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就職の採用人数
今就職活動中のものですが、例えば僕が受けようとする中小企業の会社は採用人数が15人とありました。この場合15人ちょうど採用するわけではなくて辞退する人も考えて多めに採るということはあるのでしょうか?中小企業なんで学生も大企業に受かったらそっちに行く可能性もあるわけだから大学入試みたいに多めに採るということが就職でもあるかなとおもい投稿しました。教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
いえいえ、採用人数です。 15人です。 多めに獲得しとくとか 辞退者に備えるとかは みんなには知らせませんし そんな人数を公表しません。 この場合、15だと おそらく最終内定を25人くらい確保するでしょうね。 そこで、正式に打診して 何人かは蹴ったりするであろうから。。って感覚です。 15か14か16か17か不明ですが そのへんを採用します。 実際、最終面接での合格者は あなたの言うとおり大目に数えます。 離職の場合は、そこまで考えないでしょう。 そんなことよりも、離職しない人。 根気強い人、社風に合って しっかり長く働いてくれそうな人を採用することに注力します。 今は新卒で入っても、すぐに退職するひとが多いですが、 その場合は、そのとき募集するのであって その分の人数を最初から計算はしません。
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- darumanoko
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回答No.2
その通りです。 更に1ヶ月後、3ヵ月後、半年後の生存率(退職者)も計算にいれて求人するのが常道です。
- kosakyo
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回答No.1
15人採用して辞退者が出たら二次募集、三次募集をするのだと思います。