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高額所得者向けのサイトってどんなの?
高額所得者(年収2,000~3,000万円以上をイメージ)をターゲットにしたWEBでのサービス例を探しています。 「お金持ちポータル」みたいなのがあれば一番なのですが(←身勝手?)、サービス例みたいなものでも結構です。現在実際に運営されているWEBサイトをご存じの方がいらっしゃいましたらぜひとも教えて下さい。 何ぶんターゲットボリューム的にはニッチなマーケットですので、情報が少なくて困っています。お金持ちの友人でもいれば話が聞きたいところなんですが...。 よろしくお願いします。
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→知り合いに「お金持ち向けの特定商品」を扱ってるところがあって、そこがwebでなんかしたいってことで相談されたんですが その知り合いの方の顧客データは何か語ってくれませんか? Webで何かしたい、と云う要望は、IT参入か、販路拡大か、ビジネス的にはニッチでリッチということなので、差別化できて非常に面白い、また興味をそそられますが。
これは宿題やレポートではないですよね? 察するに新規ビジネスをやろうと云う話でしょうか。 扱うものは別荘や億ションとか、完全オーダーメイドの宝飾品とか、ネームバリューのあるデザイナーによる世界で一人しか着用できないドレスとか、会員もゴールドカード要とか。 まあ、顧客を捜す前に、提携先を当たる方が難儀しそうですね。 お金持ちに、お金を使ってもらうのか、もっともっと儲けてもらう話なのか。 ユニクロの逆で、高額品、ブランド品をまず紹介するページにするとか。売れ残こりを庶民に…とか。
お礼
そうです。宿題やレポートといった類いとはちょっと違うんですよ。かといって新規ビジネスというレベルまでは想定してないんです。 知り合いに「お金持ち向けの特定商品」を扱ってるところがあって、そこがwebでなんかしたいってことで相談されたんですが、あまりに自分の生活とかけ離れているようでちょっと想像しずらかった...というのがコトの真相なのです。で、なにか実例でもないかな、と。 だから商品は別に考えなくてもいいんですけど、とにかくwebへの入り口(集客方法や囲い込み手段)が想像しにくくって...。グチっぽくてすみません。 とりあえず回答ありがとうございました。
- shigatsu
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お金持ちってわざわざ情報探さないんじゃないかなぁ、しかもWEBなんかで。 お遊び程度にはのぞくだろうけど、情報自体は直接会って交換する方が多いと思いますけどね。 信用できる情報ってのは信用できる人からの情報じゃないかと・・・
お礼
その可能性はあるかもしれませんね。 ホントにホントのお金持ちは秘書やエージェントがいて、自分ではパソコンなんか触らないのかな...?
- osapi124
- ベストアンサー率42% (95/224)
整理して考えてみましょう。 「ターゲット」とは何か。例えば「結婚式場情報とかを掲載するサイト」なら 「未婚者」だし、「IT広場」なら「企業のIT担当者」、「お勉強サイト」 であれば「小中学生」とかがメインターゲットですよね。 これは「それぞれのターゲットが必要とする情報」を掲載することにより、 向こうからアクセスしてくるのを待つようにしているのですね。 メールマガジンやバナーでの告知にしても、ターゲットに対して、こんなサイト がありますよ、と伝え、結局は来てくれるのを待っているわけです。 さて「高額所得者」がターゲットということは、その人たちが来たくなるような 情報を掲載していることが絶対条件です。 その「情報」としては、例えば高級外車やゴルフ会員権情報、リゾートや海外旅行 情報、高級マンションやブランド品情報などが考えられます。 従って「メ○セ○スベ○ツ」や、「ブ○ガリ」などのサイトはまさにその例だと 言えるでしょう。 http://www.mercedes-benz.com/index_ie.htm http://www.bulgari.com/ ただ、「高額所得者がいっぱい来れば商品もたくさん売れて儲かるぞ!」とか 考えても、なかなか難しいですよ。 「高額所得者バンザイ!」なんてサイトを作っても、本当の高額所得者の人々は そこに来ようとは思わないでしょう・・・・。 ターゲットが誰であれ、要は「ターゲットが来たくなるようなサイト」であれば 良いのです。 osapi124でした。
補足
まずは一番乗りしていただきありがとうございます。 > 「高額所得者バンザイ!」なんてサイトを作っても、 > 本当の高額所得者の人々は > そこに来ようとは思わないでしょう・・・・。 そうなんでしょうね。 ただ海外には「Millionaire.com」という、ほんとにお金持ちさんのためのオークション&ショッピングモールサイトが存在しています。高級スポーツカーやヨットなんかが売買されているわけですね。 http://www.Millionaire.com それよりも私としては、「何が売れるか」はある程度想像つくのですが、もっと踏み込んで「一般大衆から差別化されたい人たちにとって、どんなサービスが必要か」のほうが重要課題なのではないかと思っています。 あいまいな質問のしかたですみませんでした...。
補足
知人の手前どこまでオープンにしていいのか微妙ですが、商品自体は高額の不動産物件です。 しかしおっしゃる通り「ニッチでリッチ」なマーケットなので、マス広告や折込は実施したくないと言っているのです。(名簿買ってDMはやるらしいけど) 方向感については、ITの活用による「販路の拡大」でしょうか? サイトへの見込み客の集客(広告) ↓ リレーション作り(WEBでのサービス提供) ↓ 顧客化(購買) という流れなんでしょうね。 加えてWEBを新たな情報流通経路として考えられないか、データベースも活用できるだろ、というのが向こうの言い分です。 こんな経緯なのですが、いかがなものでしょう!?