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診断ミスと副作用救済給付制度
父のことなのですが、よろしくお願いします。 1.じん肺で労災指定の個人病院にかかっていたが、悪化し転院 2.心臓疾患、糖尿病も患っている 先月、熱が出たのでいつものように病院で点滴を受けていましたが、改善されず肺炎を起こし入院し、腹痛を訴えていたにもかかわらず検査もせずに放置されていました。 食欲も全くなくなり息苦しくなって自力では歩けなくなったところで、心臓でかかっている病院に検査に行くように言われ、検査の結果、肺炎もひどいもので心不全までおこしていました。 結局三日後に、知り合いの協力があり大きな病院に転院することができましたが、すい炎をおこしていました。 転院先の先生の話では、前の個人病院での点滴(ステロイド)が原因ですい炎をおこした、すい炎の治療は薬(点滴)しかないが点滴で心臓に負担がかかるのでかなり危ない状態であると。 三日間、ICUに入っていましたが人工呼吸器をつけるようになるかもしれないので覚悟しておいてくださいと言われました。 なんとか危機を脱し、すい炎も良くなりましたが肺炎の方が治らず、熱が出たり咳き込んで眠れなかったりでかなり体力が落ちています。 先日、また心不全をおこしていると言われました。 点滴で血糖値が上ったり、心臓に負担がかかったりするので、なかなか治療も難しいようです。 最初は、個人病院の医師の過失はあるのか?というのを調べていたのですが、どうもそれは難しいようです。 調べていくうちに「副作用救済給付制度」というのを知りました。 ガンや特定疾病と書いてあったのですが、市販の薬も含まれると書いてありました。 父が個人病院で処方された点滴や内服が、何という薬なのかはわからないのですが、風邪や肺炎で使われるような薬も含まれるんでしょうか? 情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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- MPD-PHYCHO
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私も去年入院していましたのでそれなりには調べましたが、ちょっと口で説明するのは大変です正直。 パソコンで調べるとかなり詳しく出てきますので其方を見て頂いた方がよろしいかと思います。 ただ、入院していた病院の医師は、今は医師も情報を共有していると言ってましたし、それに本当は「おかしい」と思った時点で他の病院に聞くべきだったと思いますよ。 私はちょっと特別な病気だったので仕方なかったのですが、誰でもかかる恐れのある病気は近くにも1つは良い病院が在るはずですからね。
お礼
ありがとうございました。