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交通事故 困ってます。
初めまして。 先日交通事故に合い困ってます。 交差点で私が右折、相手は直進でぶつかりました。(相手は年配の女性です。) 私は赤に変わってから右折し、相手も最初は謝っていたのですが、警察がいなくなりレッカー待ちしていると(相手はその間色々携帯で電話していました。)”黄色だよね。絶対黄色だよ”と主張して来ました。らちが明かないのでその日は解散、翌日私の保険会社から、”一晩寝て冷静に考えたら青でした。ぶつかった後、歩行者の信号を確認したら青信号が点滅していた!”と相手が主張していると連絡が入りました。 そんな事あるか!と言っても、”主張を変える方はよくいますから”との事・・・。あなたはどちらの見方なの? 片側三車線の交通量の多い道路であり、対向車の左側の車は止まっており、相手は真ん中の斜線から飛び出してきました。本当に青なら後続車も右側の斜線の車もぶつかってるでしょ?事故後相手は挙動不審で信号をみる余裕などは100%無いと思います。(運転席からしばらく出てきませんでした。) むち打ちがひどいので病院へ行ったら頚椎捻挫で全治二週間。 人身事故を申請していないので、物損事故のままなのですが、人身に切り替えた方が良いのでしょうか? 首も後遺症が残らないと思うので、相手が非を認めるなら物損のまま解決したいのですが。(人身だと裁判等、色々時間が掛かりますので。) どうすれば、相手が非を認めてくれるのでしょうか? 証言を翌日変えることは良いのでしょうか? また、相手が証言を変えたことは裁判になった際、こちらに有利判断材料になるのでしょうか? 色々アドバイス頂けましたら幸いです。
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治療費の支払いを受けるためにも、人身に切り替えられるべきでしょう。 仮に過失割合が80:20であなたが悪い状況となっても、自賠責から治療費は(一定割合は)出ます。 >(人身だと裁判等、色々時間が掛かりますので。) 意味がわかりません。人身であっても裁判にならないことも多いですし、物損であっても交渉の結果もめれば裁判になることはあります。 裁判になるかならないかは、示談の条件に双方で合意できるか否かによります。 たとえば今回の場合、相手が青信号で進入で譲らず、あなたが赤信号で進入で譲らなければ、最終的には裁判にしないと決着しません(人身にしなくても裁判になります)。 >また、相手が証言を変えたことは裁判になった際、こちらに有利判断材料になるのでしょうか? 裁判になった際、証言がコロコロ変わる人の言うことを、裁判官は信用しません。そういう意味では、あなたに有利です。 もっとも、そのときそのように言っていたということを、あなたが裁判で証明できればの話ですが。 証明できなければ、あくまで客観的な証拠(状況証拠や目撃者証言)によって判断されることになります。
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
信号については当事者の証言のみでは覆すことは困難です。 一番は第三者の目撃証言が必要ですね。何故裁判になるのですか? 証拠がなければ、例え裁判になっても同じ事では・・・? 費用対効果も考えてね・・・・。 このような場合は足して2で割る示談でしか解決しませんよ。 >そんな事あるか!と言っても、”主張を変える方はよくいますから”との事・・・。あなたはどちらの見方なの? 保険屋は第三者、客観的立場でしか対応できません。当事者ではないので確かな確証がない限り反論はできませんよ。 示談解決を計るためには、あなたのような立場で言い合いしても水掛論に終始するだけ それではなんの進展も望めません。 >相手が証言を変えたことは裁判になった際、こちらに有利判断材料になるのでしょうか? さ~あ、どうでしょうかね?? ケガがあるなら、診断書を警察に提出、人身事故にすることですね。 人身については自賠責がありますので、120万までは過失相殺関係なく100%補償されます。 物損については過失相殺されます。 治療は健保で罹るが賢明な方法です。病院は使えないと云うでしょうが管轄官庁で相談されれば必ず使えます。 信号の色については当事者にしかわからないこと 気持ちはわかりますが、その他の関係者が証拠もないなか、当事者の言い分を、一方的に決めつけた対応は出来ませんので、示談解決を計るためには間を取る形の妥協を模索するしかありませんね。 なお、ケガがあろうがなかろうが過失割合がそれにより変わることは原則ありません。
- tpedcip
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1.自動車の青同士の右直事故は基本割合80:20です。 貴方が80です。 2.これが青で進入、赤で右折であれば10:90と逆転します。 3.黄色で進入、赤で右折でも30:70となります。 貴方は2若しくは3と主張されています、であれば人身に切り替える方が白黒がはっきりします。 即ち、貴方の方が過失が少なくなりますので本当の意味で被害者となります。 人身事故にしますと、警察は加害者を検察庁に送検する事になります。 起訴されて刑が確定すれば刑事記録を検察庁に請求し、実況見分調書や供述調書を閲覧謄写する事が可能です。 これで相手が事故当日に供述した内容がはっきりし、過失割合も確定します。 不起訴の場合でも、実況見分調書は閲覧謄写可能です。 人身に切り替えないのは貴方の自由ですが、自賠責から治療費が支払されない可能性を含んでいますので、出来れば切り替えた方が良いと思います。 貴方が被害者ですので裁判等は関係有りませんよ。