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基礎のシミについて

リフォーム後、4~5ヶ月で外壁の基礎にシミを発見しました。 場所は、洗濯機の配水管が通っている下あたりで、大きなもので40cm程あります。 リフォーム会社の回答は当初「雨水の跳ね返りによるもの」でしたが、再度見て貰ったところ、原因は分からないとしながら、サイディングの釘が配管に刺さっているかもしれないことを示唆しました。そして、釘を上から打ち直し「しっかりささっていて水漏れがなければ問題ない」と言いました。 -質問-  (1)配管に釘がささっていても、水漏れが発生していなければ放置していても問題はないのでしょうか? 釘は錆びてこないのでしょうか?  (2)本当に水漏れが微量すぎれば原因は分からないものでしょうか?  (3)壁に穴をあけなければ、調べられないものでしょうか?  (4)ひどくなれば調べると言われましたが、ひどくなるのが数年後になった場合でも対応してもらうには、今の段階でリフォーム会社と交わしておく契約などありますか? よろしくお願いいたします。

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  • jo1715
  • ベストアンサー率37% (91/240)
回答No.3

釘を上から打ち直し「しっかりささっていて水漏れがなければ問題ない」いい加減な回答です。もし水漏れならだんだんひどくなります、即検査が必要です。給水なら、最低でも1メガパスカル(10Kg)で水圧テストを、排水なら満水テストをしてもらってください。この方法なら即もれは分かります。釘がさびる、さびない以前の問題です。時間が経てば、この漏水はりホームと「関係ない」と言いかねません、即検査をしてもらってください。

oguna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現場監督や担当者を信頼していたので、検査のやり方があると知ってショックです。即検査を依頼します。

その他の回答 (3)

  • kita52326
  • ベストアンサー率61% (320/520)
回答No.4

(1)配管に釘がささっていても、水漏れが発生してなければ放置して問題ないか? 釘は錆びないか? ⇒問題あります。いずれ必ずそこから水漏れします。 (リフォーム後にシミが発生したのなら既に漏っていると思います。) (2)水漏れが微量すぎると原因は分からないものか? (3)壁に穴をあけなければ、調べられないものか? ⇒床下に潜っていける場所があれば、懐中電灯とデジカメをもって探検してみましょう。 (床下収納など。畳の下に隠れていることもあります。) また、簡便な調査方法が紹介されていました。試されてみたらいかがでしょう? http://www.kinkirousui.com/sitsumon.html 壁は1箇所ですまなくなる可能性がありますし、漏水箇所が見つからなかったり、 リフォームとの因果関係が確認できないと費用が自己負担になってしまうので、最後の手段で良いと思います。 (4)ひどくなれば調べると言われたが、ひどくなるのが数年後の場合も対応してもらうため、交わしておく契約などがあるか?  ⇒リフォーム工事の際に取り交わす契約書だと、瑕疵担保、アフターに関する記載があっても多分1~2年くらいでしょう。 最低、当該箇所の漏水は5年にする念書を出してもらうべきでしょう。 (内容が特定できて記名押印があれば書式は問いません。) 書かれている内容から考えると、既に漏水しているように思います。 自分でできる方法で調べる ⇒ 水道業者に見てもらう ⇒ リフォーム屋に立会いを求めて因果関係を確認(隠蔽されないように注意) というような流れではないでしょうか。 リフォーム屋は(4)からは多分逃げるでしょうから、今の時点で解決する方がいいですね。

oguna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考URL試してみます。漏水箇所が見つからなかった場合も気になっていたんです。まず、第三者の水道業者に見てもらうのが良さそうですね。

noname#65504
noname#65504
回答No.2

1)配管に釘が刺さっていれば、釘が錆びる可能性があります。鉄は錆びると膨張するので周りを押して配管のキズを広げる可能性があります。 2)水漏れが微量だとわからないのではないでしょうか?釘かもしれませんし、工事中に配管が傷ついたのかもしれませんし。他の原因かもしれませんし。目視調査による判断は難しいような気がします。 3)コンクリート中の配筋状態を表面から調べる方法があります。配管が金属製だと鉄筋レーダーのようなもので表面からの位置がある程度計測できます。その位置と使用した釘の長さから配管まで達しているかどうかは推定できるのではないかと思います。他にも音波などを利用した方法が利用できるかもかもしれません。 4)一般的に2つの契約によりいつまで保証するかが決まっています。 1つはアフターサービス契約。これは業者社内での取り決めに基づくものです。もう1つは請負契約時の瑕疵担保特約です(新築の場合でも2年程度のことが多い)。 長期化すれば、この期間を超えてしまうと法的な損害賠償責任などがなくなりますので、わざとずるずると引き延ばしを計り時間切れを狙う業者も居ます。 できるだけ早期決着をお勧めします。

oguna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リフォームの受渡は昨年の12月だったので、早期決着目指します。

noname#53955
noname#53955
回答No.1

(・∀・)こんにちは (1)問題はあると思います。徐々に進行していくと思います。 釘は、錆びますね (2)(3)中身を見ないで、原因を知ることは難しいですね。 考えるよりも、実際に見たほうが早いです。 (4)契約などは分かりませんが、何かあると思います。 ひどくなれば調べると言うのは逃げっぽいですね その業者が分からないなど曖昧だったり、納得のいかない回答 でしたら、他の業者に問い合わせてみる。 結構、業者の怠慢が多いのですね。 ニュースでもやってますけど、手抜きとか。 現段階で兆候があるんで、お金に余裕があるのでしたら、 原因を調べてみてはいかがですか?

oguna
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。問題ありますよね。なんとかリフォーム会社に原因を調べるように話してみます。

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