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シュリンプが天国へ・・・なぜでしょうか?

淡水魚を飼い始めたビギナーです。 2週間ぐらい前に買った一匹のアルジーライムシュリンプ(ミナミヌマエビの亜種)は脱皮して、いまだ健在なのに、 昨日買ったもう一匹のアルジーライムシュリンプは一日で天国に召されました・・・。 この違いはなんなんでしょうか?水合わせが悪かったのでしょうか? あと、聞いた話なのですが、シュリンプは暑さに弱く、夏に外出すると、部屋の温度は30度以上になって、シュリンプは全滅するって本当ですか? お詳しい方、教えて頂ければありがたいです。

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  • bellena33
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回答No.3

水合わせの問題ではないでしょうか? エビは魚よりも水質変化に敏感で、魚と同じような感覚で扱えば、死んでしまいます。 巷で語られる水合わせの方法は、(非常に丈夫な)金魚に対してのものであったり、 (それなりに丈夫な)熱帯魚の一般種用のものなことが多いです。 面倒臭がらずに、点滴法で水合わせをされて下さい。 http://www.a-forest.co.jp/howto/index.htm 観賞魚店には、キスゴムや一方コックをばら売りしている店がありますので、300円位で作れます。 エビを飼いたいなら、持っていて当然ですよ。 あと、脱皮して健在というのには、少々危うさを感じます。 確かに、通常の成長でも脱皮するのですが、水質が合わなかったり、ショックを受けたときにも脱皮します。 だからこそ、水合わせが雑なのではないか...と推測しているわけです。 シュリンプが暑さに弱いというのは、本当です。 夏季の締め切った屋内では、気温が35℃以上になることも珍しくなく、 こんな高温に晒されてしまうと全滅してしまうでしょう。 ゆえに何らかの高温対策が絶対に必要です。 アルジーライムシュリンプのことは、飼育したことがないため分かりかねますが、 ミナミヌマエビの亜種ならば、30℃以上を危険水温として認識された方が良いでしょう。(ビーシュリンプだと27℃) 私は外国で働いていましたが、赤道近くの国でさえ、水温は20℃前半から中頃までと、かなり低いのです。 四季はなく、(雨季と乾季はある)夜間は日本の秋くらいに冷え込んでいるので、 日中気温が40℃を超えたとしても水温が上がらないのです。 日本の夏がいかに過酷かがお分かりかと思います。 方法としては、夏の間だけ照明を昼夜逆転させたり、照明をリフトアップする、水槽用冷却ファンを使うなどがあります。 そして、どうしても異常に暑くなるような日は、エアコンをドライ30℃で設定して、冷却ファンを併用して凌ぎます。 最近のエアコンは電気代も安くなっているので、この程度は必要経費として割り切って良いと思いますよ。 エアコンが使えないような場合は、運任せ...になります。 なお、高温になったからと言ってすぐに死ぬわけではなく、暑くなった日の数日~1週間くらい後で落ちます。 それなりの高温にならなければ、全部落ちてしまうことは少ないですので、 エビを飼育する人は、夏季にある程度数が減ってしまうことを見込んで飼育している面もあります。 また、夏季は溶存酸素量が低下してしまうので、エアレーションをすることも有効です。

tamutantan
質問者

お礼

くわしい回答ありがとうございます。 シュリンプは、コケを食べてくれるという話で、本の中やお店に必ずあって、とてもメジャー(普通)なもの(水槽の中に必要)と思うのですが、 皆さん、飼うときは気をつかい、経費もかけているのでしょうか・・・? ヤマトヌマエビなら日本産なので、もう少し丈夫かな・・・。

その他の回答 (4)

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.5

No.3です。 > 皆さん、飼うときは気をつかい、経費もかけているのでしょうか・・・? 大半の方は、そこまで気を遣っていらっしゃらないのが実情でしょう。 そして、殺してしまいます。 また、そうでないと、観賞魚業界は、現在の規模を保つことなどでできませんしね。 メジャーでどこにでも売っている → よく殺す → よく売れる ってことでもあります。 言い方は悪いですが、魚メインの方の大半は、エビは掃除屋として、使い捨てです。 (本人にその気があるかどうかはともかく...) ヤマトヌマエビなんて、特にその傾向が強いでしょう。 ヤマトヌマエビもミナミヌマエビも、魚よりも高水温に弱いことは間違いありませんし、 高温耐性も同じくらいではないでしょうか? ヒメヌマエビならもうちょっと高水温に強いですが、高価ですし淡水中では増えません。 付け加えると、60cm水槽以上の水量があれば、水温も上昇し難いので、色々と楽ですが、 小エビを飼うのに、そんな贅沢はあまりできないかと思います。 No.3の回答は、殺さないように飼えるレベルの「飼育の際の注意」...という前提で書きました。 あと、ちょと引っ掛かったのが、「経費を掛ける」ということですね。 これは逆で、「経費を掛けない」ための回答として書いています。 アクアリウムにおいて、お金を消費するのは初心者の方です。 中上級者はお金を掛けたくても掛けられないのです。 病気なんか出しませんし、生体だって滅多に死ぬものではありませんから... 水槽を新たに増やすしか、お金って掛けられませんし、増やすにしたって、設置場所に制限があります。 初心者のパターンというのは、5000円~1万円ほどの手頃な価格の飼育セットに手を出します。 魚は死ぬ,コケは見苦しい,病気にはなる,消耗品もしょっちゅう必要だ...で、 (効果があるかないか分からないような)お悩み解決商品に次々と手を出していくわけです。 1回1回の買い物は少額ですが、総額は膨らみ、気が付いたら大金を使っていた... 大半の人がこの洗礼を受けて経験を積んでいくので、アクアリウムの授業料と呼ばれています。 また、初心者レベルのうちこそ、お店やメーカーにとって儲けどころですので、 飼育ノウハウはブラックボックス化されているような面があります。 ヘタをすると飼育書ですら、さり気なくあまり触れずに流しています。 好意的な見方をすると、「難しい理屈を考えずに飼育できる」ということですが... 中上級者はどうするかというと、後々のことを考えて、初期投資だけはしっかりしておきます。 あとは電気代(月数百円)と餌,カルキ抜きしか、いりませんよね? (蛍光灯,ヒーターが年1回寿命で交換ですけど...) 2週間毎に交換が必要なろ材なんてものも使いませんし、水質調整剤の類も無駄金なので手を出しません。 中上級者は複数の水槽を管理していますので、そういう風にシステムを組まなければ、 手間的にも金銭的にも維持なんてできないわけです。 設備さえしっかりと調えてあれば、アクアリウムは他の趣味と較べても安上がりな趣味です。 60cm水槽1本維持するのに電気代を含めても月1000円も掛からないですので。 逆に、設備不備でトラブルばかり起こっていると、手間もお金も掛かりますし、何より嫌になっちゃいます。 全てをやる必要があるかは知りませんが、どちらにせよ何らかの高水温対策は必要と言うことです。 水槽用クーラーまでは装備する必要はないでしょう... あれはデメリットも多いので、使わない方向で考えた方が良いかもしれません。 魚にとっても水草にとっても、日本の夏場は辛い季節です。 夏場さえクリアすれば、ミナミヌマエビなんて、半年もあれば数百匹に増えますよ。

tamutantan
質問者

お礼

とても勉強になりました。どうもありがとうございます。 私は、セット水槽を買ってしっかり観賞魚店の罠(システム)にはまっている人なんですね。 そうとわかっても、飼ってしまうのが、熱帯魚の魅力なんでしょう。。いま授業料を払っているところです。 エビについても勉強になりました。はじめての今年の夏をどうやり過ごすか真剣に考えないと・・・。 エビさんはエビさんでとても魅力があって好きです。

noname#43437
noname#43437
回答No.4

ANo.2です エビをちゃんと飼おうとすると、 それなりに気を遣わないといけないので、 設備などオカネかかりますね。 コケとりでエビを買う場合、 使い捨て感がありますが・・・ コケとりだけなら、オトシンとか巻き貝のほうが、 丈夫でよいと思います。

tamutantan
質問者

お礼

コケ取り用にエビを飼うのは、エビさんに失礼ですね。すみません。 でも、エビさんは、よく見てると半透明でとても美しく、 動きもお魚と違っていて楽しいです。 もっとエビさんのことを勉強しないといけないですね。。 使い捨てと思ってエビさんを入れてはいないんですけど、 結果的にぞんざいに扱って、☆させれば使い捨てと同じになってしまいますね。気をつけます。

noname#43437
noname#43437
回答No.2

水質によるショックの可能性が大きいですね。 あるいは、移動中の高温などですでにダメージを受けていたのかも知れません。 エビはとにかく暑さに弱いです。 エビを飼う場合、夏場は冷却対策が必須。 30℃越えたりすると文字通り「茹でエビ」になります。 いろいろな冷却グッズが出回ってますが・・・ 安価な、水槽の上に扇風機をつけるタイプの装置は、 室温が高いと水が蒸発するばかりで、温度があまり下がらないのでNGです。 外部濾過の途中に設置するタイプとか、水槽に投げ込むタイプが 確実でよいと思います。 一番簡単なのは、外出中も24時間、部屋のエアコンをつけっぱなしにすることですが・・・ 電気代が月2万越えますね(^^; 製品や自作の情報がいろいろあるので、詳しくは、 「水槽 クーラー」でググって見てください。

tamutantan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「水槽 クーラー」でググってみました。やはりけっこうなお値段です。 シュリンプは、コケを食べてくれるという話で、本の中やお店に必ずあって、とてもメジャー(普通)なもの(水槽の中に必要)と思うのですが、 皆さん、飼うときは気をつかい、経費もかけているのでしょうか・・・?

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.1

原因はわかんないですね。生体ですから、それぞれです。設備や水の可能性があるのであるのであれば、それらを改善して、よりよい環境を作るしかありません。少なくとも1匹は健在ということなので、環境がそこまでひどいと言うこともないのでしょう。 また、熱帯魚であっても、夏場の高温は弱い種が多いです。夏場は30度どころか、閉め切って直射日光が当たれば40度超えもありえます。それでは砂漠産の生物でも参ります。

tamutantan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 シュリンプは、コケを食べてくれるという話で、本の中やお店に必ずあって、とてもメジャー(普通)なものと思うのですが、 皆さん、飼うときはとても気をつかっているのでしょうか・・・。

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