• 締切済み

情報伝達手段と利用器官

人間の5感のうち、情報伝達手段においては、圧倒的に「視」覚情報を利用する状況のようです。これをもっと「聴」「嗅」「味」「触」の方向へ拡大できないものでしょうか。やはり、視覚に訴える手段が、一番原始的で安上がりな上、情報量も多くできるということからそうなっているのでしょうか?エジソンまで聴覚は大衆的情報になりませんでしたし、あとの3覚においてはいまだに一般的情報手段として配布されません(点字も視覚情報の一種と考えます)個人的には、もっと聴覚的「情報」がもっと世の中に広まらないだろうかと考えています(聴覚百科事典とか)

noname#41852
noname#41852
  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

回答No.1

>エジソンまで聴覚は大衆的情報になりませんでしたし  視覚より、聴覚の方が常に先だと思いますけど。  文字の前に、言葉。圧倒的に言葉の伝達の方が早いし、多いと思います。  テレビより先にラジオ  ビデオより前にレコードやテープレコーダ  今でも、(携帯)電話が圧倒的に多いですね。 >点字も視覚情報の一種と考えます  何故でしょう? 目の悪い人のための伝達手段で、触覚だと思いますけど。

noname#41852
質問者

お礼

確かに、歴史的にはそうですね。機械手段となってくると、ずっと下ってということになってしまいます。でも、ラジオレコードは確かに全盛でした。なるほどと思いました。

関連するQ&A

  • 聴覚障害・視覚障害者のための情報機器

    今大学で障害者(特に視覚・聴覚障害者)の方への新たな情報発信の方法を考える ということをやっています。そこで、現在開発されている障害者の方への情報機器について伺いたいと思い書きこみました。  インターネットで検索してみると、点字ディスプレイやオプタコンといったような、視覚障害者の方用の情報機器はいろいろ出てくるのですが、聴覚障害者の方用の情報機器はなかなか出てきません。 そこで、質問タイトルの通り、聴覚障害・視覚障害者のための情報機器について、具体的な機器の名前や簡単な説明をいただきたいと思います。装置の画像等も可能であれば欲しいので、URLを教えていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

  • 人間は「言葉」を獲得したのだが、もしそれがなくて違う伝達方法であったら?

    人間が人間であるための条件として、「社会性」と言うものが真っ先に来るかと思います。集団的秩序を作ることによって、生物的な弱点を補って余りあってここまできた。 そのための媒介物が「言葉」であろうと思います。 しかし、「言葉」ってなんでしょうか?それは分解してみれば、発音音声の集合体、物理現象です。動物の鳴き声と同じです。この人間に備わった固有の発音器官と聴覚器官によって、「意味」というものを伝達しようと言うことを発見したわけです。「意味」が物理的音声によって伝達できることを発見しました。それが言葉の起こりではないでしょうか? ここで、ふと疑念がわくのですが、なぜ「音声」が媒介物なのか。なぜ「光」「臭気」「味覚」ではいけないのか。ほかの動物はやっているでしょう?犬は臭いでコミュニケートします。光を仲立ちにするものもいますし、中には、味覚的なものでというのもあるかもしれない。 仮に、人間の音声器官聴覚器官がこれほど器用でなかったらどうなのでしょうか?そのかわり体から光を発して船舶の伝達信号のようにコミュニケートしたら?臭気を発してそれを言葉に代えたら?あるいは皮膚の味を変化させて舐めあって情報伝達をしたら?どれもうまくいかないでしょうか?おそらくだめじゃないでしょうか。発音器官を用いた聴覚伝達が一番適していたのです。人間の活動範囲をすべてカバーする材料をこの方法は持っているのです。光通信では音声通信よりはるかに原始的な情報しかやり取りできないと思う。 人間を人間たらしめたのは、実は「発音器官」「聴覚器官」の完成度にあったと言う考えは正しいんでしょうか?

  • メディア(情報・媒体)とは何ですか?

    アホみたいな質問ですみませんが、メディアというものがよく分かりません。 ・平面情報(文字、画像) ・音声(演説、歌、演奏など) ・映像(上の2つの複合) これらは、一般的にメディアと呼ばれると思いますが、視覚と聴覚を使います。 提供者と消費者の関係は1:多数で、消費者の数に制限がありません。 一方、 ・実体物(あらゆる商品) ・サービス(接客、マッサージ、教育、医療など) こうしたものは、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚すべて使います。 しかし提供者と消費者の関係が1:1になります。 なぜ、このような違いが生じるんでしょうか? メディアは、視覚と聴覚に限っているから、機能を省くことで多人数に伝達できる? メディアとは一体なんでしょうか? 私見で結構ですので、簡単に教えて頂けたら幸いです。

  • 言語で視、聴、触覚以外が使える時代は来ますか?

    こんにちは、事故で入院して、ヒマすぎて妄想が爆発した者の暇つぶしの質問です。 今現在は、言語といえば、音声、映像を通して、喋ったり聞いたり、読み書きしたりしていますよね? その他にも点字とかありますが、要するに視覚か、聴覚か、触覚以外が、意思の伝達に使われるようになる日はくるのでしょうか? 本当に「、、、」な質問ですが、何かありましたら教えてください、よろしくお願いします。

  • 晴眼者ですが点字を指で読み取りたい

    タイトル通り、指で点字を読み取れるようになりたいのです。 ネットで点字のことを調べてみると・・・ 母音、子音、濁点など、点字パターンの仕組みを知ることができました ただ、ネットの情報は、晴眼者が、点字を目で見て読めるようになる・・・ということですね~ 遠縁の親戚に、最近、交通事故で、盲目になってしまった人がいるのです。 年齢は40歳も過ぎ、なかなか、点字を指で読み取ることが出来ません。 本人も、盲目になってしまったショックと、覚えられない苛立ちとで 半ばあきらめ状態です。 なんとか、点字が指読みができるように、お手伝いをしたいと思っています 私も、いつ何時、全盲になってしまうかもしれません。 聴覚に問題がなければ、音楽を楽しんだりすることも可能かもしれません でも・・・万一、聴覚、視覚ともになくなってしまえば、 どんなに、くだらない人生になるのだろう~と漠然と思いました せめて、点字が指で読めたら、読書は出来るのに・・・・ できれば、晴眼者のあいだに、点字を指で読めるようになっておきたいと思いました。 よい練習方法などがあれば教えてください。 また、ボランティア団体などが行っている催事では、 晴眼者に対しての、指読み指導を行っているのでしょうか? 当方、大阪市内在住です もし指導してくれる団体があれば、教えてください また、手話も習って、障害者の手助けになればと思っています。 こちらも役立つ情報があれば、教えてください。

  • 情報の伝達手段である「メディア」について

    情報の伝達手段である「メディア」についての質問です。 「メディア」を学んでいるのですが,その際に ① メディアはおよそ次の3つに分類できる。 伝達メディア「紙,空気,光など」 表現メディア「文字,記号,音声など」 情報メディア「新聞,ラジオ,テレビなど」 としているものと ② 表現メディア「文字,記号,音声など」 伝達メディア「新聞,ラジオ,テレビなど」 としているもの がありました。どちらが正しいのでしょうか?

  • これからの情報伝達とは?

    今後10年間、情報技術とはどのように変化していくと思われるでしょうか? みなさんの考えを聞かせてください。予測などでもかまいません。 またそれに伴う法的関連(著作権・情報公開・ネット犯罪など)についても考えていただけると幸いです。 よろしければお話を聞かせてください。どうかよろしくお願いします。

  • 二個ある器官と、一個しかない器官

    心臓や肝臓は一個しかないのに、なぜ腎臓や肺は二個あるのですか? また、これは爬虫類や魚類でも同じですか?

  • JRの情報伝達

    できれば関係者の方にお聞きします。人身事故などで電車が遅れる時、いつから動くという情報が何故入らないのでしょうか。 よく情報待ちですと言われて突然動き出すということがあります。遺族にはたいした額は請求していないらしいですし、乗客が知りたいのはいつ頃動くのかで、15分は動かないとわかればバスにも乗り換えられます。ひどい時は隣の異線で違う事を言ってる時もあります。 事故で忙しいかと思いますが、改札のパソコンの前には必ず人が居るし運行も管制塔みたいな所で1人は居るのではないでしょうか。 無駄な乗り換え経費は使いたくないからでしょうか。

  • 情報伝達物質について

    情報伝達物質がどんな時に遊離されるかについての質問です。参考書に、オータコイドは生理的あるいは病態時に遊離されると書いてあったんですが…これは、『正常時にも遊離はされていて、病態時にはその遊離が促進されたり、抑制される』という解釈でいいんでしょうか?あと、神経伝達物質やホルモンも同じでしょうか?