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自己PRの添削をお願いします。

生物に関する勉強と、資格の勉強を通じてIT関連の知識を学んだことです。私は高校生のときに生物をまったく履修していなかったので、大学入学時、生物系の学科であったこともあり、他の学生と比べて明らかに生物の知識が不足していました。そこで、高校のときに生物を履修していなかった学生向けの授業を受けたり、自ら生物関連の本を購入して読んだり、積極的に生物関連の授業を履修したりしました。今では、他の学生に生物の知識的に劣っているとは思いませんし、研究室の同級生に教えたりすることもあります。また、情報系の学部でもありましたので、情報系の勉強も求められました。とくに、私が入りたかった研究室は、プログラミングとデータベースの知識が必要であったので、それらを基本情報処理技術者やソフトウェア開発技術者の資格を取ることを通して勉強することにしました。実際、プログラミングやデータベースにはあまり関係無い知識も多かったですが、IT関連の基礎的な知識を取得できたと思います。 どうでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

自己PRなので「~ができます」「~という長所がありますと」 というふうに書き出すほうがわかりやすいです。 文章は結論を最初に書くが基本です。 今のままだと知識をPRしたいようにも思えますが それにしては自信がなさそうだし、 結局は資格は勉強だけでとっていないようだし、 勉強を頑張ったとまではいえないのに無理に 勉強したことをPRしてる学生という印象を受けます。 失礼ながらもう少し自己分析してみてはいかがでしょうか。 資格がないとしても例えば深夜まで研究室で○○の研究に没頭したとか もっと努力してきた具体的なエピソードを加えて頑張ってきたことを 伝えるべきだと思います。 大切なのは何を伝えたいかです。 本当のあなたを表現するのにピッタリなエピソード考えてみてください。

tomtomsan
質問者

補足

すいません。 資格はソフトウェア開発技術者を取得しました。 伝わりにくい文章ですいません。

  • matthew51
  • ベストアンサー率60% (18/30)
回答No.7

回答にあったvonoriさんと同じ意見です。 PR⇒自分を売り込むこと⇒今までの成果や結果を記述すること と短絡的に考えてしまう学生が非常に多いのですが、企業担当者が見ていることは正直に言って違います。 今までの成果や結果の簡単な記述で企業担当者に大きな期待感を抱かせることがどれほど難しいかは、皆さん分っていると思います。ならば、直接的に「御社のこの部分で役に立てます」的な発想の記述をもってPRするほうが分りやすく評価も下しやすいのです。

tomtomsan
質問者

お礼

ありがとうございました。 結果や成果の記述だけではダメなんですね。

  • chuliplip
  • ベストアンサー率34% (14/41)
回答No.6

>高校生のときに生物を「まったく履修していなかった」ので 「」の部分、これはマイナス表現ですね。 ⇒「高校生の時に生物を履修する機会がなかった」でどうでしょう? >私は高校生のときに生物をまったく履修していなかったので、 大学入学時、生物系の学科であったこともあり、 他の学生と比べて明らかに生物の知識が不足していました。 ⇒????です。文章の順番がおかしいです。 「私は高校生の時に、生物を履修する機会がなかったのですが、 私が選んだ大学は生物学系の大学だったため、 入学時は周りの学生に比べて生物の知識が不足していました。」 の方が自然ですし脈絡があります。 >そこで、高校のときに ⇒ここは、脈絡的に「そこで」ではなく、「しかし」です。 >知識的に劣っているとは ⇒~的という言葉はふさわしくない表現です。 >他の学生に生物の知識的に劣っているとは思いませんし ⇒「他の学生にも負けない知識を持っていると自負しておりますし」 でいかが? >また、情報系の学部でもありましたので、情報系の勉強も求められました。 ⇒情報系という言葉の多用でくどくなっているので、 「情報系の学部でもありましたので、 IT関連(←ここは何か他に「情報系」以外の言葉を)の知識も 求められました。」 >とくに、私が入りたかった研究室は ⇒この研究室には入ったのですか? であれば、「私が入った研究室は」です。 >プログラミングとデータベースの知識が必要であった「ので」 ⇒必要であった「ため」 >それらを基本情報処理技術者や ⇒「それらを」は不要。 >勉強することにしました ⇒もう勉強したなら「勉強致しました。」 >実際、プログラミングやデータベースにはあまり関係無い知識も多かったですが、IT関連の基礎的な知識を取得できたと思います。 ⇒プログラミングやデータベース以外の知識に触れることも多く、 今ではIT関連の基礎知識を取得することができました。 (~と思います。という表現は×。) ★この自己PRはPRというより、自分の経歴の話しかしていないので、 あとは、『自分を売りこむ』内容を加えれば良いと思います。 「だから私は~ができるんです!」 「だからあなたの会社に私は必要な人材なんです!」的な、ね。 頑張ってください!

tomtomsan
質問者

お礼

ありがとうございました。 細かい部分まで指摘していただいて、非常に参考になりました。

  • nnnvv
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.5

>知識的に劣っているとは思いませんし、 これだと、自分は他の学生と劣っていないが優れてもいないと言っているだけだと思います。 >知識が必要であったので・・・勉強することにしました。 必要に迫られないと行動しない人に見えます。 >にはあまり関係無い知識も多かったですが 情報の活用力が鈍感な感じがします。 >基礎的な知識を取得 基礎ではすぐ人においつかれてあまりPRにならないのでは? がんばったことをPRしたいように見受けられます。 生物に関する知識に足りなかった自分に気づき、目標に向かって 努力をした→大勢のなかで自分のすべき事を自覚する能力・向上心・積極性・計画性・・・等のPRという風にテーマを立ててから書いたほうが良いのではないでしょうか。 「生物の勉強をしていて本当によかった」と思った瞬間の事を、目標達成とし、『同級生に教えたりすることもあります』という曖昧な内容を努力の成果とはしないほうがいいと思います。 もっと自信をもってがんばってください。

  • berry789
  • ベストアンサー率36% (39/106)
回答No.4

具体的に何をPRしたいのかを最初に書くべきですね。おそらくあなたの強調したいところは積極的に学ぼうとする向学心や自主性のある部分でしょうから、そこをまず明白に書いてからそれに続く形で生物の勉強や情報系の勉強をしたという具体的なエピソードを書けばいいと思います。 それからちょっと突っ込むようで恐縮ですが、生物を履修していなかったから生物の勉強をすることや情報系の学部だから情報系の勉強をするということは当たり前といえば当たり前のことです。必要性があったから勉強したというだけではPRになりません。おそらく実際のあなたは必要な分以上に一生懸命勉強したのでしょうから、人一倍頑張って他の人以上に専門性を磨いているという感じがもっと伝わるように書き直すといいと思います。

tomtomsan
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんです。 向学心や自主性のある部分をアピールしたいんです。

  • fk10th
  • ベストアンサー率36% (9/25)
回答No.3

>>私は高校生のときに生物をまったく履修していなかったので、大学入学時、生物系の学科であったこともあり・・・ なんで生物系の学科にしたのか、なぜその大学に入学したのか疑問に思ってしまい、後のことはあまり頭に入りませんでした。

回答No.2

添削は勘弁ですが、気のついた点を。 何のための自己PRなのかはともかくとして、 「何々をしたり」とか経験ばかりが書かれています。 具体性に欠けていると思います。 「研究室の同級生に教えたりすることもあります」とは、 何を教えたのでしょう。 「IT関連の基礎的な知識を取得」とは、どの程度なのでしょう。 もし私が採用担当者であれば、あまり評価しないと思います。 生物学についての得意分野、ITについての見識を、 述べたほうが良いと思いますが。

  • vonori
  • ベストアンサー率25% (293/1130)
回答No.1

PRしたい内容が伝わってきません。 自己PRではなく、今まで勉強してきた事になっています。 PRは「私を採用すると、御社にとってこんなメリットがありますよ」と売り込む内容です。

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