私はヘタレでしょうか？

質問

私は３０代前半独身男です。
現在勤めはじめて２週間くらいの会社で働いてるんですが、一つどうしても納得がいかない事があり退職を考えてます。
それは休日のことなんですが、求人広告には月に２回土曜日休みと記載されており面接ではあまり休日の事を根掘り葉掘り聞くのも印象が悪いと思い敢えて聞きませんでした。
そして実際に働きだしてから同僚達に休日の事を聞くと土曜日は月に一回あればいいほうだということがわかりました。
月に２回の土曜休日を同じ部署の数名でローテーション制で割り当てるのでどう考えても一人で２回は無理なんです。
正直だまされた気持ちになりましたが、就職活動３ヶ月目にしてようやく決まった仕事だったんで一時は諦めていたんですが、最近やはりどうしてもこの点がひっかかってきて仕事をしていてもどうも腑に落ちません。面接時に何か聞きたい事があったら何でも聞いてくださいねと会社側が言ったんでその時に勇気を出してハッキリ聞けばよかったと今になって大変後悔してます。
これを親に説明するとそんな休日がどうのこうの甘い事言ってないで頑張れとかこのご時勢ちゃんと休みがとれる会社なんて大手くらいだとか色々言われました。でも友人に相談するとやはりやはり最初の条件でどうしても譲れない部分があると最初はよかっても結局は後々後悔し続けるとも言われました。
私も３０代で休日がどうのこうのと言ってる場合でないのはわかってるんです、仕事を探す上で最低でも隔週休土曜日は譲れない条件だったんでこの点は正直ショックではありました。
そこでお聞きしたいんですが、３０代前半にもなって休日がどうのこうのと言って退職を考えるのは一般的に考えて甘いんでしょうか？
小さな事かもしれませんが真剣に悩んでます。
ぜひアドバイス宜しくお願いいたします。

回答No.4

noname#22222

Ｑ、休日がどうのこうのと言って退職を考えるのは一般的に考えて甘いんでしょうか？
Ａ、砂糖水に蜂蜜を入れてシロップを足した程度の甘さです。

休日がどうのこうの言うのは、例え、１６歳でも甘いです。
公務員にでもなれば、その手の保証は明確です。
が、中小企業では、その手の保証は＜あったなきが如き＞が実態です。
ゴネても、「どっか、他所に行ってくれ！」と言われるのが関の山。
結果として、転職を繰り返すことになるのは必定。
さすれば、更に、狭き門が待ち受けていることでしょう。

休日云々よりも「人生を失敗する危険」の方を重要視するのが一般的です。
親から独立した人生を独力で歩み始めるのが先決ですよ。