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おしりフリフリの哲学

mimosa2001の回答

回答No.3

「イロハのイの字はどう書くの?」「こう書いてこう書いてこう書くのー」 を、思い出してしまいました。 おしりフリフリは昔は、色っぽいことをするプロの人にだけ許された パフォーマンスでしたが、 ディスコによって、カタギの人々にもフリフリが解放されたのだと思います。 色っぽく踊るということは、本来、気持ちいいことです。 だけど、むやみにやったら挑発とみなされて危ないし、 世間から評価を下げられる恐れもある。 場所と時間と、かける音楽を限定することで、 色っぽい踊りを万人に許すというのは、とってもイイ方向だと思います。 それが夜で、室内で、外国の音楽であるところが 日本人のシャイさを物語っていますね。 昼に外で、日本のリズムで娘さんたちがおしりフリフリできる世の中になったら 日本は終わるか、またはすごく力強く生まれ変わるような気がします。

chihoko
質問者

お礼

●mimosa2001さん マッピルマから なにを考えてらっしゃるのでしょう?(爆)  mimosa2001さんの考察は 日本にあたらしいムーブメントを引き起こすほどの  斬新さが感じられます。日本のリズムではじめて連想したのが  おすもうさんが 入場するときの太鼓の音です。でもあれにおしりフリフリは  むずかしいし。次が なまはげです。ナグコハイネガーの掛け声とともに  おしりフリフリ これは強烈ですね しかも包丁を持っているし。  たぶん世界中から苦情がきますね。まあ スタンダードに祭りでしょうね。  ねぶたとか おどるあほうに見るあほうって祭りです。これはジャスト  おしりフリフリできるでしょうが 文化が変化しちゃいますもんね。  やっぱり オリジナルで創作ですね。ふりつけは カトチャンのこえかつぎの  腰つきを最初ッから最期までぶっ通しで 音楽は和太鼓のリズムに  一世風靡セピア調のカラクチなメロディ アクターはダパンプ!  もう わたし 寝室に直行でーーーす。  ご回答ありがとうございました。

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