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石井定七に関する小説の題名

大正時代に活躍した相場師「石井定七」を扱った伝記、評論、小説の題名、著者名とご存知でしたら教えてください。

みんなの回答

  • vuomel
  • ベストアンサー率60% (114/190)
回答No.1

城山三郎『百戦百勝 働き一両・考え五両』日本経済新聞社、1974年  相場師・山崎種二をモデルにした小説。石井定七は石井定七の名前のまま出てくるようです。文庫は角川から出ました。なお、山崎種二は自伝『そろばん』を1972年に日本経済新聞社から出しており、こちらは2009年に他社で復刊してます。 http://www.amazon.co.jp/dp/B000J95VJC http://www.kadokawa.co.jp/product/199999131014/ http://www.amazon.co.jp/dp/4041310148 http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8BMKA http://www.amazon.co.jp/dp/B00V9GOUJ6 http://www.panrolling.com/books/pl/pl29.html 花井卓蔵『石井定七被告事件に就て』花本福次郎、1926年  このような題名の本が出ています。著者は弁護士・政治家なので、小説ではないと思います。国会図書館には置いてあるようです。 http://www.amazon.co.jp/dp/B008YE6O68 http://www.amazon.co.jp/dp/B009756RNS

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