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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学入試の平面幾何)

【中学入試】三角形・平面幾何の問題についての質問

このQ&Aのポイント
  • 中学入試を控えた従兄弟の勉強を見ていて、三角形の問題について質問があります。
  • 具体的な問題内容は、三角形ABCに対して、点Dと点Eがそれぞれ辺ABと辺AC上にあり、AD=4cm, DB=2cm, AC=8cmであり、線分DEが三角形ABCの面積を二等分するとき、線分AEの長さを求めるというものです。
  • 質問者はAD×AE:AB×AC=1:2という考え方で答えを求めたが、従兄弟は(ADの二乗)=(DB+EC)の二乗という考え方から答えを求めていました。どちらの考え方が正しいのか、数学の専門家や中学受験の指導経験のある方に回答をお願いしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kakkysan
  • ベストアンサー率37% (190/511)
回答No.1

偶然合っていただけでしょう 三角形の条件を変えて従兄弟さんの解法でAEを求めると明らかに誤答となります。 中学入試に(DB+EC)の二乗を展開させたり、あるいは2次方程式を解かせたりというのは無理なような気がするのですが、そうでもないんですか?

noname#33529
質問者

お礼

 回答有難う御座います。  やはり偶然ですか。私は中学受験を経験したことが無いので、こういうテクニックがあるものだと思ってしまいました。 >>中学入試に(DB+EC)の二乗を展開させたり、あるいは2次方程式を解かせたりというのは無理なような気がするのですが、そうでもないんですか?  一概に無理とは言えないと思います。高校受験の話ですが、中学の範囲を超えた解法をテクニックとして学びましたし、今回の問題なら値が正ということで展開する必要もありませんし。  ただ、応用力が無いように感じますし、そもそも条件が違えば誤答という事では実用性も無いから、テクニックでも無いのかもしれません。

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