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創価本部のある信濃町で

sakura_27の回答

回答No.7

私も貴方と同じ経験をしました。 子どもの用事で信濃町の近くに来たついで、カメラを持って散歩をしていたら、背の大きな職員に「学会員の方ですか?」と声を掛けられました。 「親が創価学会員です」と答えても、守衛のところにまで連れて行かれ面通しをさせられましたよ。 はっきり言うと、あそこは日本であって日本ではない創価王国かもしれませんね。 気をつけましょう。

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  • 創価学会による組織的なストーカー犯罪を隠す理由

    創価学会による組織的なつきまとい、嫌がらせ、悪評流布等のストーカー犯罪が存在するか質問される方が未だにいます。 犯罪事実の確認は簡単ですし、犯罪の告発者は元創価学会幹部、政治家、大学教授、芸能人と多岐にわたります。 法廷で認められた事実を、苦しい嘘を吐いてまで隠そうとするのはなぜですか。 国会で創価学会の集団ストーカーを非難する亀井静香 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 公明党委員長 矢野絢也氏 「創価学会は反省すべき」(3) 手帳強奪の真相を語る https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 矢野絢也(著)「黒い手帳」裁判全記録 最高裁で完全勝訴確定!公明党・創価学会を追い込んだ集団ストーカー法廷闘争のすべて。 「創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 広宣部の主な活動は、郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだ。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。」 矢野絢也(著)  創価学会「日本占領計画」の全記録 「各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。」 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 「月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 池田による僧侶リンチ事件も見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は「ウソも百篇言えば真実になる」といい、自分を守るためには、虚偽を捏造し続けてきました」 池田大作の品格 小多仁伯(著) 「当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。」 イケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会  ベンジャミン・フルフォード(著) 創価学会に造反した山崎正友・元顧問弁護士はそのひとりだ。彼は宮本顕治・日本共産党委員長宅の盗聴事件を指揮した人物と言われ、後に反旗をひるがえし、反学会の立場に転じて盗聴の事実を暴露した。 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」山崎がそう言うので、私がその男に、「あなたは、尾行しているのですか?」と、誰何したら逃げてしまった。 山崎の発言は衝撃的だった。創価学会はファシスト集団で、世界支配を目指していると物騒なことを言い出す。 国会でも、創価学会の集団ストーカー犯罪が議題になりました。 第136回 国会予算委員会 第22号 第126回 国会予算委員会第三分科会 「自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 日刊ゲンダイから。 ジャーナリスト乙骨正生氏は、週刊誌に創価学会の記事を掲載した直後、無言電話され、車のフロントガラスを壊された。 日本大学教授の北野弘久氏は、公明党を批判した途端、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされた。 東京方面では、いま、新型集団ストーカーが流行してます。 創価学会の広宣部と男子部か婦人部あたりのカルトを筆頭に、服装の特徴や居場所などを共有しながら個人を追いかけ回し、電車内では「ゴホゴホゴホ、死ぬ~」とか「ああ、もう終わりだ~」とか言いながらアホなことをしています。車内は、しーんと静まりかえり、変人の声だけがこだましているという、恐怖映画さながらの演出がされています。 おまけに、共犯者を募りながら大規模な工作をしたり各所に圧力を掛けて情報統制してくるので、ストーカーに興味ない人には迷惑な話です。 世の中を混乱させながら、創価学会の方策「総体革命」を推し進める気なのでしょうか。

  • 創価学会がストーカー集団であることを隠す理由

    創価学会は、脱会者、批判者や信者とトラブルになった人を中心に、組織的に嫌がらせ、つきまとい、悪評の流布、虚偽通報、家宅侵入、集団暴行などをするストーカー集団であることが広く知られてきました。 最近は、創価学会の犯罪者と共犯者が結託して、言論妨害をしながら嘘と脅しによって市民を奴隷にしてストーカー犯罪に荷担させたり、個人情報のばらまきや嫌がらせの他、企業機密の情報漏洩などを行っています。 警察が犯罪を放置したり、あるときは警察そのものが犯罪を行っていることもあり、これを知った国民は創価という国家に根を張った犯罪組織の悪行に萎縮。 中国のような言論と思想の弾圧で、カルト集団がやりたい放題な世の中になってきました。 こんな状態であるにも関わらず、未だに犯罪を隠そうとする理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会員が尾行してきた (広宣部の集団ストーカー映像) https://www.youtube.com/watch?v=sY5q0ukX8_w 創価学会の集団ストーカー テレビ放送される。 https://www.youtube.com/watch?v=sa7oNMI0FxM ヤクザカルト創価学会の撲滅と宗教課税を願うデモ行進 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 創価公明幹部は、創価学会の集団ストーカー犯罪を本の中で暴露しています。 以下、一部引用しますが、全文はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元公明党参議院議員 福本潤一 [著] 創価学会・公明党 カネと品位 『親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。 総体革命とは、日本国家の権力構造のあらゆる部分に入り込んでいくことです。たとえば、官僚、マスコミ、法曹界、政治家です。立法、司法、行政プラス、マスコミ、教育界などへ創価学会会員を送り込んでいくわけです。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 創価学会の集団ストーカー問題は国会で取り上げられました。以下は議事録になります。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 第136回国会 予算委員会 第22号 『自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います』 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 『起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。』 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される学会本部がある東京信濃町のレビューまとめ。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 騙されたと思ってインターネットで、「創価学会 ストーカー」、「創価学会 事件」と検索をかけてください。 時期にもよりますが、50万~100万件の検索結果が表示されます。 創価学会以上に会員数が多く影響力の大きい、キリスト教、神社本庁、日本会議等では該当がほとんどないことから、創価学会固有の問題であることの証明になります。 犯行の目的も、脱会者の自殺追い込み、批判者への危害、学会の犯罪を知る人の殺害計画など、救いようのないものばかりです。 これでも一部に過ぎませんが、なぜ創価学会はバレバレな組織犯罪を隠そうとするのですか。

  • 創価学会は自界叛逆?「谷川派」vs「萩本派」

    現在、創価学会では次期会長の座を巡る「谷川派」と「萩本派」との闘争が繰り広げられている。 創価学会には200人以上の副会長がいるが、2015年に新設された主任副会長ポストは8人、その中でも「谷川佳樹」と「萩本直樹」は抜きん出た存在だ。 次期会長闘争に中立と見られていた「原田稔」が「萩本直樹」を後押ししだしたのは、2015年の秋。 それまでは、「谷川佳樹ら主流派」と「理事長・正木正明グループ」との対立だった。 しかし、「正木グループ」は、2013年の暮れから、一人、また一人と、信濃町の要職から外されていった。 その後も、主流派の教学方針に反発する内部文書が流出し、正木は2015年11月、理事長から参議会副議長という名ばかりの職に更迭、完全に失脚することとなった。 かわりに、原田稔が権力への執着を見せ始め、萩本直樹を後継者に譲る流れである。 谷川佳樹、萩本直樹は2人とも東京大学卒で、谷川佳樹は三菱商事を経て、萩本直樹は新卒で本部職員となった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 創価学会は1990年代に宗門から破門されたため、その信仰を学会員の求心力とすることはできない。 しかし、それに変わるものを知ることができる内部資料がある。 2008年6月に外資系コンサルティング会社のアクセンチュアが学会の内部組織「ビジョン会議」に宛てた提案資料がそれだ。 当時、学会は谷川佳樹の主導により、アクセンチュアのコンサルタントを大量に動員して外郭企業の統廃合や人員削減といった法人改革を進めていた。 宗教団体がコンサル会社を起用するとは前代未聞だが、提案資料は広宣(布教)領域にも踏み込むものだ。 「リソース」や「コンテンツ」など営利企業のカタカナが多用され、仏教用語はかけらもない。 提案資料が広宣事業の中核となる「会の価値」に据えたのは「3代会長の思想・行動」だった。 初代会長・牧口常三郎から第2代会長・戸田城聖を経て、池田大作へと至る「3代会長」を、学会は2002年の会則改正で「永遠の指導者」と定めた。 この3代会長を「神格化」する動きは2014年から、さらなる改正で強められている。 そして「師弟不二の精神」により弟子は師匠を未来永劫に守っていくというものである。 そうした3代会長の事績を、新聞・雑誌やインターネット、展示イベントなど様々な経路を通じて社会に送り届けることを「現代の広宣流布」と位置づけ、そのためのアーカイブ事業を確立することが取り組むべき大きな眼目だ。 【 ※ しかし、初代会長の子孫一族、第2代会長の子孫一族に創価学会員は一人もいない。】 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 創価学会は「反戦・平和の団体」を標榜し、世間からもそう見られることが多かった。 しかし、平和運動を叫ぶかたわら、学生部の精鋭メンバーは1970年代前半、敵対関係にあった共産党の委員長宅などの盗聴を繰り返し、偽装入信させたスパイをライバル教団に潜入させたりした。 1990年に始まった宗門攻撃でも、盗聴や尾行は秘密部隊である創価班広宣部を中心に広く行われていた。 情報収集のためのゴミ漁りなど何でもやった。 ただ、大方の一般会員はそんな実態を知らない。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 創価学会における活動の中心は選挙活動が占めている。 「池田先生がつくった公明党が間違えることはない」という思考停止による集票活動は、国政選挙で全国700万票以上を獲得してきた。 しかし、池田大作が公に姿を現さないこともあり、ある意味で純粋な会員の間では、自公連立路線を推し進める本部執行部に対する不満が燻っている。 「足軽会」なる組織を作ったとして、2012年に懲戒解雇された若手の元本部職員3人を中心とするグループのように、信濃町で無言の抗議デモを行うなど批判活動に出る者も現れた。 異論を許さない本部執行部は、そうした不満分子をあぶり出そうと、2015年頃から査問に血道を上げている。 その結果、除名や会館への出入り禁止といった懲戒処分が次々と下っている殺伐たる情況だ。 また、本部執行部は、今まで対等の立場としていたSGI組織を日本の本部の下に置くことを定めた「会憲」を制定した。 これにより、本部執行部は各国組織に対する「財力・権力・人材」の統制を強力に進める方針だ。 創価学会は、1991年(平成3年)12月に「日蓮世界宗」と「日蓮世界宗創価学会」という名称を商標登録申請し、世界宗教へと脱皮する構想を温めてきた。 そして、この2つの名称は、1993年3月10日付けで承認された。 さらに創価学会は、題目の商標登録も、もくろみ、1972年(昭和47年)、「南無妙法蓮華経」の題目を商標登録申請した。 しかし、日蓮系各派が、「題目を自分たちだけの特許にするとは、信教の自由を踏みにじる創価学会の暴挙だ」と異議申立をし、商標登録は却下された。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 創価学会は、あらゆる組織の「大スポンサー」であり、その権力は想像を絶する。 また、会員から集金する金額は、年間2千億円以上、創価学会の総資産は12兆~15兆円ともいわれている。 次期会長闘争は、この莫大な富と権力を巡る争いともいえる。 ただ、哀れなのは、無知な創価学会員たちだ。 会員たちは、公明党への集票と、創価学会への財務(集金)と、聖教新聞や学会系列の雑誌等を購読させるために利用されているにすぎない。