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「樹海へ行く」という慣用句の由来
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松本清張作の小説「波の塔」のラストで、 主人公の若い人妻が青木ヶ原樹海へ入って自殺します (1959年~60年「週刊女性自身」連載、1960年、松竹で映画化) 以降、自殺の名所になりました
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