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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何のために働くか)

何のために働くか

このQ&Aのポイント
  • 人って何のために働いているのでしょうか?私自身働いてる身ですが、時々わからなくなります。
  • 不安ですし、苦しいです。なぜ人は働くのでしょうか?生きがいのためでしょうか?仕事を生きがいにできなかった人はどうなるのでしょうか?好きなことができない人はどうなるのでしょうか?
  • 世の中の6割くらいのものは本当は生活にいらないものらしいですね。何でそんなもの作って、働き続けるのでしょうか?働くことってなんでしょうか?答えの無い質問ですが、人生の指針となるような考え方が頂けたら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.11

他人の意見をいくら聞いても無駄じゃありませんか。 本当に答えが知りたいのならいい方法があります。 会社を辞めることです。 重要なのは答えじゃなく、どうしてそのような問いをするのかということじゃないでしょうか。 会社を辞めることでそのことが分かるんじゃないでしょうか。 同時にスタート地点に戻れるわけですから一石二鳥だと思いますよ。

noname#35685
質問者

お礼

そのとおりだと思いました。本当はそれくらいのことわかってたんですけどね。他人の意見をいくら聞いても無駄ですね。自分の価値観や考え方を信じるしかありません。

noname#35685
質問者

補足

皆さん、ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • simirin
  • ベストアンサー率23% (12/52)
回答No.10

聖書には人は(男は)神から離れ、罪を犯したため、手に汗して働かなくてはならない、とありますが・・ まず、当然お金を稼ぐためです。 衣食住は当然のこと、自分の楽しみのためには、お金が必要不可欠ですね。また家庭を持てば、家族を養わなくてはなりません。自分の愛する家族には、なるべく楽な生活をさせてあげたいですね。だから、世の親は一生懸命働くのです。 次に、社会に役立つためです。 人間は本来、社会的な動物です。自分の幸せばかり考えていたら、いつかは行き詰ってしまいます。心が、今の貴方のように、暗く苦しくなってしまいます。いいかえれば、人様のお役に立つことが真の自分の幸せにつながると分かればしめたものです。この職場で働かさせていただく、という感謝の心を持つことが出来ます。 仕事を楽しむ楽しまない、仕事を生きがいにするしない等は、同じ状況下であっても個人の主観、及び個人の人間的な成長レベルによって、捕らえ方が違ってきます。どんな仕事であってもです。 がんばってください。

  • momo62
  • ベストアンサー率30% (12/40)
回答No.9

何のために働くか?それは、生きるため、生きていくため、人間の三欲(食欲、性欲、金欲)を欲するため。仕事を生きがいにできないという考え方はナンセンスです。生きがいにすることでは無いからです。好きなことができない人はどうなるのか?、、、仕事は、好きとか嫌いとかで決めてはいけません。出来るか出来ないか、、、または、向いてるか向いてないか、あるいは、やろうとするか、やろうとしないか、、、です。 働くことの意味は?、、、働くことに意味などありません。 働かないで、暮らしていけるんであればそれでいいと思います。 働く=存在 このように考えてください。 人間は、自分の存在を表現して生きています。それが、個性というものです。自分の個性は現在過去未来、永遠に自分の個性なのです。 人間は、食べないと死にます。では、どうやって食べるか? それが、個性なんです。選択なのです。 働いて食べようとしない人は、どうするか? 人のものを盗んで生きるか、それとも、働いてお金を頂いて好きなものを食べるか、または、野生に帰り自然の食べ物を食って生きるか。 すべて、自分の個性によって決まります。 それが、個々の存在理由にも繋がります。

  • mijinco
  • ベストアンサー率25% (87/346)
回答No.8

もちろん生活のため(生きていくため)です。 宝くじでも当たってせいせいとお金があれば働かないのにと思う方は多いと思います。(実際に当たってみなければ分かりませんが) でも、生活のため、や金もうけだけでは、満足しきれない人(全員ではない。だましてでも金もうけだけが楽しみという人もいます)がいるのだろうと思います。 あなたも、その1人だから疑問を持つのだと思います。 もうひとつ上の満足感は、やはり 「どこかで誰かの役に立っている」 「自分の働きで誰かが喜んでいる」 ということにつながっている気持ちなんだろうと思います。 働くということは、そういうことなんだろうと思います。 「6割くらいのものは本当は生活にいらないものらしいですね」 ↑ 私たちの資本主義社会は大きな矛盾を抱えていますから、「6割」かどうか分かりませんが、そういう言い方は間違ってはいないと思います。 しかし、その矛盾に満ちた社会の中でも、満足感は見つけていきたいと思っています。

  • kabuto962
  • ベストアンサー率17% (46/257)
回答No.7

これを読んだら参考になると思います。

参考URL:
http://www.ksky.ne.jp/~hatsu/chikuro/text/111.htm#100
noname#97816
noname#97816
回答No.6

仕事というのは、楽しければ、本当の意味での仕事ではない、と何かで読んだ覚えがあります。 無理に楽しむこともないし、苦労したり我慢することが、本当の意味の仕事なのではないでしょうか。 でも、その中で少しでも改善できることを考えたり、創造性を発揮していくのが、仕事なのかもしれません。

  • b-nobel
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.5

こんばんは 働くことって、自分がやりたいことをするためだと思います。 ゴルフがしたい、野球がしたい、家族を幸せにしたい...... 最近は格差社会など人情のない、イヤな世の中になってきましたね。 私も若いころはなんで働くのかよくわかりませんでした。 でも今は世の中をよくするために私は働いていると思います。 それでは

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.4

仕事ができてきた歴史を簡単に考えると、 まず、生きるためには食べ物が必要です。 食べ物をとるために猟をしたり農業をしますね。 そのうち家を作ったり猟をする道具を作ったりします。 最初の頃は1人で全てやってたと思いますが次第に分業されてきます。 猟をする人、農業をする人、家を作る人、道具を作る人 それぞれ効率化するために得意な分野を分業します。 より便利な生活をするためにさらに様々な仕事ができてきます。 そう、それが仕事の始まりです。 最初はお金ではなく食料や道具の交換で成り立ってきましたが お金というものができてそれを交換し合っていきます。 それが現在の仕事だと思います。 そう考えると考え方が変わってきたりしませんか?

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.3

暇つぶしでしょう。200億の資産を持ってる村上世彰氏だって 何か仕事をやり始めますよ、きっと。 カネのために働いているという人でも(いや、そういう人だから)、 仕事は暇つぶしです。面白くもないけれども、会社がカネをくれるし、 これがないと家族を養えない、という人でも。 暇つぶしに仕事をしたくない人間は、仕事を辞めます。 カネにならないことを始めるでしょう。 人にペコペコして毎日を送って、決まった日に給料もらって、 気がついたときには、あと4,5年で人生の現役から引退。 そんな人生を歩みたくないと思う人は、そういう仕事は しないでしょう。 そういうひとのは、「仕事」とはちがうんですよね。 マザーテレサが「仕事」をしていたとはとても思えません。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.2

世間の大多数の人は、「生活費を稼ぐため」に働いていると思います。 ただ、その中には、 ・仕事が楽しい人。 ・楽しくはないが、それほどつらくもない人。 ・つらいが、しかたなくやっている人。 ・仕事のために病気になったり、死んだりする人。 いろいろな人がいます。

  • Ravy
  • ベストアンサー率22% (11/49)
回答No.1

突き詰めたら最終的には「生きるため」だと思います。 あんまり参考になりそうになくてすいません。

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