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エビが大量に死にました。

bellena33の回答

  • bellena33
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回答No.6

試薬で確認されている方ということは、それなりに気合いの入った方だと思っています。 CRSは実験したことがあります。 9L水槽(エアレーション有り)で250匹程度(稚エビ含まず)で頭打ちになって1年位推移しました。 マツモが大量に入って観賞用ではありませんでしたが。 不定期に1/3の水替えなどという大雑把なことはされていませんよね? CO2添加されているのなら、夜間エアレーションはやりましょう。 水槽も見ないでどうのこうの言えないのですが、水温に注目してはいかがでしょうか? ビーシュリンプは、短期的な水温の変動にかなり弱い一面があります。 夏場は上限でやられて、秋は夏から急激に水温が変動したことで死ぬ...別に珍しいことではありません。 日中と夜間の水温差も大きいです。 ±0.5℃までの変動に押さえられるサーモスタットで、23~25℃のどこかで完全に安定させて下さい。(最高気温と相談して決める) 取扱店に問題があるのですが、クマガイ電工のサーモが比較的安価かつ、0.2℃でONOFFします。 メーカーに電話して確認した上、取り寄せを頼むくらいのことをしても良いかと思います。 私の環境では、それくらい水温で好不調に差が出ました。 ちょっと高級なサーモ(1.0℃ ONOFF)に変えて、親が全滅したことすらあります。 そして、CRSをやるのなら、上下変動監視対策にデジタル温度計は持って下さい。 水温計には誤差がありますので、最初に複数の水温計で誤差を把握しておいて下さいね。 ただ、一概に水温を固定しないとダメだ!というわけでもありません。 結局、ある環境に慣れてしまった後、水質変動へ対応能力がCRSはたいしてないのです。 こういった場合、2~4cmクラスの親エビと5mm以下の稚エビが死んで、1cm前後のエビが生き残り、また環境に対応し出すことが多いです。 他の可能性もありますし、それで死亡が止まったらラッキー程度に考えて下さい。

MISONO2JP
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

MISONO2JP
質問者

補足

貴重は経験談有り難うございました。早速実施してみます。 ポイント差し上げたいのですが今回、回答順にさせていただきました。

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