- ベストアンサー
エステルを探しています
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ステアリン酸C18なら幾らでも。 2-Ethylhexyl stearate [22047-49-0] 日光ケミカルズ(株) 103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-4-8 Tel.03-3662-7055 Fax.03-3664-8620 http://jp.chem-edata.com/chemicalList.php?id=1055 エキセパールEH-S(*) ステアリン酸オクチル ETHYLHEXYL STEARATE 15kg缶170kgドラム 花王株式会社化学品事業本部 http://chemical.kao.co.jp/ProductInformation/catalog/cosm_raw_materials/ester.htm でもeicosanoate, docosanoateは無いですね。(がっくし)
関連するQ&A
- 脂肪酸の融点について教えてください
脂肪酸の融点について、脂肪酸の不飽和度がおなじであれば炭素数が多いものほど高く、炭素数が同じであれば不飽和度が高いものほど低くなる理由をおしえてください!
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- エステルについて
エステルC(5)H(10)O(2)を条件から構造を決定して選ばせる問題なのですが(ここでは条件は省略します)、解答には、 エステルC(5)H(10)O(2)について、不飽和度を計算すると1になるので、エステル結合以外の不飽和結合は無い。したがってエステル結合以外の炭素数は4個であるから、これをカルボン酸とアルコールに分けると (い) H-COO-C(4) (ろ) C-COO-C(3) (は) C(2)-COO-C(2) (に) C(3)-COO-C(1) の組み合わせが考えられる。 と書いてありました。ここで一瞬「C(4)-COO-H はどうして無いのだろう?」と思いました。しかし、よく考えればアルコールにCが無いわけにはいかないからだなと思ったのですが、こういう理由で良いのでしょうか? あと構造式の選択肢に (a)~~COO---- (b)~~COO----- (c)~COO--- などと書いてある場合、COO(エステル結合)の左側(~)はカルボン酸、右側(-)はアルコールと決まっているのでしょうか? どうも有機は苦手で、初歩的なことですがアドバイスよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 脂肪酸の融点について
脂肪酸の不飽和度が同じであれば炭素数が多いものほど高く、炭素数が同じであれば不飽和度が高いものほど低くなるのはどうしてですか? 教えていただけるとうれしいです。
- ベストアンサー
- 化学
- アルカンの沸点・融点
1)アルカンの沸点が分岐した構造のものよりも直鎖状の構造をしたものの方が高い理由に次のように書かれていました。 『アルカンは直鎖状のものの方が分子の接触している表面積が多くなる為ファンデアワールス相互作用が強く働く。よって集合を立ち切るエネルギーが多く必要となる。(沸点が高くなる)』 この理屈でいくと、「融点も直鎖状のものの方がファンデアワールス相互作用が強く働いているだろう。」と思ったのですが、間違っていました・・・。 「固体状態では、直鎖状のものが引き合う力よりも分岐したものが引き合う力の方が大きい」という性質を示すのはなぜなのでしょうか?? 2)縦軸にアルカンの融点を、横軸に炭素数をプロットすると、ノコギリ歯状になるのはどうしてなのでしょうか??炭素数の奇数、偶数で何かあるのでしょうか?? 教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- p-アミノ安息香酸エチル
大学生の女です☆ 昨日、p-アミノ安息香酸を原料としてフィッシャーのエステル化反応を行ってp-アミノ安息香酸エチルを合成しました。 この合成した粗粒子の融点を測定すると83-87℃でした。 次に再結晶を行ってp-アミノ安息香酸エチルの一次結晶について融点を測定すると75-80℃になりました。 p-アミノ安息香酸エチルの融点の文献値は88-90℃なので、この結果では再結晶後のほうが純度が悪くなっていると考えられます。 これはなぜなのでしょうか?? 融点はそれぞれ2回ずつ測定しましたが、結果に大差はありませんでした。 乾燥が不十分だったのかとも考え、さらに乾燥後、融点を測定しましたが、あまり変わりませんでした。。 理由が思い浮かばず、困っています。 回答よろしくお願い致します!!
- ベストアンサー
- 化学
- 油脂A(分子量888)を飽和するのに水素が標準状態で2.52L要。Aの炭素間の2重結合数は?
宜しくお願い致します。受験問題なのですが [問]1種類の分子からなる油脂A(分子量888)を構成する脂肪酸は飽和脂肪酸Bと不飽和脂肪酸Cの2種類でどちらも炭素数が18の直鎖型であった。不飽和脂肪酸の炭化水素基には2重結合が存在するので2重結合についた原子団の配置が異なっている[ア]異性体が生じる。但し不飽和脂肪酸Cの2重結合は多くの天然の不飽和脂肪酸と同様に水素原子が2重結合の同じ側に結合した[イ]形であった。 油脂100gに水素を[ウ]して、全ての脂肪酸を飽和するのに必要な水素は標準状態で2.52Lであった。 油脂Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱するとグリセリン(分子量92)と脂肪酸のナトリウム塩が生成した。 (1)[ア]~[ウ]に語句を埋めよ。 [解] [ア]…シス・トランス異性体(幾何異性体) [イ]…シス形 [ウ]…付加 となると思います。 (2)1分子の油脂Aに含まれる炭素と炭素の間の2重結合の数は幾つか? [解] 今、油脂Aは(100/888≒)0.1126126mol(0.1126126×6.02×10^23個の分子)を完全に飽和するのに(2.52/22.4≒)0.1125mol(0.1125×6.02×10^23個の分子)の水素が必要だったという事はAを1分子に水素分子が 0.1125×6.02×10^23÷(0.1126126×6.02×10^23)≒0.999 答え0.999個 という解き方でいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- ガスクロ分析のための検量線作成について
熱伝導形検出器の付いたガスクロマトグラフで試料中のアクリル酸エステル(炭素数13)の量を分析したいのですが、試薬会社やメーカーさんを回っても炭素数12のものしかなく、13のものは入手不可能でした。そこで質問ですが、炭素数12のアクリル酸エステルで検量線(X軸をピーク面積、Y軸をmol)を書き、これを用いて試料中の炭素数13のアクリル酸エステルの量をmolで割り出す、ということは可能でしょうか?なお、炭素数13のものの構造は、炭素数12の構造の炭化水素鎖先端に-CH3が1個新たに付加しただけの違いです。
- ベストアンサー
- 化学
補足
そうなんです・・・探しているんですが、ないんです。 ステアリン酸だと融点が約70℃ぐらいなので、10℃以上も違うし、二塩基酸かなと思ったのですが、基本的に融点が高い物が多くて・・・ 二塩基酸でも、ベンゼン環はないのが確認されていますし、八方塞がりなんです。