々お聞かせ下さいまして有り難う御座いました。
- acco_
- ベストアンサー率41% (30/73)
本日、実家の犬が天国に逝きました。 離れて暮らしているので、死に目にはもちろん、 埋葬にもいけずツライ思いをして仕事をしています。 友人にそのつらい思いをメールしたところ下のような返事をもらいました。 アドバイスでも質問に対する回答でもありませんが、 私には励まされる言葉だったので・・・ 『きっと○○ちゃんを悲しませない為にお誕生日を待って旅立ったのね。 (私は昨日が誕生日でした・・・) 今はつらいかもしれないケド、もう一度会えるから大丈夫だョ。 ○○ちゃんが死んだ時に、○○ちゃんより先に旅立った人が みんなで迎えに来てくれるんだから。 ○○ちゃんがあんなに可愛がってたワンちゃんも必ず迎えに来てくれる!!! しばらく離れて暮らすケド、また会った時にあんなコトがあった、 こんなコトがあったとワンちゃんに報告してあげなきゃいけないから、 今は泪を流しながらも、元気に暮らしていこうね♪』 映画『タイタニック』のようなイメージでしょうか。 私より先に逝ってしまった、祖父やハムスターやインコ、 大好きだったみんなに迎えに来てもらえる、 もう一度一緒に暮らせる日々がくると思うと、 気が楽になったような気がします。 今日はお線香を買って帰ろうと思います。
お礼
そうですね… 天国の入口には尻尾を振って迎えて呉れるでしょうね 何となく気が楽になります。良い事を教えて下さって有り難う御座いました。
- zak_macracken
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普通だと思いますよ. 私は1年くらいの間,夜は悲しい気分でいました. 友というか,相棒を亡くしたような感じで参ってしまった. ただ,記憶の中では永遠に生きているので絶対に忘れない と心に決めて今を生きることにしたものです. 命日には写真を出して家族で語る,というのが今の状況です.
お礼
全く同じ心境です。先日、恒例の月命日にお参りして来ましたこれが楽しみに為ってます有り難うございました
こんにちは。心中お察しいたします。 世の中には、あなたと同じように動物を亡くしたショックを抱えている方が他にもたくさんいらっしゃいます。あなたが6ヶ月たった今でもワンちゃんのことを引きずっているということも、けっして異常なことではありません。 参考URLに、ペットロスに関するホームページをご紹介します。こちらを訪れたからといって、どうというわけではありませんが、気持ちをうち明けたり、他の方の体験談に触れられることでchandli2さんが元気を取り戻されるきっかけになればと思います。 また、ペットロスは恥ずかしいことでも、おかしいことでもありません。こういった場所や、ご家族やご友人に気持ちをお話になるのは大切なことです。だれもあなたのことを馬鹿にしたり、軽蔑したりなんかしませんよ。また、あんまりにもつらいときにはカウンセリングなど、専門家の力を借りることも、決しておかしな事では無いと思います。 いずれにしても、ワンちゃんは今は天国で幸せに暮らしているはずです。あなたが自分のせいでくよくよしているのを見て、心配しているかもしれません。焦る必要はないと思います。ゆっくり時間をかけて、chandli2さんが元気を取り戻されればと思います。つらくなったらまたここへ来て、気持ちをうち明けたらいいと思いますよ。
お礼
お礼を申しますのが遅れましてゴメンなさい。 時折このご相談を開いて読み返し自分を癒してます。 大変力になって戴いたお陰で日に日に淋しも紛れて来ました。有り難うございました。
お礼
確り読ませて戴きました。全く同じ心境を体験されてた事に、多少の安堵を得ました。私も一時は厭世の想いを浮き彫り、愛犬に会いたくて会いたくて仕方が無く泣き尽くしました。何故これまで愛し焦がされるのでしょうか 前世は犬で愛犬と家族であったのではと突飛もないことも思いました。自分にも元気を失って憔悴して行く様が感じ 取れました。不思議とこの投稿で皆様のご教導を戴いてより一日一日元の姿に戻ってる様に思えます。貴方様の文を 拝見してるうち止めど無く涙を流しましたが、「笑って会える日がやがて来る」のお言葉に一抹の希望が持てて力ずけられました。出来うれば直接にもっとお話を聞きたいと所望致します。 大変有り難う御座いました。