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ベクトル図の描き方

RL回路、RC回路のそれぞれについて電源電圧、抵抗の電圧、コイルの電圧、コンデンサーの電圧から3つを用いてコンパスと分度器を使って描くにはどうしたら良いのでしょうか?

みんなの回答

  • ruto
  • ベストアンサー率34% (226/663)
回答No.1

回路が並列か直列か分かりませんが直列として説明すると (1)RL回路(但し周波数:f[Hz]、角速度:ω[rad/s]) 直角座標で横軸を実軸、縦軸は虚軸として 原点0から横軸上にRをとる、その点から縦軸と平行にjωLをとり 原点0からjωLの先端を結ぶとR,L直列のインピーダンスを表します。 電流はインピーダンスが横軸とナス角θを測り、横軸から-θを測り原点0から線を延長します。  次に横軸上に電源電圧Eをとりその点をaとすれば、a点から電流のベクトルに垂線を引き交点をbとすれば抵抗の電圧Rvは線分0b、コイルの電圧Lvは線分abになる。  同様にRC回路はjωLの代わりに-j/ωCで描いて求められます。

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