フライパンに食材がこびり付く原理
フライパンに食材がこびり付く原理
フライパンの上を滑るように転がし、華麗にサッと炒め・焼いたりを思い描いて食材を入れる物の、現実は入れた途端にこびり付き、障害物となって食材の移動を邪魔して、あげくに焦げ付いてしまいます。
入れたときにこびり付くというのは、フライパンと食材との間にいったい何が起こってるのでしょうか?
フライパンの温度を上げても下げても必ずひっつくんですよね。米や肉や餃子や。
できれば解凍して水切りした豆腐を炒めたい思ってるんですけど、これはもう最悪ですね。
料理番組で先生がいろいろ炒めたり焼いたりしてるのを見ると、フライパンは綺麗なままですよね。
いったい何が起こってるのか?どうすれば避けられるのか?
原理を知りたいです。よろしくお願いいたします。
今のままじゃ、こびり付き、それが焦げ付きに変わって使い物にならなくなるので、良いフライパンなんて怖くて買えません。
チタン製の良いやつをダメにした経験があります・・・(T_T)
お礼
回答有難うございます。 空焚きの状態だったんですね! ずっと油が焦げてるのかと思ってました。 油を塗ったら、煙が出ませんでした。 大満足です。