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おしりフリフリの哲学

●70年代におけるディスコミュージックの わたしのなかの存在は  ひと言では語れない 独特の位置を持っています。  わたしがものごころついたときは すでにエレキが存在していて  その後の革新てき音楽の登場は ディスコとテクノポップと’90テクノ  の三つだと感じています。音楽の三要素のリズム・メロディ・ハーモニーで  捉えるならば 全てリズムの革新であるところが いかに音楽にリズムが  大きな要素たりえるかを明示しているようにも感じます。  さて DISCOの登場で おしりフリフリした あの革新的時代感覚を  みなさんの哲学をもって考察していただきたいと思います。  雑感等 交えながら身体に眠る記憶を教えてください。

みんなの回答

noname#2441
noname#2441
回答No.4

こんばんはchihokoさん いつもやさしくあたたかく包んでいただいてありがとうございます。 >ディスコとテクノポップと’90テクノ デジタルとアナログの融合。 >音楽の三要素のリズム・メロディ・ハーモニーで  捉えるならば 全てリズムの革新であるところが いかに音楽にリズムが  大きな要素たりえるかを明示しているようにも感じます。 バスドラ、スネアー、ハイハットと リンのリズムボックス。 ムーグのシャープなリードシンセ。 プロフィット5のストリングスのハーモニー。 私は冷たい機械の発信(発振)するエイトビートがムラムラドキドキモヤモヤした若者のヘルツに同期同調したんだと考えています。 今日の日が終わるのがいやだった刺激的なあの日に帰りたいですね。よろしくおねがいします。

chihoko
質問者

お礼

●ムーグの矩形波は 本当にシャープでしたよね あのつぶだった感じは  どうなってたんでしょう?ムーグの矩形波だけは たぶんわたしの穴でも  受け入れるのがたいへんかもしれません。でも 気持ちいいかも やっぱり  一度はいれてみたいなっ・・・。  きょうの日がおわるのがいやだったあの日 そうですね文化祭の前夜祭で  宵越ししました。あのころは まだ男を知りませんでした。ウブだったのかな。  若者のヘルツをわたしのおんなで感じるべきだったのかもしれません。  いまとなっては どうしようもありませんけれども まいにちムラムラしてて  いまのわたしに繋がったのかもしれません。ムラ・ドキ・モヤちゃんに  感謝感謝です・・・。あしたは子供達がいるから 月曜日はアラベスクの  フライディナイトで オOニーしたいと思います。あのリズムのままに・・・。  ご回答ありがとうございました。

回答No.3

「イロハのイの字はどう書くの?」「こう書いてこう書いてこう書くのー」 を、思い出してしまいました。 おしりフリフリは昔は、色っぽいことをするプロの人にだけ許された パフォーマンスでしたが、 ディスコによって、カタギの人々にもフリフリが解放されたのだと思います。 色っぽく踊るということは、本来、気持ちいいことです。 だけど、むやみにやったら挑発とみなされて危ないし、 世間から評価を下げられる恐れもある。 場所と時間と、かける音楽を限定することで、 色っぽい踊りを万人に許すというのは、とってもイイ方向だと思います。 それが夜で、室内で、外国の音楽であるところが 日本人のシャイさを物語っていますね。 昼に外で、日本のリズムで娘さんたちがおしりフリフリできる世の中になったら 日本は終わるか、またはすごく力強く生まれ変わるような気がします。

chihoko
質問者

お礼

●mimosa2001さん マッピルマから なにを考えてらっしゃるのでしょう?(爆)  mimosa2001さんの考察は 日本にあたらしいムーブメントを引き起こすほどの  斬新さが感じられます。日本のリズムではじめて連想したのが  おすもうさんが 入場するときの太鼓の音です。でもあれにおしりフリフリは  むずかしいし。次が なまはげです。ナグコハイネガーの掛け声とともに  おしりフリフリ これは強烈ですね しかも包丁を持っているし。  たぶん世界中から苦情がきますね。まあ スタンダードに祭りでしょうね。  ねぶたとか おどるあほうに見るあほうって祭りです。これはジャスト  おしりフリフリできるでしょうが 文化が変化しちゃいますもんね。  やっぱり オリジナルで創作ですね。ふりつけは カトチャンのこえかつぎの  腰つきを最初ッから最期までぶっ通しで 音楽は和太鼓のリズムに  一世風靡セピア調のカラクチなメロディ アクターはダパンプ!  もう わたし 寝室に直行でーーーす。  ご回答ありがとうございました。

  • eidos
  • ベストアンサー率20% (5/24)
回答No.2

 「おしりフリフリ」の件は、共鳴、或いはメトロノームを想起します。 団塊の世代と言うヤツでしょうか。或いは今のサッカー熱と称しましょうか。 何に共鳴するかは別にして、共鳴する事で何らかに良く調和のとれた時代だ ったと思います。  その中で、異音を発する事は、より際立って戒められた、そんな時代を想像 しました。

chihoko
質問者

お礼

>異音を発する事は、より際立って戒められた ●なるほどです。  アメリカンクラッカー・ルービックキューブ・シーモンキー・  リカちゃん・パンタロン・etc  共鳴ですよね。独特の時代の空気を感じますね。  あぁ タイムマシーンで戻って あの共鳴の時代のなかで  おもいっきりおしりフリフリしたーーい!  ご回答ありがとうございました。

noname#15238
noname#15238
回答No.1

おもわず、吹き出してしまいました、朝から笑わせてくれてありがとうございます。 お礼に、お尻フリフリの哲学で思い出すことを書き込ませていただきます。 仕事の都合で仕方なく?ブラジルサンバチームのお世話に関わっていた時期がありました、ブラジル人のあけっぴろげで、陽気な性格と共に、彼女たちの下半身の動きは「お尻フリフリ」どころか別の生物のような印象を受けた思い出が有ります。あの下半身の動きが、アプリオリな物なら、日本人は永遠に近づけないのではないのでしょうか、生まれながらの人間の不平等に気付かされる一瞬でした。

chihoko
質問者

お礼

●笑う角には福来る と言われますように わたしの哲学もその意味で  一役を担ったのだと 深く自我自賛の念を抱きました。  それにしても サンバの方にジェラシーを感じます。  いっそR18指定で おしりフリフリのワールドカップを開催していただきたい  くらいです。必勝!やまとなでしこーーーって感じでしょうか・・・。  世界各国の男性審査員のペニスの角度の和がそのまま判定になります。  お一人様 最高持ち点は90点です。  アナ:「さぁー 日本代表の登場です。うわぁーいやらしいぃーー     たまりませーーん。すみません わたしまで 90点でちゃいました・・・。」  fishbowl66さん別の生き物って それだけでひとつの哲学の対象になりそうですね。  ご回答ありがとうございました。

chihoko
質問者

補足

注:わたしの回答・質問は 常に真剣です。

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