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研究職への適正について
大学院生女です。 専攻科目は化学ですが、高校生の頃から化粧品を作ることが夢で 現在化粧品会社の研究職を希望して就活に臨んでいます。 けれど最近、自分が本当に研究職に向いているか不安です。 就活サイトの自己分析では研究職とかけ離れた結果になるし 自分でもこれは研究者として不向きでないかと自覚しています。 私の特徴を挙げていくと ・頑張るときは頑張るが頑張らないときは本当に動かない気分屋。 ・自分の実験に関して質問されると頭の中で整理できずに まともに返せない。 ・聞き取りが苦手。聞き間違いで検討違いのことをよく言う。 ・会話能力がないので情報収集力もない。気づいたら後輩の方が よく知っているという状況に・・。 ・人からよく天然だと言われる。 ・先生から言われたことしかできない。その先の応用がきかない。 ・実験報告書は注意力がないせいかミスが多い。 上記のような要素をもってる人は万が一採用されても 使い物にはならなくすぐにクビになるのではないかと不安です。 やはり夢は諦めて自分のレベルに合った仕事を探すべきなので しょうか。 どなたかご意見ください。
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- kabako7777
- ベストアンサー率15% (15/100)
下の方と同じ意見です、。 就職してみないと分からないのではないでしょうか。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
そんなに卑下する事ありません. いざやってみたら意外なセンスがあり,とんでもないすごい研究成果を出すかも知れません. やる前から,合う,合わないなんて誰にも分かりません. 何処の企業にも落ちこぼれは一杯居ます.採用時には分からないからです.30代までには一応の成果をだせない場合は,研究員としてはもう見込みが無いでしょう.
お礼
迅速な回答ありがとうございます。 研究室で学ぶことは、研究の仕方であり、人間関係でも あると自分で勝手に思い込んでいます。 会社に入ってもそれは続くもので今から自分のあり方 をどうこう変えるのは不可能に近いものがありますが 目の前の課題を精一杯取り組むことに集中したいと 思います。simakawaさんのおっしゃる30代までには 今より研究者らしい自分を目指して就活に臨みたいと 思います!ありがとうございました!
お礼
ありがとうございます。 就職してから自分のあり方を考えようと思います!