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F6A スロットルを全閉で長い坂を下ると、アクセルを開けたとき、真っ青な煙

F6A セルボモード、シングルカム12バルブです。スロットルを全閉で長い坂を下ると、アクセルを開けたとき、真っ青な煙を「の」の字で吹きあげます。ヘッドオーバーホール済み、プラグは黒くかぶり気味、EGRバルブかと思い、ふたしましたらかなりまし。コード・電装系は大丈夫なようです。プラグが均等に黒いので、下からのオイル上がりではないと判断。消去法でキャプと判断、ただ、ジェットの樹脂が悪いとインターネットで記述あり、ジェットは真鍮と思うが意味不明です。どうゆうことでしょうか。また、この他に不良個所をお知らせください。

みんなの回答

回答No.2

オイル上がりだとプラグが黒い上にオイル独特の濡れた感じがあると思いますが、多分ないんでしょうね。 空燃費が濃すぎであれば、燃費自体が悪くなるだろうし、オイル上がりだと当然オイルが減るので、時間をかければ判定できそうですね。 前者だとして、エアクリーナも適度に替えられてると思いますが、スポーツタイプのものに替えれば、空燃費が改善される可能性もありだとは思います。後はプラグの熱価を変えるとか。

  • sr052rzt
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.1

昔ジムニー1300に乗っていました。 その車もくだり坂で煙が出ていたのですが、オイルが燃えていたため白い煙でした。シリンダーヘッドを開けてみたところある気筒のオイル下がりが確認できましたのでバルブステムシールを交換しましたが直りませんでした。このことよりヘッドに「ス」が入っていてオイルを吸い込むのと判断して、もう一度ヘッドを降ろしましたが目視では場所を特定できませんでした。おそらく見えないくらいの小さい穴だったのでしょう。 その後知人のこの車を譲り、彼は整備工場にてヘッドをオーバーホールしましたがやはり直りませんでした。車の状態は伝えてあったので、プロが修理しても直らなかったという結末でした。 質問者さんとは不具合は違うかもしれないので参考意見です。 ヘッドを開けた見たときに、ピストンの焼け具合は均一だったのですか。

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