• 締切済み

ティグ溶接について

keroripu2の回答

回答No.3

質問と直接関係ないかも知れませんが、いずれの場合も眼の保護は完璧に対処ください。普通のCO2 MGAの非じゃないアークの強さですから

HALASHO
質問者

お礼

了解しました。 自分は使う側では無いのですが、回答をして頂き 有り難うございました。

関連するQ&A

  • 417系について

    現在は東北本線仙台口の運用からはずされ、松島駅の側線で留置されている同系列ですが、417の名称通り、交直両用車としての新製です。 製造時のコンセプトとして黒磯以南への乗り入れもしくは北陸,北九州などへの転用を考慮して交直両用車として製造されたのでしょうか? 当時の国鉄には711系,781系のような交流専用車もあり、交流専用車を製造する技術は有ったと思います。 使いもしないのであれば直流機器は大変無駄なように思いますが、どのようなコンセプトでコストの高い交直両用車を製造したのでしょうか。

  • バンドソーの刃の溶接について

    現在、バンドソーの刃は純正を使っています。 溶接機があれば、長い刃を買ってきて、コストダウンできるのにと思っています。 もちろん、コストダウンだけでなく、中抜き加工をしたいのが大きな理由です。 専用の溶接機(アプセットバット溶接機)があるのは知っているのですが、結構高いです。 バンドソーの刃の溶接のためだけに、これを買うのはためらいがあります。 中古を探したのですが、見つけきれませんでした。中古を売っているところを知ってる方、どうか教えてください。お願いします。 そこで、どうせ溶接機を買うなら、汎用性のあるTIG溶接機(交直両用)をと思っています。 しかし、TIGでバンドソーの刃は、うまく溶接できるのでしょうか? もちろん、腕と練習もあるでしょうが。 それに、焼き戻しもしなければいけませんし、そのやり方も問題です。 バンドソーの刃を、汎用性のある溶接機で溶接して使っている方、やり方を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 2電圧対応電気機関車はあるのか?

    北海道新幹線が建設されると、青函トンネル内の架線は交流25kVに昇圧される。 (現在は交流20kV) こうなると、特急「スーパー白鳥」のような在来線電車や従来の電気機関車は走れなくなる。 交流・直流路線を走らせる交直流両用電気機関車はあるが、2電圧両用電気機関車はあるのだろうか?

  • アーク溶接機の選定

    アーク溶接機を1台買おうと思うのですが、 交流か直流また、メーカー選定で悩んでいます。 今まで、交流の溶接機を使っているので、それで十分だとも思うのですが、 直流のメリットとして、小型化できて、使用時間も長くでき、安全、と商社は言います。 またカタログを見るとアークの発生が良好で、スパッタも出にくいと、いいことばかり書いてあり迷っています。 ほぼ工場に据付で使うので、小型化もあまり意味はありませんが、カタログで見る限り、使いやすそうなので、実際使っている方があれば教えてください。 またメーカなんですが、今のイメージでは、ダイヘンが安い、松下がインバーターなど技術的に良い。 また新たに商社がニチドウとゆうところのカタログを持ってきました。 知識がない為よろしければ、教えてください。 よろしくお願いします。 皆さんコメントありがとうございます。 知識不足と、わかりにくい文章で、コメントしずらいと思います。 現在購入したいのは、溶接棒を用いた被覆アーク溶接機です。 工場内に何台かありますが、1台が壊れた為、買い替えしたいと思います。 出来れば、よい選定をしたいので相談させて頂きました。 例えば下記にあるダイヘンのHPの http://www.daihen.co.jp/yosetsu/p_welding_dcac/index.html で、インバータ制御式直流アーク溶接機としたのほうにある交流アーク溶接機でどちらにしようと悩みました。 いままでどおり交流の溶接機を買うことにしました。 回答ありがとうございます。

  • 交直流機関車のパンタグラフ

    交直流機関車のパンタグラフについて教えてください。 交流電化区間ではパンタグラフは、ひとつ上げていて 直流区間では、ふたつパンタグラフを上げていますが これは電圧の違いで使い分けているのでしょうか? 直流区間でも機関区内の走行などではパンタグラフを ひとつしか上げてない時があるのですが、何故なの でしょうか?教えてください。

  • 溶接機の交流・直流の違いについて

    いつも勉強させて頂いております。 在庫管理の初心者ですが、弊社のTIG溶接機が古い為買い換えを検討しております。何社か見積を取りたいのですが、交流、直流の違いをわかりやすく教えて頂けないでしょうか? なにぶん初心者なので溶接機選定のポイントなども教えて頂けたら助かります。現在は直流溶接機300クラス(A?)を使っています。 また消耗品等ランニングコストも含めて、みなさんおすすめのメーカーなど ございましたらご教授下さい。

  • 水中での感電について

     水中で溶接している人たちをみかけますが 聞くところでは特殊な溶接機ではなく 一般的な溶接機それも直流を使うと聞きました。  ナゼ?との問いに直流は感電しないから という答えが返ってきましたが、直流でも 交流でも感電はするのではないか? という疑問がわいてきました。  水中に電線が垂れ下がり、始終電気を 流しているような溶接作業で、 なぜ感電しないのでしょうか?  またなぜ直流なのでしょうか? 交流ではいけないのでしょうか?  ご存知の方ぜひお教え下さいますようお願いします。

  • 可動鉄片形計器は交流直流両用か

    電検受験者ですが、電圧や電流を計測する計器のうち、可動鉄片形計器は、本によっては交流専用とあったり、交流直流両用とあったりします。どちらが正しいのでしょうか?

  • ステンレスの溶接焼け取りからサビ対策まで

    溶接後に (1) 溶接盛り部と焼け部(平面)にサンダー研磨 (2) 希硫酸を電解液とし酸洗い  目的:酸化被膜除去 (3) 専用中性液を電解液とし、交流電解にて焼け取り (4) 同じ中性液を電解液とし、直流電解にて不動態処理 細かい条件は別にして、この手順に問題はないでしょうか

  • 交直切り替え、黒磯はどうなってるの?

    交流電化と直流電化の切り替えについて教えて下さい。 一般的な場合は駅と駅の間に無電区間(デッドセクション)を設け、電力供給のないその区間を惰性で走り、その間に給電装置を交流から直流へ、または直流から交流へ切り替えるということで、大体あっていると思うのですが、黒磯に関しては「構内切り替え」ということはよく情報誌等に書かれているのですが、具体的なことがよく解りません。 直流の入場線と交流の入場線が存在するのでしょうか?その場合、交直両用の車輌で直通する場合や、新幹線が出来る前は多くあった通過列車などはどうやっているのか?いくつか考えをめぐらせてはいるもののどれも納得できるものが見つかりません。 興味本位の質問で、特に困っているわけではありませんが、どなたか確かなことをご存知の方がいらっしゃいましたら、直流車黒磯止の場合、交流車黒磯止の場合、黒磯停車の直通列車の場合(ほとんどないと思いますが)、黒磯通過の直通列車の場合など、素人にも解るように具体的に教えて頂ければ幸いです。