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戦力

tomatosalaの回答

回答No.11

★【2006年12月12日】  仏シラク大統領は、 欧米の集団安保組織であるNATOと、 中露の集団安保組織である「上海協力機構」などが、 協力し合う体制を NATOに提案している アメリカは世界の多極化を容認すべきだし、 アメリカの地球は快適自滅強硬姿勢を危険視する傾向が強い欧州では、ドイツなど多くの国がシラク提案に賛同している。 欧州は、国際的に危険な存在となったアメリカを抑えるため、 中国やロシアの台頭を容認するに至っている 日本が国連で認められないのは、 アウトローのヤクザのアメリカ親分の子分だから。。 どんなにことば(アメリカ型ディベート術)できれいに遂行しようとも 精神に利己欲に溺れた卑しさがあると、文化歴史のある国はそれは見透かしてしまう・・ 横須賀での米軍が政府を従属的に従わせてる アメリカが中東への決戦体制準備のために 日本をその最前線はイスラエルですが、アジア・米軍時センターとしての前線部隊に着々と重装備化していってる事実を国民に知らせるために、  日本で言っててもメディアは管理されてるので、 中川氏がわざわざアメリカに行って米メディアから、核保有論を提起することで、 やがて米国から国会承認なしで持ち込まれようとしてる 自国の状態に国民を換気させようと、 中川氏の立場でギリギリ許される国民への誠実、、  そうするしか、国民が今おかれてる日本の状態に  気付かないほどに、管理され、平和ボケしてしまってる。。  危険=北鮮の軍事力・・と思い込まされてるが、  軍事専門家らはそれに疑問を呈している。。 (気になってるのは、その後、ドラマで出てくるような料亭で  清和会の強面と安倍氏らの苦々しい面々に呼び出されていた中川大臣、、、大丈夫だろうか・・・??) 第一、 北鮮の2基の原子炉建設ををパパ・ブッシュは1994年、合意している 第二、 その上で、1998年、ラムズフェルド委員会 (米連邦議会嘱託の超党派の「弾道ミサイル脅威評価委員会」)は、 米国本土ミサイル防衛(NMD)の報告書提出し、北朝鮮をターゲットに戦略ミサイル防衛構想を推進する旨を発表 アメリカの最新式ミサイルのターゲットが自分に向けられてると知った北朝鮮は、 大慌ててで原子炉からの転用を始める・・・ 2000年初め、ラムズフェルドが全取締役会で主導的に参加していた ABBから、北朝鮮の原子力発電所向けに約2億ドルで 部品やサービスの供給契約を結んでいる なぜなら、北鮮葉とても小さな国土ですので、 原爆を持ってると、 アメリカからミサイル攻撃の電磁波の影響で爆発する可能性があり、 そうなると、 ロシア、中国、韓国ら周辺国にも迷惑がかかり、国際問題となり、 アメリカはウカウカ空爆できないということになって、 北鮮が核を保有することが、アメリカからの攻撃の抑止力となる・・ 北鮮自体が核攻撃した時には、その時同時に、周辺国や日本からの ミサイルでの返し撃ちに合い、小さな国土にとっては自殺行為となります。 在日米軍のトップの人が高木氏のインタビューで、 「日本は、米軍のアジア・センターとする」構想を答えていました。 理由は、島国前線部隊として日本にミサイル撃墜や攻撃的な武器を     配置することで、   中東を威嚇できる。 今後、米国民は中東戦費用を出してくれないし、 ロックフェラーは史上大型TOB戦略の中で、今資金の余裕も無い。 しかし、安倍氏がODA別枠聖域予算として持っていた準備金を 使うことを申し出てる(先週)で、それで中東米軍を撤退させなくてすむ。。 中東での米軍強化はブッシュ氏と民主党もベイカー氏も 世界通貨$の立場を守るために、中東産油国の絶対的掌握がアメリカ経済にとって、 命綱であり、それが無ければ、 戦争外交もままならず、これまでのアメリカの世界における力が小さくなり、 今までのように地球のドンとしてのわがままが許されなくなって、 地球国連政府の一国家に過ぎなくなってしまう。。 911のように直接アメリカ本土を攻撃してくる可能性も濃くなり、 万が一、それに乗じて北鮮までがアメリカを攻撃してきた時の為にも 日本前線部隊で留めなければならない。 何があっても911のような被害をアメリカ本土にもたらすことは避けねばならない・・   北鮮のミサイルや原爆実験の危険性防衛という理由付けで   アメリカの都合での日本国土の最前線部隊化装備を    日本がアメリカの装備で北線からの攻撃に備えてるという 論理のすり替えがここに行われている??のではないか・・ その矛盾に気付かなくさせられてしまっている。。 静かに一連の動きを展望せず、 与えられたその時その時の扇情的な情報にそのまま振り回されてる 状態にあるような気もするのです・・ 小学校の頃、アメリカでは映画フィルムの一コマに暑い景色の中で冷たいコーラが写っているコマを混ぜ込むと、一秒間に何十コマも進むフィルム映画で、 見物人はそのコーラのフィルムに気付かない、自覚しないが、 休憩時間でのコーラの売上は倍増したという営業を使った、、と言うことを聞いた覚えがあります。。 1905年、ロシア革命(1917年)の12年前に、ロシア語で出版された 「シオン賢人のプロトコール議事録」の世界支配論より、、、 (1) 自由と平等という対立要素を民主主義で一括して掲げ、 それに資本主義をリンクさせることで   『自由を個人主義に転化させ』、』愛国心をわすれさせ、ナショナリズムや周辺国との民族意識を弱体化させ、『平等をFLAT(均一)に転化させマニュアルに沿った管理しやすい大衆にしていく。。 (2) 大きな展望を持つ統治者である、皇帝、国王は最も(1)に遠いので、 富への欲望をエサにして効率化(技術・産業革命)を進めさせ、 (a)人民内での格差増大と(b)労使関係の悪化で、内紛要因を養成して行く。。 利息を高くし、インフレにし、技術競争のために資本投資をさせ、 その返済の為に更なる(a)(b)を増大し、 最終的に帝国主義として、海外への戦争征服欲をかきたて、 戦争は究極の競争だから、両者に資本を与え出来るだけ結果を大きくして、 漁夫の利を得る。 負けた方は借金のために更なる融資を受け、 国は疲弊し、属国化する。最終的に勝ち残った国(大英帝国、現在はアメリカ)の主人におさまって、世界征服をして、 世界を管理する・・ (3) 国債、税金、投機などユダヤ財閥大資本に都合のよい経済システム網を各国に張り巡らせ、各国の経済を破綻に追い込む。  恐慌やインフレ、デフレで経済を混乱させ、自分たちだけが巨額の利益を得る (4)映画・テレビなど映像、音楽、スポーツ、SEXを与えると、レベルの低い人間ほど正しい冷静な思考、判断、行動が取れなくなり、扱いやすくなり、 仕上げは脅迫や奇怪事件などで、恐怖心を煽ること。。    (5)これらの戦術を効果的に進めて行くには、新聞、雑誌、マスコミ、ジャーナリズム、    ファッション、タレント等、どんどん資本投下し傘下におさめる。    ★わざわざ北鮮にミサイルや核実験の真似事をさせる茶番を演じさせてるとの報道もされてる

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