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大原の「中小企業診断士通信講座」について
中小企業診断士の勉強を始めようと考えています。 つきましては、以下の件について、ご存知でしたらお教えください。 (関連するほかの質問にはひととおり目を通してみました) 仕事の都合から、通信講座での受講を考えています。 各校より資料を取り寄せ、電話などでも質問し、 合格法に関する書籍などにも参考にして、 現在のところ以下の三校を考えています。 ・大原 ・TAC ・日本マンパワー ウェブや体験談などの書籍によると TAC/TBC/マンパワーの評価が高いようですが、 大原の情報(体験者の声など)があまり見つかりません。 私が問い合わせたところ、大原には 「電話での質問が可能」というサービスがあり、 即時性で優れていると思うのですが、 実態はどうなのでしょうか。 (実際には電話がつながらない、講師がいない、など) もしご存知でしたら、お教え願いたいのです。 よろしくお願い申し上げます。
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- Shortale
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そもそもご質問は核心であり、教育機関別の実績合格率などは開示すべき判断情報であります。 しかし、さまざまなメソッドがなお存在し許容され、教育機関として個々に経営出来ているのも事実です。より優れた方法に自然に収斂されていくということが極めて少ない業界であると思います。極めてわかりにくい業界です。 従って、本件、開示しないことが弱者である教育機関のためになり、強者をより強くさせないことになります。 差別化したアクロバティックな解答文を指導する、ある教育機関は、設問者の用意した的に外れた場合のダメージが大きく確率が低い戦略なのに、そう説明しないです。 解決策は、既にご存知のように自己の機関に関係する受験者の分母と、合格者の分子を明らかにして情報開示することです。 模擬試験を受けただけのヒトまで、計算に入れるとお互いに訳がわからない、という理由は開示意思の問題であり、定義を明確にすればたわいもないことであります。経営サイドの内部情報としては峻別済みです。 結局、過ぎたる開示は、業界の共存共栄に貢献しないということで、回答になりませんが。
- Shortale
- ベストアンサー率50% (2/4)
電話はつながります。 講師もいます。 以上ご質問への回答でした。 これだけではあまりにも愛想がないので、すこし追加します。 大原は1次が強い。講師が良い。でも1次はマークシート方式であるため慣れたら簡単です。恥ずかしながら複数回合格しました。 試験は2次筆記試験が本命です。競争倍率5倍。 教育機関ごとに、強みが1次と2次で違います。
お礼
Shortaleさん アドバイスありがとうございます。 参考になります。 勉強法などの書籍にもありましたが、 1次対策はどこの教育機関でもさほど差が無く、 2次のほうがポイントになる、ということですね。 2次対策を通信教育で受ける、というのは多少不安があるのですが、 (通信教育で)2次に強い学校をご存知でしたら、教えていただけますと助かります。 追加の質問になってしまい恐縮です。