在日韓国人と在日朝鮮人は何時から反日になったか。

質問

在日韓国人と在日朝鮮人は日本人と同じ学校で同じ教育を受けて、
それなのに反日というのが不思議でなりません。

かつては日本人と何ら問題なく普通に友達だったようですが、
現在は明らかに反日だなと会話をして強烈に感じました。

それからソフトバンクの店に行った時のこと、
質問に対する回答は普通でしたが、
目は僕のことを睨んでいたような不自然さが感じられました。

名前とか確認して来なかったのですが、
店員さんが僕のことを睨んでいるように思えてしまいました。

改めて行ってみると、改めて僕のことを睨んでいると感じました。

何時から何故に反日と化してしまったのか分かりません。

この件について教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。

回答No.4

jyuedan · ベストアンサー

＞在日韓国人と在日朝鮮人は日本人と同じ学校で同じ教育を受けて、それなのに反日というのが不思議でなりません。

まず、この前提が間違っています。
彼らの多くは、朝鮮学校に通っており、そこで反日教育を受けています。

韓国、北朝鮮は自分達の政権の正当性を、日本と戦って独立を勝ち取ったという事においています。（嘘ですが。）
その為に、日本が残虐な侵略者と教える必要がありました。
また、独立後の失政による発展の遅れを、↑の日本の殖民地支配（併合ですが）のせいにして、国民からの批判を逸らしていました。
その為に、彼等の中ではそれらの捏造された歴史が定着していて、今更嘘だったとはいえなくなっています。

＞在日韓国人と在日朝鮮人は何時から反日になったか。

回答：彼らが親日であった時期はありません。
そして、後述のように、彼等の反日意識は、一方的な逆恨みや妬みからくるもので、日本に責任があるものではありません。

江戸時代より以前から、朝鮮人は日本を蔑んできました。
これは、中華思想や華夷秩序によるものです。（用語の検索は自分でして下さい）
しかし、現実には全ての時代で、国力や文化等全ての分野で、常に日本の方が勝っていました。

【日東壮遊歌】（日本に来た朝鮮の特使の日記）
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/ee10cebd4441efe900f466b8f41044f8
「（100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。
この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓（つまり天皇家）を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。）」

明治時代になって、交流がさかんになった為、これらの事がさらにはっきりわかるようになった結果、彼等の中でのジレンマが増大していきました。

その後も、日本は発展し続けましたが、朝鮮は自業自得の失政で貧しくなる一方でした。

1910年、日本は破綻した朝鮮の要請を受け入れて、朝鮮を併合しました。
これは侵略でなく、植民地化でもありません。
併合時の施政も公平で差別もなく、善政と呼べるものでした。
強制連行や「従軍」慰安婦（慰安婦ではない）、創氏改名、食料の収奪は捏造で事実ではありません。

そして、併合により多くの朝鮮人が日本に出稼ぎに来ました。

彼らは、その当時から差別されていたと言いますが、
日本に出稼ぎに来た当時の彼らは、教育水準が低かったり日本語が上手くなかった為に、あまりよい仕事につけませんでした。しかし、日本でも教育のない者ができる仕事は限られますので、これを差別とするのは間違っていると思います。
更に、彼らの民度（モラル）は非常に低く、素行が悪く犯罪率も高かった為に、それなりに警戒されていました。（これは、世界的にも知られています。）
彼らは、関東大震災の時、社会主義者と組んで暴動（革命）を計画・実行したこともあり、警戒されるのは当然だと思います。

【関東大震災で】（私の回答はＮｏ４）
http://okwave.jp/qa/q7338620.html

【コリアンの扱い方】
http://www.youtube.com/watch?v=bEo_5rN-FtE

「グレゴリー・クラーク（多摩大学学長）」
オーストラリア兵捕虜のほとんどは、収容所の番兵だった朝鮮系日本人に対する憎悪があり、日本兵は捕虜をなぐるくらいだったが、朝鮮人はありとあらゆる陰湿で執拗な残虐行為を行っていた。日本兵は朝鮮系に比べはるかにましだったことは、連合国捕虜の間では常識だった。

そして、戦後も韓国人が日本にいる理由は以下の２つです。
Ａ：現在の在日は、戦前・戦中に日本に出稼ぎに来て、自分の都合で終戦後も帰らずに残った
Ｂ：朝鮮戦争時に、密入国してきた難民。

敗戦により、朝鮮が日本の支配から離れた為に、一時的に在日には日本の法律が及ばなくなりました。
その時、彼らは日本国内で多くの犯罪行為を行っています。（動画参照）
彼らはこのとき得た資産で、現在もパチンコや金融や芸能関係など、多くの分野で事業を行っています。

現在、在日が言っている　強制連行の被害者　という主張は、上記の悪事や密航者である事を隠す為の嘘です。
若い世代の在日は、親からこれらの事を教えられていないと思います。
（自分が犯罪者だったと子供に言う親はいないと思います。）
しかし、戦後の日本人は、↓の動画のような彼らの情報操作に騙されて、彼等への罪悪感と贖罪意識を刷り込まれてしまった為に、様々な権利（特権）を認めてしまいました。

（在日とサヨクの情報操作）
http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU
【主な在日特権のご紹介です】
http://www.youtube.com/watch?v=r7x9TK9CY5A

日本の高齢者に韓国人を嫌う人が多いのは、在日のこれらの行為が原因です。
その為に、当時の彼等在日の評判は最悪で、【区別された扱い】を受けるのは当然だったと思います。

在日コリアンは、以上の事を隠すばかりでなく、事実と違う日本の植民地支配の被害者を装って、日本から更なる権利を獲得しようと行動しています。

お礼

私の意見と非常に近かったことと、
参照として紹介して頂いた動画やサイトを見てから読みなおすと、
新たな発見があったため、
ベストアンサーはjyuedanさんとさせて頂きました。

他の３名様からも教えて頂いたことがあり、
誠に感謝しております。

ありがとうございました。

補足

回答をありがとうございます。

在日2世の方々に質問したことがあります。

在日2世の方々の発言を簡略化すると以下のような感じとなります。

「終戦で強制連行された朝鮮人に対して日本は帰国させました。
しかし私達の親は裕福な日本に居残ったし詐欺や窃盗を繰り返しました。
つまり今日の在日はルーツを辿ると1世がバカばっかしだったんです。
約束事すると日本人は守りましたが在日韓国人は守る者は少数でした。
いま若い在日が悪事を働くのは親が親なら子も子を継いでいるからです。」

さらに従軍慰安婦の世代である80代の方々から得た興味深い話を以下に。

「統治時代は過ごしやすかったです。日本人は韓国人を差別することなく、
私達とともに遊んだりしたものでした。最初は差別されると思ったので、
差別され時にやり返す方法をヒソヒソと語って計画したこともありました。
でも差別されるどころか同級生として友達として受け入れてくれました。」

と、こういった発言も含めて考えると、
やはり仰るとおりだと思います。

↑で述べたように在日1世（特に男性）が諸悪の根源と看做せるでしょう。

回答No.3

sudacyu

＜参考＞

　戦争後の混乱期であった昭和２０年代は、特殊な時代として、一般論が通用しないと思いますので、それ以降についてコメントします。

　日本人の韓国・朝鮮人差別は、昭和３０年代・４０年代の頃の方が、今よりも一般的で、強かったと思います。それに対して、韓国・朝鮮の人の多くは、反日というよりは、じっと耐えている感じで、差別に対して、突然耐えられずに「爆発する人」がいたという印象です。

　それに対して、日本国内で、いわゆる「反日」という感じの在日韓国・朝鮮人の人と、出会うようになったのは、昭和の終わり頃のように思います。

　私自身は
１、本国の韓国が、経済発展が軌道に乗って、国民所得が急増し、軍事政権から民主化へと変化したことで、在日の人々が自信を持った。
２、日本人の人権意識が向上し、在日韓国・朝鮮の人の反日発言に対して、露骨な嫌がらせをする人が相当少なくなった。
　のが、理由だと思います。

　昭和の時代は、在日韓国・朝鮮人の人が、「日本批判」をすると、社会生活自体に支障をきたす様な反発を受ける状態であったのが、現在では「日本批判」をしても、社会生活自体ができなくなるほどの差別を日本人から返されることが、かなり少なくなってきたということと思っています。

　そうした状況の中で、韓国が「竹島問題」など、北朝鮮が「拉致・核・ミサイル問題」といった国際関係の緊張を作りだす動きを時々行う結果、普段は「日本批判」を容認してきた日本人の一部の人が、心に持っていた反発を、現実の行動に移すケースも出てきているようです。

　尚、ネット上では、在日韓国・朝鮮の個人を本国政府と同一視して、在日韓国・朝鮮人の人の「反差別」発言に対して、「差別がいやなら、本国に帰れ」というような考えを持つ人もいますが、現実を無視した、「的外れ」なものとなっています。

・在日の韓国・朝鮮籍の個人と本国政府とは同一ではない。
（北朝鮮の場合、在日朝鮮人の人の本国在住の親族が、実質的に半人質ですから、朝鮮総連は北朝鮮政府と独自の路線は取りにくいという事情は、確かにあります。）
・在日韓国・朝鮮人が、韓国や北朝鮮に帰国して定住しても、日本以上に本国で差別されるケースが多い。

　つまり、多少の差別があっても、日本の方が住み易く、経済基盤もあるという状況です。

補足

在日２世の方々の証言によると、
日本が敗戦したのち暫くして差別的な行為を受けたことはあったそうです。
しかし全日本人が全在日韓国人２世なり３世を差別したことはないでしょう。
私が尋ね歩いて得た証言からですと、
昭和３０年～４０年に差別があったとしても極少数です。
この極少数の方々については事実ならば日本は謝るべきです。
但し日本の大規模な在日韓国・朝鮮人の差別について証言はありません。

＞在日韓国・朝鮮の個人を本国政府と同一視して、在日韓国・朝鮮人の人の「反差別」発言に対して、「差別がいやなら、本国に帰れ」というような考えを持つ人もいますが、現実を無視した、「的外れ」なものとなっています。

この御意見は全くその通りと考えます。

・在日の韓国・朝鮮籍の個人と本国政府とは同一ではない。
・在日韓国・朝鮮人は、帰国して定住しても、本国で差別される。

これらについても全く同意見です。

御回答ありがとうございます。

回答No.2

hekiyu

在日は、母国が反日ですから、生まれてすぐ
両親に色々教え込まれて、そうやって徐々に
反日になるのだと思われます。

在日が差別されている？

長者番付を観て下さい。
人口の０，５％しかいない在日が目白押し
ですよ。
富裕層の２０％は在日です。

種々の在日特権もあるし、恨まれる覚えは
無いと思います。

ちなみに、母国韓国の反日は数百年前からです。
日韓併合が原因だとする人がいますが、それは
間違いです。

日韓併合は韓国から依頼されたものであるし、
彼らは幕末既に反日でした。
西郷隆盛の書見に「反日著しい韓国云々」と
いう記述が見られます。
江戸時代、鎌倉時代にまで遡って反日である
文献が残っています。

補足

西郷隆盛による「反日著しい韓国云々」というのは済州島民の話でしょう。
手っ取り早く申し上げれば朝鮮での内乱があり、
本土は済州島民をターゲットにしたため、
島民は長崎に漂着(というか悪意の無い密入国)と思います。

江戸時代は李氏朝鮮時代と重複しますが、
様々な文献で共通した内容に「徳川家康は尊敬されていた」、
これに対する共通した内容に「豊臣秀吉は憎悪されていた」、
というものが散見されますが、
呉善花教授は「韓国も日本も秀吉への教育は間違いだ」と指摘します。

いまいち僕には難解でピンと来ないのですが、
乱世を統一した後の英雄は兵士が必要でなくなるため、
近隣諸国で泳がせておくという、
これが世界史的常識に準えれば秀吉は憎悪の対象ではなく、
仮に秀吉が憎悪の対象ならばナポレオンも同じく憎悪の対象と指摘します。

ナポレオンは置いたとしても、
豊臣秀吉は尊敬の対象でなくとも憎悪の対象ではなかったうえ、
徳川家康は尊敬の対象として崇められていたとのことです。

呉善花氏でない韓国の知日派（要は親日派でしょう）の先生方、
李允沫（イ・ユンス）氏や金完燮（キム・ワンソプ）氏その他、
韓国国内では言えないながら他国で堂々と親日と発言される方が、
不思議なほどにいらっしゃいます。
その方たちの秀吉と家康の感覚は読んでいて基本的に同じと考えます。

余談を入れますと反日の学者でも↑に挙げた親日の学者と、
日本への Positive か Negative かなる違いはあれど同意見だったりします。

韓燕奉氏は「長い歴史の中で韓日が緊迫した状況は400年しかない。」
と私にとってはオシャレな進言をしています。

また西暦200～500年（最有力説は372年かなと）、
百済から日本に友好の証として授けられた七支刀もあります。
昔のことすぎて訳が分からなくなった韓国の学者は、
「我が国の七支刀を日帝は我が物顔でいる。」と語っているようです。

これら変な発言もありますが、
背景には極めて互いが友好国だったことが伺えます。

少なくとも鎌倉時代の文献に残っているという反日思想は怪しいです。

それはそれとして、
在日が差別されているということはあるはずがございません。

非道な在日富裕層は在日特権を活かすその他あり、
50歳の若さで隠居生活というレアながら事例があります。

ある42歳で在日韓国人の板前が50歳だった私の父親に、
「40を過ぎて人生というものが分かったので後は弟子に譲ります」と発言、
そして父親に殴られて前歯2本を折れてしまったことがあります。
板前という肩書で個人をブランディングして詐欺を繰り返していたそうです。

これは一例でしかありませんが、
前半については殆ど疑いの余地は無いと思います。

回答No.1

noname#228382

在日の方は日本社会で進学、就職、結婚で差別をうけてきました。
そのため日本人を恨んでいる人は多いと思います。
朝鮮学校の女子生徒が電車でからまれたり、制服を切られるという事件もありました。
電車の中でからまれても回りの日本人は誰も助けなかったそうです。
そういうことが相次いだため日本人を恨んでいる在日の方はいると思います。
でもすべてではない思います。在日に方には日本人と仲良くする人もいます。
日本の社会に貢献している人もいます。
最近の韓流ブームのおかげで最近はあまり在日の方に対する差別は聞きません。
しだいにお互い仲良くなってきていると思います。

補足

コメント有難うございます。
進学については東大の韓尚中教授だったと思いますが、
徹子の部屋で就職できなかったため大学院に進んだとは言っていました。

僕らの世代は親日と反日が両方とも居るように思えて、
この状況が最近になって悩みのタネとなっております。

在日韓国人・朝鮮人の同級生とは仲良くしています。
一方で嫌がらせを受ける機会が頻発するようにもなりました。

朝鮮学校の女子生徒が電車内でからまれたという話ですが、
事件の名前とか教えて頂けると助かります。

韓流は控え目になって行っている感じがします。
一時的なものか何なのか、
最近はフジテレビの韓流イケイケな感じが落ち着いて、
韓流ドラマの放送枠が激減したと思います。
私は韓流ドラマが正直に言って物凄く好きです。
なので見たりしますが、
日本と韓国の問題を解消するだけのパワーは・・・そこまでは無いかなと。

そもそも大きい声では言えない空気があると思っています。
僕も…、俺も…、私も…、とカミングアウトする姿を見たことが無いのです。
韓流のことを尋ねると『韓国が好きな訳じゃない』というような、
まったく尋ねている内容に関係ない回答を突き付けられることがあります。

韓流ファンが個人的に何らかの恩恵を授かったと感謝するに止まりそうです。