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先生 お願いいたします!
失礼しますがこれらの文型の現実に使われる時の人称と場合は? ...てあげてくれる ...てくれてあげる ...てもらってくれる ...てくれてもらう ...てあげてもらう ...てもらってあげる ...てあげてやる ...てやってあげる ...てもらってあげてくれる ...てもらってくれてあげる ...てあげてもらってくれる ...てあげてくれてもらう ...てくれてもらってあげる ...てくれてあげてもらう ...てもらってあげてもらう ...てもらってくれてもらう ...てあげてもらってあげる ...てあげてくれてあげる ...てくれてもらってくれる ...てくれてあげてくれる ...てやってあげてもらう ...てあげてやってもらう ...てやってあげてくれる ...てあげてやってくれる ...てもらってやってあげる ...てもらってあげてやる ...てくれてやってあげる ...てくれてあげてやる ... てもらっていただく ...ていただいてもらう ...てくれてくださる ...てくださってくれる
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- azuki24
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モノの遣り取りなどの場合に、 「(○○を)もらってくれる」「(○○を)もらってあげる」とは言います。 また、同等以下の者に対して何かを「してやる」の丁寧表現で、 「やってあげる」と言うことはあります。 しかし、それ以外の「動詞連用形」+「やる・あげる・くれる・もらう」を、2つも3つも重ねて言うことは通常ありません。 (絶対ないとは言えませんが、きわめて特殊な言い方です) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ...てあげてくれる …てあげる + …てくれる ...てくれてあげる …てくれる + …てあげる ...てもらってくれる …てもらう + …てくれる ...てくれてもらう …てくれる + …てもらう ...てあげてもらう …てあげる + …てもらう ...てもらってあげる …てもらう + …てあげる ...てあげてやる …てあげる + …てやる ...てやってあげる …てやる + …てあげる ...てもらってあげてくれる …てもらう + …てあげる + …てくれる ...てもらってくれてあげる …てもらう + …てくれる + …てあげる ...てあげてもらってくれる …てあげる + …てもらう + …てくれる ...てあげてくれてもらう …てあげる + …てくれる + …てもらう ...てくれてもらってあげる …てくれる + …てもらう + …てあげる ...てくれてあげてもらう …てくれる + …てあげる + …てもらう ...てもらってあげてもらう …てもらう + …てあげる + …てもらう ...てもらってくれてもらう …てもらう + …てくれる + …てもらう ...てあげてもらってあげる …てあげる + …てもらう + …てあげる ...てあげてくれてあげる …てあげる + …てくれる + …てあげる ...てくれてもらってくれる …てくれる + …てもらう + …てくれる ...てくれてあげてくれる …てくれる + …てあげる + …てくれる ...てやってあげてもらう …てやる + …てあげる + …てもらう ...てあげてやってもらう …てあげる + …てやる + …てもらう ...てやってあげてくれる …てやる + …てあげる + …てくれる ...てあげてやってくれる …てあげる + …てやる + …てくれる ...てもらってやってあげる …てもらう + …てやる + …てあげる ...てもらってあげてやる …てもらう + …てあげる + …てやる ...てくれてやってあげる …てくれる + …てやる + …てあげる ...てくれてあげてやる …てくれる + …てあげる + …てやる ...てもらっていただく …てもらう + …ていただく ...ていただいてもらう …いただく + …てもらう ...てくれてくださる …てくれる + …くださる ...てくださってくれる …くださる + …てくれる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下、単独の意味と用法です。『広辞苑』より。 ・やる (多く、助詞「て」「で」を介し動詞連用形に付いて) 同等以下の者のために労を執り、恩恵を与える意を表す。 「読んで―・ろう」 ・あげる (動詞連用形に助詞「て(で)」の付いた形に添えて) その動作を他にしてやる意の丁寧表現。 「教えて―・げる」「本を読んで―・げる」 ・くれる (1) (動詞の連用形に助詞「て」の付いたものに接続して) 他人に対して自分がその動作をしてやる意を表す。 「ちと締めて―・れよう」 (注)古風な用法。 ・くれる (2) (動詞の連用形に助詞「て」の付いたものに接続して) 自分のために他人がその動作をし、それによって恩恵・利益を受ける意を表す。 転じて、他人の行為が自分の迷惑となる意にも用いる。 「よく来て―・れたね」「助けて―・れ」「困ったことをして―・れた」 ・もらう (動詞連用形に助詞「て(で)」の付いたものに続けて) 人の動作によって自分が恩恵・利益を受ける意を表す。 また、自分のための行為・動作を他人に依頼し、させる意を表す。 「教えて―・う」「やめて―・いたい」 ・いただく (動詞の連用形に「て」の付いた形などに連なって) 「…してもらう」の謙譲語。「教えて―・く」「御覧―・きたい」 ・くださる (動詞の連用形に助詞「て」を伴ったもの、 または、動詞の連用形に「お」を冠したものなどに付いて) 動作の主体に対して敬意を表し、その動作によって恩恵をうけることを意味する語。 「先生が読んで―・る」「早速御承知―・ってありがとうございました」
お礼
本当にありがとうございました! @@