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周恩来
検索すると、たくさんのご回答が出てきました。でも、周恩来に好感というか、思う方の言葉には、よく「ナンバー2にありて」などというフレーズがでます。 この場合の「ナンバー2」そして周恩来が身を処した「ナンバー2」ということは、なぜに評価の項目になりうるのでしょう。 福田さんの「影の人」という言い方(本日の新聞の記事で、ご本人は自分を評して表現しているそうです。)に通じるのでしょうか。 近藤勇に一歩退いている、土方歳三等の生き方を評価しているのでしょうか。どうしてそれを評価するのでしょう。 朝廷に対する、藤原氏などの処し方を、いいとしているのでしょうか。 賢明ではありましょうが、それが評価されるのでしょうか。
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お礼
HPを拝読しております。有難う御座います。
補足
対象存在は、厚みと、多面性と、内部的、そしてそのもの生成までの経緯いきさつというものがあるとしても、周恩来の実像というか、異なる側面でもあるわけですね。 歴史や対象存在の評価と認識も難しさ、介在する事象や手たち。 これらを勘案していくと、不可知論という極論ではないが、おのれが認識したものこそが真理である。真理とは事実の存在ではなく、事実たるべき当為である。その当為とはどの程度、どんな通用性が有るかである。説得性と、時の何かへの有益性があるかである。というような独断へ持っていかれそうな気がします。 そういう仮に見方から物をいうなら、多分歴史の当事者本人も、本人のことを認識しえないでいる。ということにもなりかねない。 それにしても、歴史での一般的評価くらい、鵜呑みは気をつけないといけないと存じました。 身近というか、今の皇室の起源や歴史に今更ここでとやかくは控えるとしても、服ろわぬ、蝦夷は蝦とかに、土蜘蛛、熊襲、あいぬ、隼人は鳥ですか。出雲や三輪など伝説神話の話は検討できれば、人間という宿命が除けるかもしれませんね。小さな大学に45年以上いましたが、付き合いの少ない、無口の人を悪人に仕上げていた、説得力あるレディのいうことの真偽を判断できてきたのは、退職して8年経った、今になってです。 「しぶとい」は時として、悪・強いの仲間的フィーリングをもたせますし、言葉というのも、作用しているのでしょうね。 ことほどそんなもので、悪人として伝わっているのが、善人かもしれない。ここは小塚原の近くですが、何人が悪人だったのか。 考えれば、聖者や英雄というのも得てして暗殺や処刑で終わるのが多い。 周恩来を評価する方も、しぶとい、、、、云々が付いて回ります。 周恩来の実像は興味を新たにしますが、ナンバー2主義は、それとは別に考える事項としてみます。