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悪魔のささやき・・・・・犯罪でしょうか?

ktbambooの回答

  • ktbamboo
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回答No.1

どういう商品やサービスを売っていらっしゃるかわかりませんが、 『保証いたしかねない』というのは場合によって保証して、場合によっては保証しないということでしょう。その一次的な判断権と基準について明らかにしないとトラブルの元になると思います。 その基準等示せないのであれば『保証できません』、と書面上書いて、『保証する場合もありますが基本的にできません』と口頭で言うのが基本だと思います。万一保証をするしてもそれは『好意による』(ex gratia)保証となり、保証の前例や実績とはならない旨伝えておくべきでしょう。 出るところに出ると金額によっては小額訴訟もありますが、それも相手の合意の上でのことなので通常裁判になれば、出廷時間が膨大な人件費の無駄になることもお考えください。 相手はどうあれ、強い営業をしないと。『出るとこ出ても』とおっしゃる同僚の方は出るとこ出たときフォローはしてくださらないでしょう。担当はykkwさんなんですから。

ykkw_2001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 質問文がわるくて、誤解を招いてしまったようです。 今回は、先方が売る側で、商品について保証すべき側です。 初めは、「完全に良品を納入することを保証する」とトークしておきながら、こちらが、他を断ったのを見極めてから、保証や価格、支払い条件を変えてきました。 時間的に余裕がなくなってきたと見ると、牛歩作戦などで、参っています。 今回限りの付き合いになるというのは、双方とも考えていると思います。 そういう流れですので、発注-納品でのトラブルも十分予想できてますが、契約書上で「保証しかねる」とかかず「保証しかねない」と書いてあることで有利になるのではないかと思い、質問しました。 >『出るとこ出ても』 は、言い過ぎでした。おっしゃるように裁判によるロスは、わかっている(ハズな)ので、双方弁護士に相談レベルだと思います。(だいじょうぶか?) >相手はどうあれ、強い営業をしないと。 確かに先方は、強い営業をしていると思います。 客のこっちが困るくらいですから・・ 速攻でご回答いただきありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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