- ベストアンサー
汚名挽回!
あなたにとって歴史上(範囲が広すぎるので日本史、戦国期に限定)、汚名を晴らしたい人物は誰ですか? 凡将、愚将、悪逆など一般に言われている悪いイメージとは違うと言う話(説)を教えてください。 ちなみに私は松永久秀かなぁ・・・
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (15)
- fathar-m
- ベストアンサー率12% (4/33)
- fathar-m
- ベストアンサー率12% (4/33)
- Roman0
- ベストアンサー率18% (118/628)
- Pinhole-09
- ベストアンサー率46% (597/1294)
- googahaku
- ベストアンサー率17% (43/242)
- Roman0
- ベストアンサー率18% (118/628)
- shigure33
- ベストアンサー率11% (17/146)
- ben1151
- ベストアンサー率22% (153/681)
- ben1151
- ベストアンサー率22% (153/681)
- 1
- 2
関連するQ&A
- 謀略家として名高い人物、能力の高い人物は誰?
謀略家として名高い人物、ありえないようなことを成し遂げた人物、その能力で世の中を震撼させた人物など多くいます。 その中で、とりわけ高い能力の人物は誰でしょうか? 非常に個人差があると思いますが、事績やその能力の源泉と思われることなど含めて回答してほしいなと思います。 個人的には、戦国時代なら松永久秀、宇喜多直家、黒田孝高など、ヨーロッパならマキャヴェリなどが比較的高い能力だったのではと思っています。
- 締切済み
- 歴史
- 松永久秀 宇喜多直家
戦国の悪人というと、松永久秀、宇喜多直家が浮かびます。 この時代に謀略、裏切り、下克上は当たり前だったはず。 何故彼らは悪人と言われるのですか? 彼らは存命中に、もうすでに周囲から悪人と言われていたのでしょうか。 それとも、後世に悪人と言われるようになったのでしょうか。 この二人が臣下の裏切りに遭ったという記述は、いままで見たことないです。 特に直家は有能な家臣に、小さい頃からよく支えられて盛り立てられています。 また彼に殺された金光宗高の子等も、後に宇喜多軍で、手柄を 立てています。 二人とも実際には非常に魅力のある人物だったのではないかという気もするんですが。
- ベストアンサー
- 歴史
- 汚名挽回は正しいの?
名誉も汚名も与えられるものであって 失えば、挽回するのも分からなくはないですが・・・ 汚名は要らないでしょう? 挽回してどうするのって感じです。 汚名挽回が正しいと思う人の頭は、どう理解しているのでしょうか? 汚名は返上するもの? それとも挽回するもの?
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 曽根昌清について
歴史愛好家です。 日本の戦国時代における武将「曽根(曾根)昌清」について教えて下さい。 私が彼について知っているのは 一部の「武田24将図」の1人として描かれていることだけです。 何故こんなに資料が見つからない人物なのかわかりませんが、 教えていただきたいのは (1)生死について場所、年代 (2)親子について、子、妻、親は誰? (同じく24将として描かれる曽根根昌世との関係も知りたいです) (3)曽根は下曽根とも呼ばれているようですが、なぜか? どちらが一般的なのか? (4)彼に関する書物があったら教えて下さい。 (甲陽軍艦ではみつけれませんでした) ちなみに検索にかかるHPは一通り調べたつもりです。
- 締切済み
- 歴史
- 戦国時代は軍師はいない?
歴史化カテゴリーの松永久秀と明智秀満の違いから、新しい論点は発展したので、投稿します。戦国時代には軍師はいないという説があるようです。日本でなく中国に舞台を移します。日本で中国の軍師というと諸葛孔明が有名ですね。日本の戦国時代に「三国志」という書物は存在したのでしょうか?秀吉が竹中半兵衛を「三顧の礼」で迎えたという逸話は有名ですね。また、中国の兵法書の「孫子」は日本に輸入されていたのでしょうか?「孫子」を書いた呉王闔閭に遣えた孫武の作とされますが、孫臏(そんぴん)の作とも考えられていると本で読んだことがあります。少なくとも、大河ドラマを見る限るは、戦国時代の大名の子どもを勉学は「論語」の子曰くという勉強をしているシーンが思い浮かび、時代考証が正しければ、日本の戦国時代には「論語」はあったと考えられます。とすれば、「三国志」「孫子」などの書物もあり、国を治めるために、中国に倣って戦に軍師というものの存在が必要で作ろうと考えたのではないかと思われます。日本人だけでなく在日中国人がこの投稿を見ていたら回答してくれることは歓迎です。
- ベストアンサー
- 歴史
- 汚名挽回
汚名返上とよく言いますが、汚名とは、お返しするものではなく 漱ぐ(すすぐ)ものではありませんか? また、「劣勢を挽回する」とも言いますから、 「汚名挽回」だって、間違いとは言いきれないのではないでしょうか。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 汚名挽回は誤用じゃない
国語辞典編纂者によると、汚名挽回は誤用ではなく昔から使われていたそうです。 1970年代になぜか誤用扱いにされてしまったが、国語辞典にも誤用ではない旨が記載されているとのこと。 これって本当でしょうか? 誤用ではないといわれても、「汚名を挽回する」には違和感を感じます。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 歴史上の人物と似た名前のキャラ
歴史上の人物と似た名前のキャラ、団体名を使った作品はジャンルは歴史になるんですか? 例えば名前であれば伊達正宗、団体名なら信撰組といった漢字一文字違いなど。 戦国~幕末っぽい創作作品を作ろうと思っているのですが、どの範囲を使用すると歴史(歴史パロ)、オリジナルに別れるのかわからないので…。 モデルとして使用したとしても歴史上の人物そのものを描きたいわけではないのですが。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
お礼
蜂須賀小六正勝は秀吉の交渉役として歴史家も認めるところなのに、夜盗はないでしょうね。礼儀作法が無ければ成り立たないのが交渉役だと素人考えをしてしまいますが、どうでしょう。土木技術に優れていたのも有名ですね。矢作川の橋は作り話ですよね。 >この手の晩餐会では出された盃は持って帰るのが慣習になっていた これは聞いたことがあります。まったくもって不名誉な「いいがかり」と言えます。 稲田くん物語、長い話ですが、面白く拝見させていただきました。とくに語り口が独特ですが、作者は尾張の方でしょうか? 回答ありがとうございました。