• 締切済み

つま先下がり斜面での、ソール合わせ方

極端なつま先下がりの斜面で、平坦な場所と同じ様にソールすると、 ネック部分が先に斜面に当たって、フェイスの先端が上がり、 エッジがボールの中心(赤道)ぐらいにくる様な感じになり、 トップ気味のボールしか出ません。 逆に、斜面に合わしてソールを合わすと、グリップは体前面から離れるアドレスとなりますし、 いびつなアドレスとなりますよね。 皆さんどの様にソール(アドレス)しているのか教えて下さい。

みんなの回答

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

ソールはあまり考えない方が良いと思います。 極端なつま先下がりということはラフだと思いますが、芝にボールが浮いていても沈んでいてもまず、脱出を最優先します。 スタンスを広めにとって、膝を落として腰を下ろしたようなアドレスになりますが、これで素振りをしてヘッドの通り道を確認します。 あとは体重移動をしないように腕の力だけでスイングし脱出してください。 ライが良い場合はミドルアイアンで打てる場合もありますが、沈んでいる場合はサンドでエクスプロージョンのように手前の芝ごとハギ取るような勢いが必要です。

St-ansony
質問者

補足

ご指摘の通りの打ち方は知っていましたが、 この場合のソールはどうされているかが知りたかったのですが・・・。 平坦と同じと考えて良かったのでしょうか?

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

傾斜にソールを合わせるのは考えすぎだと思います 10度以上前下がりの斜面では 腕だけでクラブを振るように心がけています クラブを振っても前に倒れないよう体重を後ろに掛け 腕を肩からぶら下げた形にします グリップは平坦地と変わらないしっかりグリップした形です 斜面ではアドレスする場合にクラブをソールすると ボールが動いてしまう可能性が高いので ソールを浮かして構える方が良いと思います ボールの上であらかじめクラブの軌道を決めて スイングします 普通どおりの合わせ方で良いと思います この振り方でネックに当たったのは 岩場でソールが跳ねた時一度だけでした 芝があればクラブはほぼ狙い通り振りぬけられます (前下がりは普通に構えても無意識にソールが 多少斜面に沿う形に前下がりに修正されるのは本能でしょうか) 斜面のきつさによる判断はその都度変わりますので 経験により修正しながら体得するしかないかと思います アドバイスまで

St-ansony
質問者

お礼

普通どおりの合わせ方で良いと思います。 ⇒このコメントは平坦と同じで良いと受け取ってプレーしてみます。 有難う御座いました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう