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反日マスコミの最終目的について
最近「反日マスコミ」という言葉を良く耳にします。在日韓国人や朝鮮人が反日なのはなんとなくわからないではないのですが、何故、日本人である日本のマスコミが「反日」行動を取っているのでしょうか。彼らが最終的に達成したい境地というのはどのようなものなのか、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。例えば日本を中国の一つの省にすることを、最終目的としていたりするのでしょうか。そんなことになって自分達の生活が良くなると考えているのでしょうか。
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目的は特にないでしょ。 反日マスコミとして有名な朝日は戦中は、戦争を最も煽っていたマスコミです。つまりセンセーショナリズムの結果なのです。国民を煽り立てて部数を稼ぐのが目的です。ただ、いったんそれにはまると、自分たちでも反日から抜け出せなくなっているのです。自家中毒。 昔は共産主義的、反日的、反政府的なものが正義ぽっかたので、それに乗って煽り立てていて、そのセンセーショナリズムから抜け出せなくなっているだけです。
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- big_dipper
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結論から言えば、御想像のような最終目的はありません。ただ単に(日本の)マスコミは自身の利益のために報道を行います。センセーショナルに記事にすれば売り上げが伸びますからね。 例示された内容などは妄想のレベルでしょう。「反日」というレッテルからの想像であって、具体的事象からの推論ではありませんから。 「反日マスコミ」とレッテルを貼れば楽かもしれませんが、それでは「反日マスコミ」のレッテルを貼る人たちが忌み嫌う(数十年前の)サヨクと同じレベルです。 個別の事象をみれば単純に「反日」とかの色分けが難しい方が多いですし、個別の事象を総合的に俯瞰した場合もレッテルを貼って説明できるような単純な状況はゼロとは言いませんが殆どありません。
お礼
ありがとうございます。 難しいですね。。。 だけど一一般人としてどうしてここまで、自虐的に日本を捉えるのかなぁ、という報道が多いのも事実なんですよねぇ。
- teccrt
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「反日」というのは、視点によって変わるのではないでしょうか? 私の考えは、恐らく朝日新聞を始めとした「左より」に近いと思いますが、私自身は「反日」だとは思っておりません。 なぜなら、「自虐史観」と言われる歴史把握と中・韓に理解を示す態度(相手の言いがかりは受け付けませんが)の方が、日本の「国益」に沿っているから。 テーマによってはアメリカ議会も敵に回すような独りよがりな歴史観を振りかざして、経済的にはアメリカについでお得意様である中・韓と子供じみた喧嘩を続けることは、完全に国益に反します。 国益に反する主張を繰り替えすグループが真の「反日」ではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 自虐史観や中・韓に理解を示すことが国益に沿うものなのでしょうか。よく分かりません。 仕事上世界中で色々な人と話をしますが、中・韓は自分達のことを理解せよと押し付けますが、ほかの国のことを理解を示す態度はしていないというのが実感です。(勿論、中国などは外交戦略上外国のことは、それこそ日本人が考えるレベルを超えて理解しようとしているようですが、それはあくまでも自国に利益をもたらすためでしょう) 中・韓に理解を示すということは少なからず中・韓の国益に沿った態度を取るということにはなりませんか。中・韓の国益になることが日本の国益につながるとは到底思えません。この二つの国の人はこれっぽっちも日本とwin-winの関係を築こうなぞ考えていないと思います。
- softcolor
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反日の代表格である朝日新聞は戦前戦後を通して 「本質」を変えていません。 分かりやすく言えば「過激派」なのです。 極右と極左は転向者が多い事は日本史・世界史を学んだ方なら 知っていると思います。 以下コピペとなりますが・・・ 某有名掲示板で見つけた興味深い一文ですので、あくまでもご参考までに(一部編集)。 「朝日が日露戦争をマンセーした事をもって保守化したとか言ってる奴がいるが、日本の思想対立の構造が分かってないな。日本の対立構造は【親大陸派=親アジア主義、親儒教、親社会主義、親官僚制(=中央集権)、親全体主義、親人治主義】と、【親英米派=親国際主義、親資本主義、親封建制(=地方分権)、親自由主義、親立憲主義】なんだよ。 親大陸派は天皇制を認めるかどうかで国家社会主義(親ドイツ)か共産主義(親ソ連)に分かれ、親英米派は伝統の重視の度合いで保守主義と自由主義に分かれる。今風の言葉で言えば、反米保守は親大陸派で、親米保守は昔ながらの親英米派なんだよ。 両者は戦後、反共産主義という一点で手を組んだ訳だが、元々は水と油。共産主義が崩壊した90年代以降、元の親大陸派vs親英米派の構図に戻っただけの話。戦前の革新官僚や軍部の中に国家社会主義者に偽装した共産主義者が沢山いたってのは有名な話で、この両者は天皇の扱いを除いては対立点はないから、転向は簡単。西部邁、小林よしのりも何度も転向してるでしょ。 でも、親大陸派は絶対に親英米派にはなれない。逆もしかり。根本の思想が違う。で、日露戦争の評価について言えば、「白人に対する被支配者有色人種の勝利」と言う点を重視するのが親大陸派の特徴で、英米日の文明国が専制的(=アジア的)なツァーリのロシアに勝利したと言う点を重視するのが親英米派の特徴。当時の人々はどう思っていたかと言うと、圧倒的に後者が多いだろね。当時の一般の日本人は文明の度合いを肌の色よりも重視した。このように考えると、朝日が日露戦争を賛美したのは何の不思議も無い。国家社会主義と共産主義の間は容易に転向できる。 そのうち、大東亜戦争の「白人支配からの解放」という面について賞賛する日も近いだろうね。そして孫文のアジア主義の訴えだが、中国は伝統的に日本と英米との離間を企てるのに熱心で、孫文は日英同盟にも強硬に反対していた。今の中国の日米同盟反対と同じだな。これに東洋の王道だなんて感動してる奴は馬鹿としか言いようが無い。」 つまり、右派・左派というよりも朝日新聞は戦前・戦後通じて反英米派で親大陸派。戦前は“欧米列強からのアジア解放”という名目での大陸重視。戦後は“日米同盟重視の政策批判”としての大陸重視なのでは。 そうなると、どちらかといえば、昭和天皇や明治の元老は親英米派であり、昭和初期の軍部の急進派や2・26の青年将校といった革新右派は親大陸派になりますね。 現在の政治は 安倍総理・小泉前総理をみてもわかるように親英米派が 自民党の主流ですが、福田氏をはじめとする大陸派も保守本流と 見る向きもあります。 長くなりましたが朝日をはじめとする反日マスコミは 「大陸・過激派」がその根本なのです。 究極の最終目的は・・・日本を中国の属国にする事。 しかし、イザそうなりそうになったら、 太平洋戦争後と同じく転向するのが朝日のやり方なのです。 単なる過激派です。
お礼
ありがとうございます。直感的にはなんとなくイメージできました。 ただ、以下のコメントに関しては >究極の最終目的は・・・日本を中国の属国にする事。 >しかし、イザそうなりそうになったら、 >太平洋戦争後と同じく転向するのが朝日のやり方なのです。 朝日は戦前から「親大陸派」なのに転向するものなのですかね?という単純な疑問も出てきました。。。
- nishikasai
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反日新聞とは朝日新聞のことでしょう。 朝日新聞は戦時中戦争遂行に協力した。もちろん反対の者もいたが、少数だったし、意見を封印されてしまった。 戦後、日本はがらっと変って「一億総懺悔」なんて言い出した。 朝日新聞は深く反省し、「今後、絶対に日本を戦争の道に進ませないぞ!」と固く誓った。 その結果、反日と言われるほど左寄りの意見を言うようになった。ただ、その態度は頑なで日本が普通の国になろうとしているのにまだ戦後の頭でいるために右側の人たちから非難を受けているのです。もちろん良識をもっているインテリ達ですから日本をよくしようと思っています。左側の考えをもっていますが反日ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当に日本をよくしようと思っているのかが私のような一般的な国民からは良く見えません。 例えば従軍慰安婦の問題も火を付けたのは朝日ですし、それが事実と反することが明らかになってもその訂正はほんの数行の小さなお詫び文だったですよね。 本当に日本を良くしようと思っているのなら、誤った報道はきちんと訂正し、国民に対して誠意のある対応をすべきなのでは無いでしょうか。
- korokorodo
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「反日マスコミ」を支援している主体も、 一見!愛国者の顔をした、 「反中・朝・露マスコミ」も同じ財布から出ているという視点・・?! 古森義彦氏?や竹村隆一?氏なんか、 特に!古森氏の卒業直後のプロフィールを見ていくと、、 よくわかる・・・?!? つまり、、 虫眼鏡で卓上の世界地図を見ていると、 確かに!? 質問者さんの視点もあるのですが・・ 衛星から?望遠鏡で見渡すと・・・ 要は、ユダヤ政商が、 地球征服する上で、 できるだけ自分たちが戦わずに生き残って、 自分たちの邪魔者を弱体化し、 傘下(植民地化?)に収めるには、 仲間同志の相打ちをさせ、 漁夫の利を得る・・・ 例) (1)世界大戦をターゲット諸国の間に工作員の使って、起こさせ、 (2)互いに、壊滅状態にさせ、 生き証人、文物証拠を壊滅しておいて・・・ (3)ホワイトナイトとして戦争を中断し、 (4)被災民にアメを与え、感謝させ、 (5)自分たちを神のように信頼させる・・・ (6)首脳(経過を帰納的に理解できる政権者ら)を戦犯として死刑にし、 (7)あとは、何も知らない 与えられた状況に単純に反応する大衆を民主主義の名の下で、 戦犯、封建主義者とレッテルを貼った(6)を攻撃させ、 (8)自分たちの工作員として活躍した帰納的情報を分け持つ政権者らを 残存させ、戦後その国の国民を傭兵、奴隷化する政治経済学識界の 権力者に仕立てていく・・?!? (9)自分たちの世界政府に都合のよいその国の歴史のシナリオを 民主主義や平和主義という“美しいテーゼ”のもとに 洗脳し、 自分たちの心底からの奴隷、傭兵を生産!?していく・・・?!? 二大帝国の大英帝国(蘭統治)・仏皇帝の世界戦略と財政をサポートしている、 ロスチャイルドの部下?英ユダヤ政商、シッフに シーボルトらが東亜での総督として派遣され、 出島から外へ自分たちの工作員を政権へ影響させる手始めとして、 出島に入ることのできる遊女と結婚し、 子供を作り、 蘭医や信仰をエサに有能な人を集め、 「近代化」「民主主義」という用語で有頂天に!し、 命をかけた正義感の強い政治工作員を養成する・・・ 資金は、当時の為替でいうと大変な!!両(¥)安?ポンド高、 それ以上に!資本主義の利息観念がない 短絡で直情的な武士、藩士に 自分たちが彼らの味方であるという絶大な信頼さえ得ておけば、 どんな!?!理不尽な契約書にもサインさせることができる・・・?!? 一旦!膨大な戦費債権を結ばせて、 自分たちがその利息で債権者側に立つと、 経営者と雇用者の関係が成立し、 明治政府を作らせても、 戊辰戦争の債権を返済させるために、 世界大戦を起こさせ、 またまた!戦費債権を大きくする・・・ その返済機関として、日銀が設立される・・ しかも、この戦争が、同時に、ユダヤ政商の目的の 世界征服のためにもなっている、、 これは・・・・ 東亜の前に、、、仏英で14世紀ころから続けられてきたこと・・・ 英国王室は、 ロスチャイルドと結託して、 国民である中小資産家を経済ペテンにかけることで、 ユダヤ政商と敵対せずに強制することで、残存・・・・?!?してる・・ ロスチャイルドが巨大になった、きっかけ・・・ ロンドンのネイサン・ロスチャイルドは 弱小資本家が台頭して、 王権の絶対性を脅かすと懸念していた英王に 英国中の資産を、王室に取り返す代わりに、 その半分?は自分の成功報酬としてくれ!??・・ 王に膨大な戦費債務を国債として売らせる・・・ 英仏戦争で両者に加担、戦費債権を各国に貸し付けていたネイサンが 一旦、仏が先勝していたにもかかわらず! 伏兵をナポレオンの側近に忍ばせてるから、 ワ-テルロ-の戦いで! シナリオ(予定)通り! ナポレオンが急に!!倒れる・・勝っていたのに、負ける・・!!? ロンドンのネイサン・ロスチャイルドが、 英国敗戦した情報をキャッチしたふりをして、 英国債券を売るスタンド・プレーをして、 皆が我先に、英債券を売り払いさせ、債権株価暴落させ、 それを一挙にたたき買いし、大儲け・・・ 資本主義国家のアジア、アフリカでの植民地侵略政策のはじまり・・・ 16世紀、エリザベスIの海賊活動の最盛期! 19世紀、米大統領のもとのユダヤ政商(ロスチャイルド?)仏皇帝の海賊が台頭し、元英領を競う ことにひどいのが英米、自国のギャングやシンジケートさえ、 一般人を狙わないが、 英米ユダヤ政商は、自分たちが窮地、極限状況に置かれていないにも拘らず、 平気でいきなり、『無差別攻撃』を、占領の有効手段として多用、常用する サイテー!!獣的DNA・・ 当時、ロスチャイルドらは、 英帝国軍隊を利用するのに、 英国権力者らに、 アングロ・サクソン白人優越主義心をくすぐり、増長させ、傲慢にまで煽ることで、 世界征服への野望を抱かせる・・・ (独でも同じ、要は自国民族優性理論を説いて、 民族主義をファシズム、侵略主義に転位させる) 南北戦争、終結(ユダヤ政商資本主義が米国を制覇) ↓ 1866年8月、 米汽船シャーマン将軍(南北戦争の名将)号、 大同江で、(政府の財政を握っているユダヤ政商ご用達)海賊活動: 王陵の盗掘をするために、 朝鮮王国・副都・ピョンヤン(平壌)まで侵入してきたので、 知事は退去命令の使者を送ると、 海賊たちは、使者を拘束し、沿岸を大砲で砲撃(予告もなしにまるで!狩りをするように!!) 民衆は怒り、300mも飛ばない火矢や、農具で逆襲するが、朝鮮の民は片っぱしから殺されていく・・ にも・・かかわらず・・怯まず、後から後から助太刀が駆け付ける・・ 何日戦っても埒があかない シャーマン号が擱座したとき、 300年前には、威力のあった亀甲船を引っ張り出して攻撃するが・・ 思うようにはかどらない・・ ついに!硫黄と火薬を積んで、シャーマン号にぶつけると、 炎上し、乗組員は硫黄の煙で窒息、苦しみ、川へ逃げるが、 一人残らず!ずたずたに!切り刻まれた 米ジェンキンスのチャイナ号と米オッパートのゲレタ号、2艘の汽船は、 忠清南道に上陸し、遺跡の宝さがしに 徳山の摂政・大院君・李昰応の父・南延君(今上王・高宗の祖父)の墓ドロボーをはじめる。 朝鮮の民は、呆れ、赫怒し、決起して追っ払ったが、 二人は懲りずに、 永宗島で、海賊し、また追い返されている・・ 執拗に繰り返される海賊活動のうらには、 米政府による支援、支持、使命があった・・ 14世紀半ば、荒らしまわった倭寇は金宝、人間は略奪するが、 陵墓には祟りを恐れて手をかけない最低限の人間の尊厳を共有・・ 15世紀には、倭寇もすでに弱体され 徳川時代には完全に防圧されている 高麗軍が元軍の手引きをして日本に攻め込んできたこともあり、 民族がともに経験してきた幼稚園時期のケンカで、 失ったものもあるが 共に民族、人間として得たこともあり、 成長のプロセスと眺められるが、 ユダヤ政商の戦争侵略は、 不安定でわずかの資本がもたらす豊かさのために、 資本で買えない民族の歴史が作り上げてきた豊さを奪われる 家康が朝鮮講和を望むと、 朝鮮側の一番の要求は、 秀吉による二度の朝鮮蹂躙での、 陵墓を冒した犯人引渡しで、 賠償ではなかった・・ (文化を持たず、目に見える資本主義的価値のあるものしか 価値を見いだせない、成り上がり者の秀吉は、 学者、技術者、美女5~10万人、高級美術、書物を略奪 →陶磁器業拠点が朝鮮から日本へうつる 韓国での女性略奪により、日本人DNAの朝鮮人が出産) 鎖国中の朝鮮にはじめてやってきた欧米人は・・・海賊・・ ◆1866年、丙寅の洋擾 仏ナポレオンIII、東洋艦隊に命じ、江華島を攻撃、 600人の陸兵が上陸し、占領。 朝鮮は、虎の狩人が彼らを追いだす ユダヤ政商の言いなりになって連戦連敗である清国が 朝鮮王国の宗主国であること・・・ その搾取、被害が大きいことは想像できる?!・・・・ 上記プロセスで、 ユダヤ政商の伏兵として売国した政財大学人が、 現在でも、子孫として活躍している・・・! 何で!さほど素晴らしい仕事をしてるとは思えなくとも、 羽振りが良かったり、 スポットライトを当てられてる時は、 調べると・・・ ここ15年ほどは、 たいてい・・政治的理由、根拠が根付いている・・・ ↑これって、、本質的身主主義社会の崩壊、抑制では??
お礼
ありがとうございます。 すいません、残念ながら難しすぎてよく分かりませんでした。 広い視点から勉強しなおさなくてはないないと反省しております。
- softcolor
- ベストアンサー率26% (12/46)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1291491 『NO5』の方の回答(これも引用だが)が主因かと思いますが 朝日新聞をはじめとする現在の反日マスコミは大陸派(中国・朝鮮)で あって、そこにマスコミの王道(儒教精神!?)を 求めているいるわけです。 もっとも自身の不健全性については全く無頓着であるから 最終目的があってやっている訳ではなく、政府がいかなる 政策を打ち出そうとも「確かな野党」(!?)を目指している とも言えます。 自分達(国民)の生活なんて考えてません。 そもそも日本のマスコミレベルは先進国中最低レベルで ある事は教養のある人間であれば ある程度理解していること。 欧米のようにメディアリテラシーや正しいディベート論を 義務教育に取り入れない限りマスコミレベルは改善しない 気もしますけどね。。。
お礼
ありがとうございます。 本当であれば、本当にレベルが低いですね。 しかし国民の大部分は「大新聞の書いていることは正しい」と思ってしまっています。 例えば北海道民の大部分は北海道新聞の言っていることは正しいと思っている訳です。だけどニュートラルな見方が出来る人から見ると道新は朝日以上に反日、眉中、親韓ですよね。 本来レベルが低くない国民がレベルの低いマスコミによって誘導されてしまっているようで危機感を覚えます。
- snowplus13
- ベストアンサー率17% (157/881)
日本の中に 「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」 がとりあえずの目標のようです コピペです ↓ 在日朝鮮人の特権拡大のために 政治力をふるう。もちろん韓国の侮日(日本を見下す)運動を組織をあげて 支援している。また、芸能界に多くの在日タレントを送り込んで上手く育てば 広告塔として利用していることも比較的知られていることである。 彼らの目標を簡単に説明すれば、 「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、 最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。 具体的にいえば、 政治面では、公明党が政権を樹立することを目標にし、 精神面では、日本中を学会員(池田の弟子)にすることを目標にし、 経済面では、学会系企業が財界を支配することを目標にし、 その他、行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々の要所要所に学会員を 送り込んで日本国の機構を掌握することである。 そのために在日朝鮮人等の『外国人参政権』を日本に 認めさせる工作が現在も彼らの手によって着実に進められている。 この創価学会、先ほど述べたように、(全国紙では)記事を発信することが 一般にタブーとされているという不思議な位置づけが特徴的である。 例えば、平成16年『ヤフーBB個人情報流出事件』の主犯格2名が 創価学会員だったことは結局大手メディアからは報道されなかったし、 平成11年『東京都立川市学会施設内殺人未遂事件』では当該施設を 「団体施設」、当事者たちを「団体職員」とだけ報道し、創価学会の名前は 最後まで隠し通された。(※雑誌等の中小メディアでは報道された) これは創価学会が日本の大手メディアに影響力を持っているために 可能になっていることなのである 以上コピペです 詳しくはコチラ http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
お礼
ありがとうございます。 >彼らの目標を簡単に説明すれば、 >「日本という国の中に、独立した朝鮮国を作ること」であり、 >最終的には「その朝鮮国を拡大して、日本の体制を変えること」である。 最終目標は上記だとした場合、何故そのような目標を掲げるのかが分からないのです。例えば朝日の首脳陣が皆在日朝鮮人であるなら、分からないではないのですが、れっきとした日本人がどうしてこのような目標を掲げるのでしょうか。そうなったら何か得するのでしょうか。そこが知りたいところなのです。
- Bakabomb55
- ベストアンサー率10% (30/282)
現在、日本はアメリカの属国と化しています。 したがって、反日とは、わかりやすく別の言い方をすると反米ということです。 しかし、直接反米を唱えるとアメリカの反感を買うので、誤魔化すために便宜上反日を装っているのです。 『反日マスコミ』の行動は、日本の真の独立を達成し、『美しい日本』を造ろうじゃないかという正に愛国心に満ちた行動と言えるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ほんとうですか!! もしそうならよいのですが、真の独立は「アメリカの反感」を恐れていて達成するものなのでしょうか。それともいつか突然アメリカに対して反旗を翻すタイミングを見計らっているのでしょうか。 「反米・親中」で真の独立が達成できるものなのかもちょっと想像が出来ません。ますます分からなくなってきました。いずれにせよご意見ありがとうございます。勉強します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ううう。自家中毒になっているマスコミに煽り立てられておかしな方向へ進む国の中で自分の子供達を育てていくことが不安でしょうがありません。