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身体に痒みを伴う赤い湿疹が

昨年から7月~9月の上旬に掛けて 脚、お腹、背中、腕に 痒みを伴う赤い湿疹が出来 虫アレルギーと言われ ステロイドと飲み薬で秋頃に薄黒い痕を残ったまま 一応痒みと湿疹は治ったのですが 今年もまた去年のようにならないように7月下旬に病院に行き、アレルギーを抑える注射と飲み薬を貰って服用していたのですが。やはり今年も去年よりは数は少なくなってますが、背中、腕 脚に 去年と同じように赤い湿疹が出てきました。 虫に刺されないように最前の注意を払って過ごしていたのですが 症状的には発熱等の症状は一切無く ただあちらこちらに痒みを伴う湿疹が出来る症状です。 痒みが有るため、どうしても少し掻いてしまい赤い湿疹の真ん中当たりの皮が捲れてしまいます。去年からこのような症状に苦しんでいます。 アレルギー体質は突然起こるのもですか? 虫に刺されていない場所にも湿疹が出来る物なのでしょうか? 今後の対策として何か良い知恵があればお教え下さい。 去年軽いヘルペスになり点滴治療を致しました。 何か関係が有るのでしょうか?

みんなの回答

  • angelrock
  • ベストアンサー率45% (27/60)
回答No.1

こんにちは。 あくまで素人の意見として聞いてください。 虫アレルギーとの事ですが、多分その虫は限定されてルわけではなく。 虫全般をさすのだとすれば、何を根拠に虫に挿されていないと 判断するのでしょうか?たとえば、家ダニとか本当に目に見えない虫もいます。やはりこのシーズン湿気の多いと季節は家ダニが繁殖します。 そういった点は気をつけられてるのでしょうか? 畳だろうとじゅうたんだろうとフローリングだろうと家ダニは存在します。 また、一生何らかのアレルギーにならずに、済む方のが昨今少ないような気がします。 徐々に免疫度が下がる。 または、過剰に摂取するために、過敏に反応してアレルギーとなる。 花粉症もそうです。ある接収量を超えると。花粉症になってしまう。 新たに発祥と言う方が花粉の舞う量が多い年ほど増加します。 まず、天敵なら関係ないと思いますが。 でも、僕は事故で輸血したのを境に体質が変わってしまったと 密かに思っていますが。

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