• ベストアンサー

人間の存在について

shiaraの回答

  • shiara
  • ベストアンサー率33% (85/251)
回答No.3

(1)できません。 (2)分かりません。 この世界が現実には存在しなくて、自分が単に脳だけの存在かもしれない、としても、何も怖がる必要はありません。逆に考えれば、この世界とは別の世界が存在するかもしれない、と思うことができるからです。そこには、新しい人生が待っているかもしれません。

関連するQ&A

  • 「存在」について

    存在そのものに対する疑問は哲学者で誰が研究されたことがありますか?できるだけ世界的に有名な哲学者の名を挙げてください。できれば著書もお願いします。 存在は人間に認識されて初めて価値を持つでしょう。しかし人間が認識せずとも、それは存在し、そのものは自然界においての自らの役割を果たします。存在って何なのでしょうか?

  • 存在ってどういう意味ですか

    デカルトの、神の存在証明で 神は完全であり、存在も含まれていなければならない したがって神は存在するとあります。 この 存在 というのは、どいう事かという疑問です。 そこで (1)存在 (2)認識 (3)知覚 は現象として何を意味していて、何が違うのかをしれば 神の存在の 存在 の意味が分かりそうです。 知覚は、赤いものが脳にうつった事 認識はそれを既存の考えでとらえた事 存在は、、、共有? わからんです

  • 存在(者)とは何か?存在論を打ち上げてください。

    哲学の世界は様々な哲学があって それぞれで存在(者)の定義も違うのではないでしょうか? あなたは存在とは何だと思いますか? 無のような内容のないものでしょうか。それとも存在が全てであって存在しないものはない? あなたは存在(者)とは一体何だと思いますか。簡潔に教えて頂けませんか? よろしくお願いします?

  • 人間の咽喉部の知覚受容器について

    人間の咽喉部の知覚受容器について ・ 体内の声(心の声)の発生場所 : 体内の声(心の声)の発声場所は、脳内の運動神経核の信号が、 発語器官の筋、そして発語器官へと行き、そのそれぞれの器官の フェードバックとして脳の知覚中枢へと信号を送信する知覚受容器に あるのではないか?。 つまり、発語器官の筋、そして、発語器官が信号を受け振動し、 その振動(言語となった信号)を知覚受容器が受信して、 体内の声(心の声)として脳が知覚しているのではないか?。 (私的仮説) もしくは、咽喉部の気道内で、発語器官が空気を振動させて 音声を作り、その気道内の音声(振動)を知覚受容器が知覚して、 体内の声(心の声)として脳が知覚しているのではないか?。 っという、私的仮説を証明できる方、 何方かいらっしゃいませんか?。 後、その時の(1)咽喉部の筋肉の電位と (2)咽喉部の知覚受容器の神経信号の電位、 そして、最後の(3)脳から咽喉部へと送られる 言語情報が入った神経信号の電位。 この三つの電位の大きさをお知りの方、 どうかご返答宜しくお願い致します。 (大変ややこしく、乱文でのご質問ですいません。^^;)

  • 自分以外の人間は、存在するのでしょうか?

     幼いころからこの疑問を常に抱いています。   言葉で表現するのは、難しいですが自分の顔は、自分で見ることができません。このことから自分の目は、自分のものであり内側から見ているイコール自分は、存在すると認識できるのですが、自分以外の人は、本当に存在するのでしょうか?    たとえば、それは青いというのは自分の脳が青色に見せているものだと聞いたことがあります。実際に、自分以外の他人は、人間のようにみえるように脳が映し出しているのかとも思います。また、こうして質問を書き込んでいる最中に後ろを見ることはできません。自分の後ろには、本当に世界は存在しているのでしょうか?    このことに対する答えは、ないと思います。ですが、少しでも私が楽に考えることができるヒントを教えてくださるかたがいらしましたら教えてください。

  • 人間の反応で、反射より速いものが存在するのですか?

    高専の過去問で、 (---は神経細胞) せき髄--------部位X------------部位Y---------筋肉                  ↑                 45mm 上の図で、部位Xと部位Yに電気刺激を加えたところ、 部位Xでは、0.0045秒後に筋肉の収縮があり、部位Yでは、0.0030秒後に筋肉の収縮があった。 部位Xから部位Yまでの長さは45mmである。このとき、神経細胞が信号を伝える速さを求めよ。ただし、単位はm/秒とする。 という問題があり・・・ 答えは 30m/秒 でした。 この場合、 0.0045秒-0.0030秒=0.0015秒 45mm÷0.0015秒=30000mm=30m よって 30m/秒 という事になると思うんですが、 この考え方だと、電気刺激はせき髄に伝わらないということになってしまうと思うのです。 だって、部位Xの方がせき髄に近いのに、部位Yの方が収縮が速いじゃないですか。 せき髄に伝わるとしたらおかしいですよね? 電気刺激は、反射よりも速いと言うことなのでしょうか? それとも、僕の考えがおかしいのでしょうか? どなたか教えてください。 わかりにくくてすいません。

  • 私が認知していないものは存在しているのでしょうか?

    私が認知していないものは存在しているのでしょうか? 私が認知していないもの(実際に見たことがないもの)は存在していると言えるのでしょうか。例えば私は海外渡航経験がないのでハワイに住んでいる人やそこにある物、そもそもハワイの島自体も実際に見たことがないわけで、TV等で見て、「確かにあるらしい」というだけで、実際に存在しているかどうかは自分が確かめない限りわからないですよね?もしかしたら自分の認識している世界だけがこの世界なのではとも思ってしまいます。 最近、ふと浮かんだ疑問なんですが、これは哲学と言えるんでしょうか。。。 わからないですが、皆さんのご意見お待ちしております。

  • ハイデガー的現象学 道具的存在性について

    いつもお世話になってます. 前に一度,取り組もうと思いながら放り投げていた問題を 思い出しましたので,質問したいと思います. 以下は,ボクの解釈なんですが, 「○○の ための ○○」という道具的存在性という考え方は, つまり,存在性が,合目的的なものである.という考え方であ り,道具的存在性の最終目的として,現存在に存在の可能性 を与えているのであるがゆえに,現存在世界の世界性とは, 現存在が,「○○するための」有意義性であることを意味する. この考え方によれば,私が存在するための,補完として世界が 有るのであり,貴方が存在するための,補完として私が有る. よって,世界は(相補的補完性 = 現存在の可能性)として, 捉えることができるのではないでしょうか. これは現象学にとどまらず,医学の分野でも実用できそうな, それこそ可能性を秘めているように思えますので,脳科学, 人間工学,遺伝子工学,材料力学,などの分野で,哲学を お持ちの方がおられましたら,実際のところ,ロジック的に 活用されているのかどうなのか教えて頂きたいのです. 現象学の方からのご意見もうかがいたいです. よろしくお願いします.(´ω`;) ぺこり.

  • この世界は本当に現実ですか?

    時折自分が感じ見ている世界の存在が信じられなくなります。 映画マトリックスのような作られた仮想世界ではないか? 見えている部分より先は何も無い無の空間なのでは? 外国や宇宙なども本当は存在せず存在しているように見せられているのでは? 自分は本当は死んでいてここは意識の作り出した世界では? 今過ごしている一生はリアル体験型シミュレーションゲームで死ぬと本当の自分がゲームセンターで目覚めるのでは? 実は脳だけになっていて神経刺激によって世界を見せられているのでは? 自分も世界もすべて超高度なプログラムなのでは? こんなふうに思うのは精神病なのでしょうか?

  • 脳内での情報伝達について

     脳で情報の伝達が行われるときに、神経細胞から末端の神経線維への情報伝達は「電気的な信号」によって行われ、シナプスに到達する。その刺激がシナプス小胞に蓄えられた神経伝達物質をシナプス間隙に放出させ、これが次の神経細胞へ信号を伝えていくのである。  情報の伝播はまず「電気的な信号」によって行われるが、シナプスでは多くの場合、電気的な信号は通用せず、ここでは電気的な信号が「科学的な信号」に変換され、……  と本に書いてあったのですが、電気的な信号とか科学的な信号とは具体的には何のことですか?