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先日、出会い頭事故と言う事故に合いました。

先日、出会い頭事故と言う事故に合いました。私の通ってた道幅が5メートル強、相手側は3.5メートル程度です。すごく見通しの良い交差点です。私は相手の車(軽)がこちらに近づいてきてたのは知っていました。私は距離的にも自分のほうが先に交差点を通過するはずでしたし、相手の方が減速をして私の通過した後を行くのだろうと思っていました。相手の方は全然見ていなかったようでブレーキもかけずに私の車(ワンボックス)の後方(リアホイール付近)に衝突され、車が2回転近く回って道路脇の畑に仰向けになって止まりました。信号機も標識もありませんが、私のほうが左方優先車で交通量からしても私のほうの道路のほうがあります。まだはっきりした示談は出来ていません。保険会社の方に6:4だと言われ大変ショックが大きかったです。自分的にはぶつけられたという感覚です。保険屋さん、もしくは相手車両の方とどういう話し合いをすれば良いのかわかりません。何方かアドバイスを頂ける方がいらしゃいましたら宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.7

過失割合の計算だけです。 交差点内は5:5です。お互いに安全確認や徐行義務があります。 客観的は道幅は関係ありません。 しかし、一旦停止の標識の有無、無いほうが優先 交差点内のセンターラインの有無、有る方が優先 制限速度違反の有無、無い方に優遇割合で1~0.5? での判断です。 ぶつかった車両部位はほぼ無関係です。前部と後部での気持ちは変わりますが。 例えば、50km/hで走行中の全長5mの車両は約0.36秒で通過するので、 狙って当てるのも、難しいでしょうし。 私自身の過去の事故知識ですので、違っていたらごめんなさい。

  • yuji0401
  • ベストアンサー率9% (28/284)
回答No.6

>相手の方(女性)が自分がぶつけました 申し訳ありませんでした どうせ後で誰かに入り知恵されたんですよ。 女性って結構そういう人多いですよ。 私の友人も接触事故で相手は女性だったんですが、最初は謝ってたのに、警察が来て、旦那が来ると私は止まってましたって平気で嘘をつくし、別の友人はおばちゃんがバックで下がってきて一方的にぶつかってるのに後ろにいるほうが悪いとか文句言われたそうです。

nyks
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。自分の保険屋さんから聞いた話ですが確かに入れ知恵されてるようです。しかし、本人さん(女性の方)は私に対して謝罪したいと言っていると聞きましたのでいくらかはホッとしました。相手の保険代理店の方が色々と知恵を付けてるみたいです。性質が悪い保険屋みたいです。今後まだまだモメそうです。昨日、相手の方も診断書を警察に提出して私が相手の方に怪我を負わせたと主張されました。最悪です。

回答No.5

 自動車は人とものを運ぶ道具です。物損事故の解決はスピード解決が一番です。過失割合が変わってもエコノミー車両保険に加入していれば負担はほとんどありません。  下記サイトのA17を引用すると、 "物損事故と言うのは本来、手間、暇をかけるものではありません。所詮は「モノ」なのですから、「正義」などの出番は無く、適当にかたずけるべきものです" http://www.nishikawa-law.jp/p32f.htm http://www.nishikawa-law.jp/

nyks
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。当方あいにく車両保険には加入しておりませんでした。事故は物損ではなく人身事故です。

noname#131426
noname#131426
回答No.4

どこの誰が「だろう」で運転しろって言った? 出てくる「かもしれない」で運転しろと言われなかったか? 只の思いこみで運転しているとまた事故を起こすぞ。 出てくるかも知れないから注意しよう、減速しよう、と思っていたら防げた事故だろ。 相手と話すな。 保険屋とだけ話をすればいい。

nyks
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。koba-p様のおっしゃる通り今現在、保険屋とだけ交渉中です。私が言いたいのは事故直後、相手の方(女性)が自分がぶつけました 申し訳ありませんでした・・と言う言葉を頂きましたので相手の方も自覚しているものと思っていましたが、後々保険屋さんの意見に同意して私に対して改めて謝罪するつもりも舞い!!と保険屋さんを通しての返事でした。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.3

>保険会社の方に6:4だと言われ 大体妥当な割合でしょう。 もう少し頑張って7:3が限界です。 理由は 1.すごく見通しの良い交差点です。私は相手の車(軽)がこちらに近づいてきてたのは知っていました。 と言うことはぶつかる前にすでに質問者様は相手の車を確認していた。 2.私は距離的にも自分のほうが先に交差点を通過するはずでしたし、相手の方が減速をして私の通過した後を行くのだろうと思っていました。 ここでなぜご質問者様が先に交差点を通過すると思われたのでしょうか? それとなぜ相手の車が減速すると思われたのでしょうか? これってあくまで「だろう」の話ですよね。 3.信号機も標識もありませんが、私のほうが左方優先車で交通量からしても私のほうの道路のほうがあります。 この言い分は理解できます。従って6ないし7の割合でご質問者様の方を有利に書かせて頂きました。 4.自分的にはぶつけられたという感覚です。 これは違いますね。「ぶつけられた」のではなく「ぶつかった」が今回の事故の場合一番適している表現だと思います。 結論 ご質問者様はぶつかる前に相手の車を確認されてました。さらにお互い同じ交差点の向かっていることも。しかしご質問者様の理解には「私の方が優先だから」「相手は減速または止まってくれるだろう」があったため、強引に交差点に入って事故になってしまった。 言いたいのは、事故自体の原因は相手にあります。しかしご質問者様は事前に相手の車を確認できているので、その時点で何らかの回避方法を考慮に入れるべきだったでしょう。従ってご質問者様も4~3割の過失は認める必要があるということです。 だろう運転は止めましょうね!これが車だったから良かったけど、人だったらどうするのですか? 私の通行している道は交通量も多いので当然あの歩行者は飛び出してこないだろう なんての言い訳は通じませんよ! 一寸反省しましょう!

nyks
質問者

お礼

ご支持ありがとうございます。自分なりに反省すべき点があることはわかております。だろう運転は確かに反省しております。人間、自転車、動物等の場合、絶対に飛び出してくるだろうと常日頃から運転を心がけておりましたが自動車が抜けてました。反省してます。ありがとうございました。

回答No.2

事故は人身ですか?物損扱いですか?。 保険屋は善悪執行機関ではなく、あくまで経済的損失を補うものですから、保険屋の出す過失割合が質問者の刑事責任とはなりません。それは別途警察や裁判所が判断するものです。保険屋の過失割合は、善悪とは関係ないです。なのでそれほど深刻になる必要もないかと。 今回のケースの場合、優先道路とは言え質問者も動いてましたし、相手車輌の接近を認識していたにもかかわらずそのまま進行してしまったのですから、10:0はあり得ません。過失割合は、保険屋の持っている事例集から機械的に導き出されますので、飲酒運転でもない限り6:4が9:1になったりはしません。交渉は保険屋同士にやらせた方が早くまとまります。 もし相手方がケガを負っていたら、どっちがいい悪い関係なく、人身事故として質問者が業務上過失傷害に問われていました(もちろん逆のケースもあり得ます)。互いに物損で済んだことは運がよかったと言えると思います。早く示談にして、忘れた方がよいと思います。

nyks
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。事故は人身事故です。相手の方は無傷ですが私が今現在通院中です。もちろん10:0と言うのは無理だとわかっておりますが、私が言いたいのは事故直後、相手の方(女性)が自分がぶつけました 申し訳ありませんでした・・と言う言葉を頂きましたので相手の方も自覚しているものと思っていましたが、後々保険屋さんの意見に同意して私に対して改めて謝罪するつもりも舞い!!と保険屋さんを通しての返事でした。ですから相手の方とお話がしたいと思ったのですが・・・やめておきます。

  • shibupooh
  • ベストアンサー率42% (44/104)
回答No.1

大変でしたね。 お怪我はなかったのでしょうか。 くれぐれもお大事にしてください。 私も以前、車対車の事故の当事者となりましたが、示談交渉は全て保険屋さんにお任せでした。 双方ケガがなく物損事故だったこともあり、事故時に警察立会いの元連絡先の交換はしましたが、直接先方に連絡を取ることはありませんでした。 保険会社は事故の状況を過去の例に照らし合わせて、過失割合等を判定するそうです。 その時は先方の車が優先道路だったのですが、確か先方2:当方8の過失割合だった記憶があります。 出会い頭事故の場合10対0ということはなく、双方ともある程度の過失があったとされるようです。 具体的なアドバイスになっていなくて恐縮ですが、私の経験談を書かせて頂きました。

nyks
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。目に見える怪我はシートベルトのお陰でほとんどありませんでしたが全身打撲とむち打ち等で通院中です。私が言いたいのは事故直後、相手の方(女性)が自分がぶつけました 申し訳ありませんでした・・と言う言葉を頂きましたので相手の方も自覚しているものと思っていましたが、後々保険屋さんの意見に同意して私に対して改めて謝罪するつもりも無い!!と保険屋さんを通しての返事でした。私も、示談交渉は全て保険屋さんにお任せするつもりでいます。もちろん10:0などありえない事は十分承知しております。貴重な体験談をお聞かせ頂き有難うございました。

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