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階段の配置
お世話になります。 漠然とですが、自分で「こんな感じの間取りを…」と作っています。 部屋については、だいぶ考えがまとまって来たのですが、 やはり間取りを考えて行くと階段がネックになります。 私は総2階建て(ほぼ正方形)で家を考えています。 非行防止やコミュニケーションを考えますと、 リビング階段が理想かと思いましたが、 家を建てた知り合いに聞くと「リビング階段は寒い」と言います。 (コールドドラフトと言いましたっけ?) 玄関(南玄関)を開けるとすぐ階段がある場合、 風呂(1F)から上がったら、玄関前と必ず通る必要があり、 来客時の事を考えるとゾッとします。 そして間取りで階段を考え出すと、 必然的に2Fの間取りが制約されます。 (階段上は吹き抜けにするため) 皆さんは階段をどうのように考えて配置しましたか?
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建築士です。 間取りを方眼に書かれたり、ソフトで入力されたりする方もいらっしゃいますよ。ただ、図面化してしまうと「こうしたい」ということが実現できているのかが不明瞭なことが多くあります。ですから、どうしてこうなっているんですか?なんて聞いてしまうんですが、うまく説明できないから書いてきた。という方も中にはいらっしゃってコミュニケーションの初段階でつまづくことも時々あります。 さて、プランの中の階段ですが住宅の広さにもよります。 都市住宅は狭小と呼ばれることが多くありますが30坪切るあたりから階段の位置は工夫が必要ですね。 欲しい部屋の面積やかたちと、建物外形の制約との関係が厳しい時は、まず外形を記入し、日の当たるエリア当たらないエリアを囲み次に部屋プラス収納の大体の大きさをブッロッキングしていきます。階段は多くは日のあたらないエリアにトイレや納戸と共に区分けします。面積が厳しい時は2階(プライベート)部分からやってみて1階の希望と合体してみましょう。これを1階からもやってみて繰り返すのがいいかもしれませんね。通風や動線に気をつけましょう。 どうしても折り合わなければ中途半端な図面でおおいに結構です。1階から考えたらこうなって2階から考えたらこうなってしまったが、自分のプランのここは気に入っていてここは気に入らないと説明してくださればお気持ちが十分伝わります。ぎりぎりまで検討して建築士にご相談下さい。 家について一生懸命考えてくださるお施主様のほうが建築士としてはとてもうれしいのですよ。
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- yuzuripa
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私の場合 一階二階ともに大雑把に部屋割りを決めてから 1) 玄関位置~客室(和室)&トイレ(この間はリビングを通らない) 2) リビング~風呂&洗面所(基本的に家族だけが通る) 3) リビング~2階(誰が通っても見えるがリビングを割って通らない) 4) 階段を上がるとホール(第2のリビング) 5) 1階は一周できる(回れる動線) 6) キッチンから家の中(洗面所、リビング、和室)が見える を条件として考えました。 参考にしたものは、とにかく沢山の「間取り」です。 「間取り集」の本から各HMからもらった冊子の間取り等々見ました。
お礼
やはり間取りは沢山の例を見て、イメージを膨らませないとダメですね。 アドバイスありがとうございました。
- rou-rou
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> リビング階段は寒い > 必然的に2Fの間取りが制約されます 以上のスレ内容より、あなたの家で経済的、デザイン的、物理的に階段を昇降目的以外に利用しようと考えると、住生活じたいに無理がでてくると思いますよ。せっかく御自身で設計できるという、恵まれた環境におられるのならば、あなたの家族だけの生活スタイルに合った間取りを考えるべきだと思います。 No.4や8の方がおっしゃるように、リビング階段だから、家族のコミュニケーションがとれる・・・訳ないですよw でも、そんなふうに家族のことを思い、家を造ろうとされる素敵なzundoko777さんのいる場所に、例えリビングから階段が100m離れていても、吹き抜けがなくても、家族の皆さんは集まってくるんではないでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 まさか!自分で間取りまでは設計しません。 何となく「こんな感じでやりたいなぁ」と言うのはありますが。 間取りの青写真を考えている段階です。
- DOBU-USA
- ベストアンサー率33% (2/6)
私も今、40坪弱くらいのプランを検討中で、リビング階段にしたいと考えています。 理由は1階で一番広くする予定なのがリビングだからです。(和室は作らず、その分も含めて15畳くらいのリビングにします)動線が絡みそうな階段の上り口/下り口を広くしたいのです。 冷暖房の効率を下げないために、また音が抜けないように、リビングと階段の境に引き戸をつけます。そして引き戸を開けたらいきなり階段の一段目ってことにならないよう立ち位置分(50~60cmくらい)のスペースを引き戸と一段目の間に作ります。これならば階段を下りきってから引き戸を開けることも出来るからです。この立ち位置部分が暗くならないように引き戸はガラス面が大きいものを予定してます。冷暖房が必要無い時期や音抜けの心配をしなくてよい時には開けっ放しにします。 1本階段を家のやや真ん中に配置して、その周りをリビング、ダイニングとキッチン(合計で10畳くらい)、洗面所とお風呂(各一坪)、玄関と廊下とトイレの四つで囲み、一周できるようにします。 リビングにお通ししたら往来がはばかられるようなお客様は殆ど来ないのと、子供の強い希望でリビング階段にする予定です。 また蛇足ですが、踏み板は25cm以上にして緩やかな階段にしたいと思ってます。
お礼
私も延床40坪の家で考えているので、参考になりました。 アドバイスありがとうございました。
リビング階段には一長一短があります。No.4の方の言われるのは一理あります。 外国の広い敷地、大きな家なら玄関を入って廊下もないホールから2階に上がることができますが、狭い敷地、狭い家の日本だからこそ、廊下と階段の役目が大きいのです。 廊下や階段を単に無駄なスペースと言われる方もいますが、高断熱、高気密の住宅で安らげる家づくりには、無駄と思えるスペースも重要な役割をしてくれているのです。 リビング階段では、子供と親がコミュニケーションを取れるとよく言われます。非行防止になると言われる方もいます。 本当にそうですか?思春期の親にも言えないことや悩みがあるときに、 子供の立場から考えたことがありますか?子供だって親の顔を見たくないときがありますよ必ず。そんなときに家に帰ると必ず親に監視されていると思うと、家を敬遠し逆に外で過ごそうと考えるようになっていかないですか? 自分が思春期にはそうでした。親の顔を見たくないときがしばしばありました。我が家は古い民家だったので幸い親の顔を見ずにいることも出来ましたが、現在の狭い住宅事情ではそうも行かないでしょう。 冷暖房効果のことばかりじゃなく、その辺のことももう一度お考えの上、よく検討されることが宜しいと思います。
お礼
階段ひとつで、いろいろと考えさせられました。 親として非行防止やコミュニケーションのためにリビング階段にしたとして、 それは親の都合ばかりで考え、子供の気持ちを全く汲んでいない。 アドバイスありがとうございました。 本当に家づくりは難しいですね。
- kuku82
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こんにちは 拙宅は俗に言うリビング階段の一派です。 正確にはリビングでもダイニングでもなく、ダイニングエリア直前にあります。サイズは幅1100です。 造作で片方は手すり桟だけ、踏込み板もありません。 夏は特に不便を感じませんが、冬はやはりコールドドラフト的な現象があります。 コールドドラフトや光熱費が嫌なら、囲まれた階段で引き戸をつけることお勧めします。 拙宅では、ビジュアル的にこうしたかった、ただ、それだけです。 >非行防止やコミュニケーションを考えますと・・・ 人はある種自分の正当性を示すため、何でも理由を付けたがります。 特に自信の無いときには・・・ リビング階段に非行防止効果やコミュニケーション促進効果があるか? と聞かれれば、私は「アル」と答えます。 しかしながら、これには前提条件があります。 親として、子供に真正面からぶつかってる事です。 これを実行した上でのリビング階段なら、効果は「アル」と思います。 つまり、階段に意味があるのでは無く、自分の大切にしたいことを 形に表現しただけのことだと思います。 (誤解しないで頂きたいのは、リビング階段でなくても、親としてやることやってりゃ、問題ないということです。)
お礼
やはり囲まれた階段で引き戸を付ければ解決出来そうですね。 「リビング階段で子供の非行防止やコミュニケーション」の件ですが、 人間味溢れるお考えで、とても印象に残りました。 まさにその通りですよね。 アドバイスありがとうございました。
- devolatilizer
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こんにちは。 拙宅はリビング階段で小さな吹き抜け(1.5畳)があります。リビング階段にした理由は、コミュニケーション云々の理由ではなくて、スペースの有効利用に良いかと思いました。玄関ホールに階段をつけようとすると、玄関にある程度の広さが要りそうです。外国のお家でも豪華な家は玄関ホールがあり、そこから廊下、階段につながっていますが、普通のお家では、玄関ドアを開けるといきなりリビングがあり、リビング階段というイメージがあります。拙宅も、そうしようかと(後者)思いましたが、家族の反対もあり玄関ミニマム、階段はリビング(+ダイニングキッチン)となりました。 最初はやはり2Fのホールに熱気がのぼりましたが、シーリングファン(照明についている飾りではなくて、しっかり風を送れるもの)を設置してからは、全然問題ないです。スペースが広い分多少燃費は悪いのでしょうが、もともと1Fは1スペースでしたので、あまり変わらないと思います。拙宅は次世代省エネですが特別高断熱ということではないですが、ガスヒーターで、一月暖房代6000円ぐらいだと思います(三重県北部)。 困っていることといえば、リビングの音が抜けやすいので、配慮が必要です。テレビ等は吹き抜けから離しておかないと、2Fの部屋に響きます。吹き抜けで1.5畳2Fのスペースは減りましたが(延床面積40坪です)1Fの雰囲気は階段の分も部屋みたいな感じで広く感じます。もちろん確実に床面積は減っていますので、しわ寄せが2Fに出ているわけですが。
お礼
実際に家を建てられた方の実体験を元に書かれているので参考になりました。 私も延床面積40坪の家を検討しています。
こんにちは。 すみませんが、こちらの質問ではなく前回の質問についてなのですが、 (http://security.okwave.jp/qa2574815.html) ローコストで気密・断熱性能が充分な工法がご希望のようですが、 「新在来木造構法」というのをご存知でしょうか? これは室蘭工業大学の鎌田紀彦教授の監修の元、 「低コストで高気密・高断熱を実現する」ことを目的に提言された工法です。 このあたりを勉強されますと、特別な部材を使わなくとも、 たとえ北海道でも、充分に次世代省エネ基準程度の数値を、 クリアすることが可能ということが、理解できると思います。 http://security.okwave.jp/qa2568983.html ↑こちらでも回答しましたが、私は最終的にはトステムの「スーパーシェル」で建てましたが、 これはFPツーバイと似たような工法です。(木質系ボード工法というのでしょうか。) ミサワホームなんかも、工法的には似ていますね。(性能的にはトステムだと思いますが。) 在来工法にあてはめれば、柱・その他構造材+断熱材を含むボードを、 接着して組み立てていきますが、そのボード1軒分の費用は、 我が家の場合で、家の総建築費の11%に過ぎません。 ですから、例えば2000万円の総建築費の建物で、構造材や断熱材にどんな物を使おうと、 原材料費としては、せいぜい数十万しか違いませんよ、ということです。 むしろ総工費に占める割合からすると、大きいのは工務店の「取り分」で、 ですから前回、高価な部材を使っても、少ない費用で工事を引き受けてくれる工務店を、 諦めずに探してはどうかと申し上げました。 現実にスーパーシェルで「坪60万以下は無いでしょう・・」と、トステム本社で言われたものを、 坪40万で実現してくれる工務店があったわけですから。(私の例です。) ただ、私のケースを違う地域、全ての方が、当てはまるとも思いませんので、 前回挙げたスーパーウォールで、予算に適う工務店が無ければ、 web検索で冒頭に紹介した「新在来」「鎌田紀彦(教授)」などのキーワードにかかってくる工務店は、 「費用をかけずに、高気密・高断熱を実現しよう」と、真面目に努力している工務店が多くありますので、 お近くで、こういったキーワードを掲げられている工務店を探すことは、無駄な努力ではないと思います。 私も検索してみましたが、道外でも新在来構法に取り組んでいる工務店は、多いようです。 それぞれ事情があって、時間的な制約もあると思いますが、 あせらず、見切り発車などされないように、充分ご検討下さい。 長くなりましたが、こちらは特殊な部材を使わなくとも、 きちんとした施工で、寒冷地でも充分な性能が保たれる例です。 http://npo.house110.net/ReplanTV/dannetsu/index.html# (築7年経過後の壁体内現場検証 をご覧下さい) 間取りとは関係ないことばかりですみません。
お礼
間取りではなく、断熱材のアドバイスをありがとうございます。 新在来木造工法は初めて聞きました。 さっそく調べましたら、私の住む県内に新在来木造工法で家を作る 2社の工務店を見つける事が出来ました。 さっそく資料を請求した次第であります。 「家は3回建てれば理想の家になる」と耳にしますが、 私を含めた庶民には、家は一生に一度きりの物です。 なので私はバカをさらけ出し、分かるまで何度でも質問させて頂きます。 とても有力な情報、ありがとうございます。
まず「非行防止やコミュニケーションのためのリビング階段」という嘘八百の発想は捨てましょう。これは根も葉も無い「ガセ」です。強いて言えば、リビング階段でリビングとは到底言えないような狭い「リビング」をできるだけ広く見せる苦肉の策が「リビング階段」だったことは確かです。欧米でみかけるのはリビング階段ではなく「(広い)ホールの階段」です。冷暖房効率は最悪です。 階段は、いろいろ理屈をこねる方もいますが、所詮は通路ですからそれ以外の目的を持たせようとすると無理がでてきます。階段を他の通路である廊下や玄関と別の部分につくるのは非常に無駄な空間が増えてしまいます。家が広ければ何も問題はありませんが、限られたスペースで収めようとすると限界があります。 来客のことを心配する方がいますが、玄関で長居をする客が年に何回あるでしょうか。私の家では、来客は門扉のところで済ますか、応接間に入れるか、どちらかですので玄関で話す客は現実的にはいません。 客がリビングに居る間、2階への昇降ができないリビング階段こそ非常に難物です。もちろん別に客室が作られていればそんな苦労はありません。でも1階にはリビング続きの和室を1つ作るのがせいぜいなのが一般的ですからそれも無理ですね。 玄関の正面にはトイレをもってきて、階段は左右のどちらかにずらして、玄関から見えなくすることも可能かもしれません。トイレは2階にも作りますので、来客時には2階を使うようにします。 私は「階段吹き抜け」は余計だと思います。吹き抜け部分を無くして1畳でも2畳でも1部屋作るだけで、生活が随分楽になります。 床総面積がどれだけかわかりませんが、床面積45坪以下の家では階段吹き抜けは無駄以外の何でもありません。単世帯で50坪以上の家ならそのような無駄な空間もよいでしょうが、小さい家での階段吹き抜けはハウスメーカーの手間を省いているだけの意味くらいしかありません。 過激な意見ですが、ほんとうにそう思います。
お礼
過激な意見と言うか、本音の事を教えていただき感謝致します。 どんな書籍を見ても「非行防止やコミュニケーション」を歌い、 私は「リビング階段こそが最高の物」と思っていました。 4人家族で延床面積40坪の家。 それを念頭に入れて間取りを考えますと、 やはり階段がネックになりました。 まだまだ検討の余地がたくさんありそうです。 ありがとうございました。
- mermaid2004
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>リビング階段が理想かと思いましたが、 ● 小生も同じ事を考え、完成しています、でもリビング階段ではありません ● 仰る通り、リビング階段は暖房が効きません。 ● 玄関を開けると、左が和室の扉、突き当たりに収納庫を置いていますが、玄関側には扉はなく、反対側に扉があります。右側がリビングです。 ● 階段へは、玄関の扉を開け、リビングへ入ります、リビングにはもう一つ奥に扉があり、階段へ行きます。 ● リビングの奥の扉から見ると、扉を開くと、左が収納庫、右が階段で、その先に洗面と風呂があります。 まとめ 貴方と同じ事を考えましたが、小生の配置で完成しました。
お礼
ご自分の体験や事案を元にアドバイスをいただき、 誠にありがとうございました。
- hajimetaro
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何度か回答させていただいております。 土地は、お決まりになったのでしょうか。敷地条件(及び予算条件)が見えてこないと、設計は考慮できません。 間取りとは、階段のみではなく、家事動線や構造(耐力壁あるいは柱)、採光など総合的に考える必要があるように思います。 私もそうでしたが、間取りというのは自分で考えたくなるものです。でもこれは、プロに任せた方が賢明です。 自分で絵を書くのではなく、どのように暮したいか、一日の生活行動を24時間で区切って書き出してみるとか、ライフプランの年表(何年後にお子さんが入学するとか)をまとめてみるとか、趣味はこれだからこういう用途に使いたい部屋があるとか、これらをノートに「言葉」で書き出してみてください。そして、それを要望として聞き取ってくれるパートナーを見つけることです。 重要なのは、自分たち家族を基準に考えることです。 ご存知かも知れませんが、下記サイトもご参照ください。経験者の意見が多数寄せられています。 http://park7.wakwak.com/~ielinks/
お礼
いつもありがとうございます。 土地は…全然、進展していません。 やはり敷地条件が見えて来ないと間取りも考慮できないのですね。 確かにおっしゃるとおり、総合的に間取りは考えなければなりません。 少し先走りし過ぎているようです。 私も大ざっぱですが「こんな感じの間取りが良いな」と思って、 PCのソフトで作成したりしています。 家に最も長い時間居る家族…それは妻です。 次は子供で、私は最も家に居る時間は短いでしょう。 なのでやはり、特に妻の意見を取り入れた家にしなければなりません。 とても役に立ちそうなサイトの紹介、ありがとうございました。
お礼
建築士様からのアドバイス。 とても参考になりました。 確かにPCソフトで間取りを考え出しますと、 何が何だか分からなくなって来るのが現実です。 そこを実際に図面に落とし、イメージ出来るのがプロの建築士だと思います。 私は延床面積40坪の総二階建て。 つまりは1F20坪、2F20坪の家を求めています。 コスト、耐震性、使い勝手を考えて決めました。 外観の格好良さは二の次です。 やはりいくら考えても素人は素人です。 ある程度「こんな感じで…」と作った図案を持って プロの元へお願いする事になります。 ありがとうございました。