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小5の算数問題がわかりません

子供の算数ドリルの問題を聞かれたのですが、わかりません・・・(汗) そう言えば、子供の時もこんな問題でつまづいていたような覚えがあります。 この機会に、スッキリさせたいです。 考え方&解き方をどなたかご教授くださいませ。 (実際は「図」が書いてあるのですが、ここには書けませんので、何とか文章だけで理解してもらえるようにがんばります。) <問題> 正方形の色板を階段状に並べていきます。 ・段の数と色板の数の増え方は、下記のとおりです。 段数1・2・3・4・5・6・・・ 色板1・3・6・○・○・○・・・・ 「1」色板の○の部分に入る数字をこたえなさい。 「2」色板の数が55枚のとき、段の数は何段になりますか? このような問題です。「変わり方の決まり」というくくりの問題でした。 小学生の問題ですので、方程式は使えません。 アホな親でも、子供に説明できるように、どなたか教えて下さい(泣) お願いします。 ちなみに、主人と考えても方程式を使ってしまい、わかりませんでした・・・。

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

この場合は N段目までの合計は1段目からN段目までの段数の合計です。 1段目 1 2段目 1+2 3段目 1+2+3 4段目 1+2+3+4 いっぱんに D個づつ増えるときは (最初の数足す最後の数)×段数 これを2で割ったものです。 1/2(初項+終項)項数 です。

qwert21
質問者

お礼

ありがとうございます。 そう、そうなんです。 例えば1~10まで足した数を出すとき、(1+10)×10/2、と言うことですよね。ごめんなさい。ここまではわかったんです。 あとはそれを応用して、55という枚数からどういう計算式にしたら出るのか、がわからないのです。 もしおわかりでしたら、そこを教えて欲しいです。 ありがとうございました。

qwert21
質問者

補足

今になって、debukuroさんのおっしゃる本意に気がつきました。 しっかり理解しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • kkkk2222
  • ベストアンサー率42% (187/437)
回答No.8

1・・ 1 → 2=1×2 2・・ 3 → 6=2×3 3・・ 6 →12=3×4 4・・10 →20=4×5 5・・15 →30=5×6 6・・21 →42=6×7 ↑        ↑ ---------------------------- ?・・・55 →110=10×11 ↑           ↑ -------------------------------- ?・・・5050 →10100=100×101 ↑                ↑ ---------------------------------------- IF  761995 ↓↓ 761995×2=1523990 1000*1000=1000000 1200*1200=1440000 1220*1220=1488400 1230*1230=1512900 1232*1232=1517824 1234*1234=1522756 1234*1235=1523990  ↑

qwert21
質問者

お礼

たくさんのパターンを教えていただき、ありがとうございます。 しかしすごい数字ですね。 参考にします。 ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.7

二重投稿になっていてごめんなさい。 55枚から段数を求めるには連立方程式を作って解かなければなりません。 未知数が二つ 段数と終項の枚数 方程式を使わないなら 枚数が55になるまで段を増やしていく以外にないと思います。

qwert21
質問者

お礼

そうですね。 方程式を使えないからこそ、順番にしても解ける問題にしてあるのですね。 ありがとうございました。

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.6

ガウスの計算 www.manabinoba.com/index.cfm/4,7012,232,html 答えの導き出し方の発見、数学的思考力の鍛錬問題の一つ

qwert21
質問者

お礼

わかりやすいサイトを教えていただき、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.5

階段が4段の場合は(空白がうまく表示できないので_で) ___□ __□□ _□□□ □□□□ これを上下逆にして、貼り合わせれば ■■■■ ■■■□ ■■□□ ■□□□ □□□□ なので、4段の場合は (4×5)÷2=10個 色板の数が 55枚であれば、上下組み合わせた時には 110 枚 これは 10×11 だから段数は 10段 くらいしか思い付きません。

qwert21
質問者

お礼

!ありがとうございます。 なるほど!その考え方なのですね。 と言う事は、110=10×11、と言うのがすっと頭に浮かぶような計算力を身につけなければなりませんね。 66枚の場合は、11×12、ですね。 図まで書いて丁寧に説明していただき、ありがとうございました。 とてもよく理解できました。 早速、子供に教えたいと思います。

  • RX-78xxx
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.4

形が崩れていたらゴメンなさい・・・ 1・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7・ 8・ 9・10・11・・・  +1 +1  +1  +1  +1  +1  +1 +1  +1 +1 ↑段数 ↓色板数 1・3・6・10・15・21・28・36・45・55・66・・・  +2 +3 +4 +5   +6  +7  +8  +9  +10  +11 と言う段数が+1のときの色板の増加の法則が最初の1・3・6の3つから見つけられるかなぁ?、という意図ではないでしょうか? 方程式は中学から・・・っていうことは、色板が55枚だと書き出しても答えを求める程度の数字だから解ける問題じゃないのかなぁ・・・と思います。

qwert21
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、順番に解いていく・・・という問題ですか・・・。 しかし、次の問題は同じような問題で、数がとても大きくなっているのです。 等差数列ですと (はじめの数+終わりの数)×個数÷2・・・の式を使えるのですが、等差ではなく関数の上がり方なのでわからないのです。 段の数は等差ですが、色板は2・3・4・5・・・と上がりますよね。 そこに引っかかっているのです。 ありがとうございました。

noname#40742
noname#40742
回答No.2

段数:式(枚数) 1:1 2:1+2 3:1+2+3 4:1+2+3+4 という規則性が見つかれば、 55枚の時は、 55から1を引き、2を引き、3を引きして 0になるまで繰り返し、何回ひいたかでしょう。

qwert21
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただそれですと、もっと数が大きくなった時は出来ませんよね。 その規則性を活かした、計算式を知りたいのです。 もしおわかりでしたら、教えていただけませんか。 ありがとうございました。

  • summer620
  • ベストアンサー率12% (17/138)
回答No.1

すいません、私も理解力がなくわかりません。 もしも、ここで教えてもらったとしたら、そのことを正確にわかりやすく、お子さんに説明することは可能なのでしょうか? それでしたら学校で先生に聞いたほうが絶対にいいですし、お子さんのためにもなると思うのですが。

qwert21
質問者

お礼

ありがとうございました。

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