※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:YAMAHA 8馬力 89年製 2スト エンジン)
YAMAHA 8馬力 89年製 2スト エンジン
エンジンの始動について質問です。
エンジンを保管しておく際に、エンジンに繋いでいる燃料タンクのソケットを抜きキャブの中のガソリンを全て燃焼させて空にしておくようにしておりました。
再びかけようとするとエンジンのかかりが悪くなってしまうのです。
しかし、1度エンジンがかかると、思いっきりスターターのひもを軽く引くだけで1発始動するのです。
そこで、キャブを空にしないように
・キルスイッチで、エンジンを切り、すぐにかけてみる。
・キルスイッチで、エンジンを切り、6時間後にかけてみる。
の2パターンで試したところ1発始動でした。
いま、明日の夜までそのままにしておいてかかるか試すところです。
奈良居住で、海で使用するために、車に横積みして移動するのでキャブを空にしないでもっていくこともできず困っております。
うまくエンジンをかかりやすくする為の
・エンジンのうまいかけ方
・修理が予想される箇所
など、ないでしょうか?
原因か分からないですが、不審に思った箇所ですが、
・燃料ポンプが少しは硬くなるが、指で押せないくらいには、カチカチに硬くならない
・エアークリーナーのふたを開けてみるとスポンジみたなのがない
(単車だとあったので、ボートのエンジンにもついてるのかと思い、もとからあったかは不明です。)
以上、宜しくお願いいたします。
お礼
結果なのですが、 キャブの中(フロート室)に燃料が入るまで というところで、 キャブに燃料を送るために、 ・スターターを何度か引く というのをやったんですけど最初アイドリングの位置で引いてたんですけど おっしゃるように燃料いってないんちゃうかな? って思って、 かぶってもいいからのつもりで、 アクセル全開で1、2回、後は、アイドリングよりちょいまわしたくらいで引いたらすぐにかかるようになりました^^ かかるようになったあとは、1発始動できるようになりました☆ ありがとうございました^^