• ベストアンサー

2つの平行な超平面間の距離の求め方

こんにちは。 S:={(x_1,x_2,…,x_n);Σ[i=1..n]a_i x_i = b_1} と T:={(x_1,x_2,…,x_n);Σ[i=1..n]a_i x_i = b_2} (x_1,x_2,…,x_n,a_1,a_2,…,a_n,b_1,b_2∈R) との距離はどうすれば求めれるのでしょうか? 距離はmin{∥s-t∥;s∈S,t∈T}の事だと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

面倒なので S := { x | ax = b_1 }, T := { x | ax = b_2 } とおくことにします. a に平行な単位ベクトルを u = a / ||a|| とします. S と T の間の距離が d だとすると, S 上の点 x0 に対し x0 + d u ∈ T です. つまり ax0 = b_1, a(x0 + d u) = b_2 です. よって (a u = ||a||^2 / ||a|| = ||a|| なので) b_2 = ax0 + a d u = b_1 + d ||a|| だから d = (b_2 - b_1) / ||a||. これは「符号の付いた」距離であり, (符号のない) 普通の距離としてはこの絶対値をとった d = |b_2 - b_1| / ||a|| になります. やってることは「点と超平面との距離」と同じですね.

narumi000
質問者

お礼

解決できました。 大変有難うございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

noname#57316
noname#57316
回答No.4

>"法線方向の単位ベクトル"と"平面上のある点と任意の点との差"との内積が一定なの >ではないですかね。 ちょっと端折った書き方をしたので、混乱されたようですみません。 "「原点を起点とする」法線方向の単位ベクトル"と"平面上の任意の点の位置ベクトル (当然「原点を起点」としています)”の内積が一定、つまり、三次元では 平面内のどの点であっても、位置ベクトルの法線方向成分が一定、 n・r=n_x・X+n_y・Y+n_z・Z=b(一定)になると考えられます。 >> S、Tの両式を超平面の標準方程式に変形し差を取ればよい >> と思います。 >> つまり、|b_1-b_2|/∥a_i∥ Σ[i=1..n]a_i・x_iというベクトルが単位ベクトルであれば、∥a_i∥=1ですが、一般性を持たせ そうでない場合も含め、単位ベクトルとするために式全体を∥a_i∥で割るのです。 このようにして得られる値は、原点から平面までの距離を表わすので、S、Tなる二つの面間 距離は、その差として表わされるという訳です。

narumi000
質問者

お礼

解決できました。 大変有難うございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#57316
noname#57316
回答No.2

平面の式は、法線方向の単位ベクトルと、平面上の任意の点の位置ベクトルの内積が一定 として定められるので、S、Tの両式を超平面の標準方程式に変形し差を取ればよい と思います。 つまり、|b_1-b_2|/∥a_i∥

narumi000
質問者

お礼

御回答有難うございます。 > 平面の式は、法線方向の単位ベクトルと、 > 平面上の任意の点の位置ベクトルの内積が 位置ベクトルではなく, "法線方向の単位ベクトル"と"平面上のある点と任意の点との差"との内積が一定なの ではないですかね。 つまり、R^3では(x0,y0,z0)を平面π上のある点とし、任意の点を(x,y,z)とし、法線方向の 単位ベクトルを(a,b,c)とすると平面の方程式は a(x-x0)+b(y-y0)+c(z-z0)=0 ですよね。 > S、Tの両式を超平面の標準方程式に変形し差を取ればよい > と思います。 > つまり、|b_1-b_2|/∥a_i∥ うーんと、これはどうして言えるのでしょうか? R^3の場合、 ax+by+cz=d ax+by+cz=d' だと |d-d'|/∥(a,b,c)∥ が距離を表しているんですよね。 どうしてこれが距離を表していると分かるのでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

ラグランジュの乗数法が使えると思います。 x'=(x1',...,xn')を定数として f=∥x-x'∥, g=(Σ[i=1..n]a_i x_i - b_1) f-λgを計算します。得られた式を2乗して和をとれば 1=(λ^2)(a1^2+...an^2). またaiを掛けて和を取れば(b1-b2)/∥x-x'∥=λ(a1^2+...an^2). この2式より∥x-x'∥が得られます。これが最小値であることは多分?明白と思います。

narumi000
質問者

お礼

解決できました。 大変有難うございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 何が箱位相と直積位相でのR^ωのR^∞の閉包か?

    R^∞はR^ω(R^ωはRの可算個の直積集合)の部分集合でやがて0になる数列{x_n}(有限個の項は非零)全体からなる集合とする時,何が箱位相と直積位相でのR^ωのR^∞の閉包か? 正解はR^∞ の箱位相と直積位相における閉包を夫々A,Bとすると A=R^∞,B=R^ωのようです。 R^ωの直積位相T_pはTをRの通常の位相とすると S:=∪[λ∈Λ]{π_λ^-1(U_λ);U_λ∈T} (Λは可算な添数集合,π_λは射影) とするとこのSはR^ω上の準開基をなし, B:={∩[s∈S']s;S'⊂S,S'は有限集合}はR^ω上の開基をなし、 これから生成される位相T_pは T_p:={∪B';B'⊂B}(={∪[b∈B']b;B'⊂B}の意味)と書ける。 箱位相T_bの定義は B:={Π[λ∈Λ]U_λ;U_λ∈T}と置くとT_b:={∪[b∈B']b;B'⊂B} それでT_p⊂T_bの関係になっていると思います。 ヒントは ∀x=(x_1,x_2,…)∈(R^∞)^cを取り, ε_i=|x_i|/2 (x_i≠0の時),∞(x_i=0の時) とすると V=(-ε_1,ε1)×(-ε_2,ε_2)×… はxの箱位相における近傍でR^∞∩V=φ よってA=R^∞. となっています。∀x=(x_1,x_2,…)が(R^∞)^cの内点になっているのでA=R^∞という事なんでしょうが (0,0,…)はR^∞の元になっていてVの元にもなっていますよね。 したがってR^∞∩V=φは言えないと思うのですが…。 後半についてのヒントは ∀x=(x_1,x_2,…)∈R^ωを取ると直積位相におけるxの任意の近傍Vを取ると ある自然数nに対し,{x_1}×{x_2}×…×{x_n}×R^ω⊂Vで R^∞∩{x_1}×{x_2}×…×{x_n}×R^ω≠φなのでR^∞∩V≠φである。 よってB=R^ω となっているのですがこれも同様に∀x=(x_1,x_2,…)∈R^ωがR^∞の内点かもしくは境界点になっているのでB=R^ωとなるんだと思います。 xの任意の近傍Vはx∈V∈T_pと書けますよね。 それが{x_1}×{x_2}×…×{x_n}×R^ω⊂Vとどうしてなるのか分かりません もしV=(-|x_1|-1,|x_1|+1)×(-|x_2|-1,|x_2|+1)×(-|x_3|-1,|x_3|+1)×… とずっとなっている場合は,{x_1}×{x_2}×…×{x_n}×R^ω⊂Vと言えませんよね。 どのように解釈したらいいのでしょうか?

  • ユークリッド平面

    解答が合ってますでしょうか? また、もう少しスムーズに解答する方法はあるのでしょうか? 宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------- Clは閉包、bは境界のことです。 「ユークリッド平面R2の部分集合族{An:n∈N}ただし、 An={1/n}×Rについて、次の問いに答えよ。 (1) Cl(∪{An:n∈N}を求めよ。 (2) b(∪{An:n∈N})を求めよ。」 ---------------------------------------------------- ユークリッド平面にx,y座標を導入して、An={(x,y):x=1/n,n∈N,y∈R}、Nは正整数、Rは実数、次のように書く。また、A=∪{An:n∈N}とする。 以下で、(x,y)は適当な点aの座標であり、xの値で場合分けして議論する。 (1) Aの閉包は、その任意の近傍がAと共有点を持つ点の全体。(2)では任意の近傍がそのようであること、(3)(4)(5)ではそうでない近傍が少なくとも一つ存在することを示す。 (1)x=1/nとなる(即ちa∈Anとなる)n∈Nが存在する場合、aはAの元なので当然Cl(A)に含まれる。 (2)x=0の場合、aの任意の近傍U(a)についてV(a;ε)⊂U(a)となるV(a;ε)が存在する。  更に1/m<εとなるm∈Nが存在し、U(a)∩Am≠φ、即ちU(a)∩A≠φ。∴a∈Cl(A)となる。 (3)x<0の場合、aの近傍V(a;ε),ε=|x/2|を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈Cl(A)でない。 (4)x>1の場合、aの近傍V(a;ε),ε=|(x-1)/2|を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈Cl(A)でない。 (5)1/(n+1)<x<1/nとなるなるn∈Nがある場合、aの近傍V(a;ε),ε=min{|1/n-x|,|x-1/(n+1)|}/2を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈Cl(A)でない。 以上より、a∈Cl(A)となるのは(1)(2)だけなので、Cl(A)={(x,y):x=1/n,n∈N,y∈R}∪{(x,y):x=0,y∈R}=A∪{(0,y):y∈R}。 (2) Aの境界とは、その任意の近傍がAともAの補集合とも共有点を持つ点の全体。(1)(2)では任意の近傍がそのようであること、(3)(4)(5)ではAと共有点を持たない近傍が少なくとも一つ存在することを示す。 (1)x=1/nとなるn∈Nが存在する場合、aの任意の近傍U(a)についてV(a;ε)⊂U(a)となるV(a;ε)が存在する。  更に点P=(x-h,y),h=min{ε/2,(1/(n+1)-1/n)/2}とすると点PはAに含まれず、U(a)はA外の点Pを持つ。  a自身はAに含まれるので、aはAの境界点。 (2)x=0の場合、aの任意の近傍U(a)についてV(a;ε)⊂U(a)となるV(a;ε)が存在する。  このとき1/m<ε,m∈Nが存在し、U(a)∩Am≠φ、即ちU(a)∩A≠φ。a自身はAの補集合の元なので、aはAの境界点。 (3)x<0の場合、aの近傍V(a;ε),ε=|x/2|を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈b(A)でない。 (4)x>1の場合、aの近傍V(a;ε),ε=|(x-1)/2|を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈b(A)でない。 (5)1/(n+1)<x<1/nとなるなるn∈Nがある場合、aの近傍V(a;ε),ε=min{|1/n-x|,|x-1/(n+1)|}/2を考えるとV(a;ε)∩A=φ。∴a∈b(A)でない。 以上より、a∈b(A)となるのは(1)(2)だけなので、b(A)={(x,y):x=1/n,n∈N,y∈R}∪{(x,y):x=0,y∈R}=A∪{(0,y):y∈R}。

  • 4次元空間で点と直線・平面の距離の公式の一般化を考えたい

    4次元空間と書いたのは、一般化と単に記述の簡単さが目的です。 さらに記述の簡単さのために、4次元空間の中の点(p,q,r,s)と、n次元ベクトル空間との距離を考えたいと思います。 4次元空間の中の点(p,q,r,s)と、(a[1],a[2],a[3],a[4])で張られる1次元ベクトル空間(原点を通る直線)との距離の公式はどう書けるのでしょうか? 4次元空間の中の点(p,q,r,s)と、(a[1],a[2],a[3],a[4]),(b[1],b[2],b[3],b[4])で張られる2次元ベクトル空間との距離の公式はどう書けるのでしょうか? 4次元空間の中の点(p,q,r,s)と、(a[1],a[2],a[3],a[4]),(b[1],b[2],b[3],b[4]),(c[1],c[2],c[3],c[4])で張られる3次元ベクトル空間との距離の公式はどう書けるのでしょうか? また、垂線の足の座標はどうなるのでしょうか? n次元ベクトル空間上の点をいくつかのパラメータを用いて表し、距離の2乗を偏微分したものが0ということから公式を導こうとしたのですが、うまくいきません。 どうかきれいに計算できた方は教えてくださいませ。

  • 距離空間について

    距離空間についての問題です。 R^n∋x,y x=(x1,…,xn),y=(y1,…,yn) d_1(x,y)=Σ|x_i-y_i| は距離関数として与えられています。 問題:R^n∋a,b、a≠bとする。 n=2のとき、{x∈R^n:d_1(a,x)+d_1(x,b)=d_1(a,b)}は、どのような集合か。 d_1(a,x)+d_1(x,b)=d_1(a,b)より、 xは線分ab上の点なのではないかと予想しています。 しかしこれをどのように証明すればよいのかわかりません。 アドバイス等がほしいです。 よろしくお願いします。

  • 最適化の問題に詳しい方

    お世話になっております。 Let x0 and x1 be solution of min tcx+c0 s.t. Ax≦a, Bx=b, x≧0 Show that all points on the line with end points x0 and x1 are solutions. (A:m×n matrix, a,b,c∈R^n, B:k×n matrix) 訳せば 「x0とx1を min tcx+c0 s.t. Ax≦a, Bx=b, x≧0 の解とする時、終点をx0とx1とする線上の全ての点が解を示せ」 これはどうやって示せばいいのでしょうか? tは転置行列の意味だと思います。 x_0とx_1がAx≦a,Bx=b,x≧0を満たしていて、tcx0=tcx1ならば点λx0+(1-λ)x1も Ax≦a,Bx=b,x≧0を満たしていて、同じ最適値(?)を持つ事をいいのかと思いますが この手の問題になれてらっしゃる方,お教え下さい。

  • リー代数 単純ルート

    リー代数の単純ルートに関してわからないことがあります。 (h*_R):双対実カルタン部分代数 Δ:ルート系 {v_1,…,v_n}:(h*_R)の基底 (h*_R)の一つの元αは、α=Σ^n_(i=1)(a_i)(v_i)(a_i:実数)と書くことができ、別の元βはb_iを用いて表現できる。ここでαとβの大小関係を以下で定める。 α>β⇔ a_1=b_1,…, a_(s-1)=b_(s-1), a_s>b_s(1≦s≦n) この大小関係で、α>0となるα全体の集合を(h*_R)+と書き、さらに、Δ⋂ (h*_R)+=Δ+とおく。 αをΔ+の中で上記の大小関係で最小のもの、すなわち、α_1=min(Δ+)とする。 また、Δ+からα_1の実数倍となる集合<α_1>を除いたものを、(Δ+)-<α_1>と書き、α_2=min((Δ+)-<α_1>)とおく。 次に、α_1, α_2の線形結合で表わされる2次元実部分空間を<α_1, α_2>と書き、Δ+からその空間を除いたものを、(Δ+)-<α_1, α_2>と書いて、α_3=min((Δ+)-<α_1, α_2>)とする。 これを続けるとn個の元の集合Π={α_1,…,α_n}が得られる。このように作ったΠの任意の元α_iに対して次が成り立つ。 (1)α_i∈Δ+ (2)α_i=β+γ(β,γ∈Δ+)と表わすことができない。 この2つをみたすルートを単純ルートという。 と本にあったのですが、α_iに対して、(2)がなぜ成り立つのかがわかりません。 大変恐縮ですが、証明を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 有界変動についての真偽判定問題で教えて下さい

    下記の問題を解いています。 [問] f:[a,b]→R (a,b∈R,a<b)とする時,次の真偽を判定せよ。 (1) fが増加ならばfは有限変動である。 (2) fが増加ならf(x)=∫[x..a]f'(y)dy. (3) fが有界変動ならばfは2つの増加関数の差として表される。 (4) fが絶対連続ならばf(x)=∫[x..a]f'(y)dy. (5) fが有界変動ならばfはa.e.で微分可能 有界変動の定義は 『f:[a,b]→R (但し,a,b∈R,a<b)とする。 V((s,t],f)は(s,t]⊂[a,b]でのfの変動 ⇔ V((s,t],f)=sup{Σ[1≦k≦n]|f(s_k)-f(s_(k-1))|∈R∪{∞};n∈N} (但し,s_0,s_1,…,s_nはs=s_0<s_1<…<s_n=tなる分割) そして,特にV((s,t],f)<∞の時,fは(s,t]で有界変動という。 V((a,b],f)<∞の時,単にfは有界変動であるという』 絶対連続の定義は 『f:[a,b]→R (但し,a,b∈R,a<b)とする。fが[a,b]で絶対連続 ⇔ 0<∀ε∈R,0<∃δ∈R; i≠jならばInt[a_i,b_i]∩Int[a_j,b_j]=φ(但し,Int[a_i,b_i]は[a_i,b_i]の内核を表す)でΣ(b_i-a_i)<δなる[a,b]の任意の部分区間の列{[a_i,b_i]} に対し Σ(f(b_i)-f(a_i))<ε』 です。 (1)については fが閉区間で単調なのでfは有界。従って,fは有界変動 (2)についてはf(x)=∫[x..a]f'(y)dyとはdf(x)/dx=f'(x)を満たす関数という事なのでそのような関数としてf(x)=∫[x..a]f'(y)dy+1とかも採れる。よってf(x)=∫[x..a]f'(y)dyとは限らないので偽。 (3)についてはJordanの分解定理「f:[a,b]→Rが有界変動. ⇔ ∃f_1とf_2とは増加関数でf=f1-f2」 より真。 (4)についても(2)と同様でf(x)=∫[x..a]f'(y)dy+1とかも採れる(∵f(x)=∫[x..a]f'(y)dy+1はf(x)=∫[x..a]f'(y)dyを平行移動しただけなので絶対連続性は保たれる)。よって偽。 (5)については測度としてルベーグ測度λが仮定してあるんだと思います。 fとしてディレクレ関数 f(x)=1 (xが有理数の時),0 (xが無理数の時) を考えるとλ([a,b]∩Q)=0,λ([a,b]∩(R\Q))≠0ですがfは[a,b]の至る所で不連続なので[a,b]の至る所で微分不可能なので 勿論,a.e.(即ち[a,b]∩(R\Q))ででも微分不可能。 よって偽。 と結論づいたのですが如何でしょうか?

  • 統計 定理の証明

    h(a,b)=nΣi=1{y_i-(ax_i+b)}^2を最小にするaとbの値は、a=r(S_y/s_x),b=-r(S_y/S_x)(xの平均)+(yの平均) ただし、S_x,S_yはそれぞれX,Yの標準偏差、rは相関係数である。 という問題で、 展開して平方完成して、最小値を求めようと思うのですが、 Σ{(y_i)^2-2(y_i)(ax_i+b)+(ax_i+b)^2} =nΣi=1{(y_i)^2-2aΣ(x_i)(y_i)-2bΣ(y_i)+a^2(Σx_i^2)+2abΣ(x_i)+nb^2} となって、これを (nΣx_i^2){a-(?)}^2+?(b-?)^2 の形にしたいのですが、目標のa=,b=の形になりません。。。正しい解答を教えてください。

  • 順列・数え上げ

    よろしくお願いします。 ここに下のような390個の文字があります。 (A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M がそれぞれ10個ずつ、 N,O,P,Q,R,S,T,U,V,W,X,Y,Z がそれぞれ20個ずつあります。) この390個の文字から235文字を選んで一列に並べる方法は全部で何通りありますか。 A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z N O P Q R S T U V W X Y Z 以下、私が考えたことを書きます。 この390個の文字から235個の文字を選ぶ組み合わせの総数は、 (Σ[k=0~10]x^k)^13*(Σ[k=0~20]x^k)^13 を展開したときのx^235の係数ですから、 23463540513956137996043929988 通りだということは分かります。 この23463540513956137996043929988 通りのそれぞれについて235個の文字 の順列(同種のものを含む順列)を数え上げれば答えは出ると思いますが、これは あまりにも大変な作業です。 何かよい知恵はないでしょうか。

  • 平面上に平行四辺形OACBがあり

    この平面上の点Pに対してOP↑=sOA↑+tOB↑の形に表す s、tが関係式5s+2t=3を満たしながら変わるとき、Pはある定直線上を動く その直線と二辺OA、BCとの交点をそれぞれA'、B'とする 線分A'B'上の点Pを通り、二辺OA、OBのそれぞれに平行な2直線をl、mとし、l、m、OA、OBで定まる平行四辺形の面積をSとする 点Pが線分A'B'上を動くとき、Sを最大にするような点Pについて、OP↑をOA↑とOB↑を用いて表せ Sがt|OB↑|*s|OA↑|が最大のとき最大になるらしいのですが何故ですか?

このQ&Aのポイント
  • 事業者変更の手続き中に、承諾番号の取得がエラーになっています。
  • システム障害により、承諾番号の取得ができません。
  • ISPぷららの事業者変更手続きでエラーが発生しています。
回答を見る