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研究職への適正について

大学院生女です。 専攻科目は化学ですが、高校生の頃から化粧品を作ることが夢で 現在化粧品会社の研究職を希望して就活に臨んでいます。 けれど最近、自分が本当に研究職に向いているか不安です。 就活サイトの自己分析では研究職とかけ離れた結果になるし 自分でもこれは研究者として不向きでないかと自覚しています。 私の特徴を挙げていくと ・頑張るときは頑張るが頑張らないときは本当に動かない気分屋。 ・自分の実験に関して質問されると頭の中で整理できずに  まともに返せない。 ・聞き取りが苦手。聞き間違いで検討違いのことをよく言う。 ・会話能力がないので情報収集力もない。気づいたら後輩の方が  よく知っているという状況に・・。 ・人からよく天然だと言われる。 ・先生から言われたことしかできない。その先の応用がきかない。 ・実験報告書は注意力がないせいかミスが多い。 上記のような要素をもってる人は万が一採用されても 使い物にはならなくすぐにクビになるのではないかと不安です。 やはり夢は諦めて自分のレベルに合った仕事を探すべきなので しょうか。 どなたかご意見ください。

みんなの回答

回答No.2

下の方と同じ意見です、。 就職してみないと分からないのではないでしょうか。

ako00
質問者

お礼

ありがとうございます。 就職してから自分のあり方を考えようと思います!

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.1

そんなに卑下する事ありません. いざやってみたら意外なセンスがあり,とんでもないすごい研究成果を出すかも知れません. やる前から,合う,合わないなんて誰にも分かりません. 何処の企業にも落ちこぼれは一杯居ます.採用時には分からないからです.30代までには一応の成果をだせない場合は,研究員としてはもう見込みが無いでしょう.

ako00
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございます。 研究室で学ぶことは、研究の仕方であり、人間関係でも あると自分で勝手に思い込んでいます。 会社に入ってもそれは続くもので今から自分のあり方 をどうこう変えるのは不可能に近いものがありますが 目の前の課題を精一杯取り組むことに集中したいと 思います。simakawaさんのおっしゃる30代までには 今より研究者らしい自分を目指して就活に臨みたいと 思います!ありがとうございました!

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