• ベストアンサー

エビが大量に死にました。

keitan41116の回答

回答No.5

酸欠か共食いだと思いますよ。 酸欠の場合、水を減らせば解決します。

MISONO2JP
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

関連するQ&A

  • エビの大量死

    エビの大量死 ヤマトヌマエビやミナミヌマエビを新規に入れても一晩で4-5匹死んでしまいます。 2-3日すると全滅してしまいます。 現在の水槽の環境 60cmレギュラー水槽 照明 蛍光灯3灯 リフトアップして設置    点灯時間 11時間 濾過 エーハイムエコ2234 ろ材に 洗車スポンジフィルター     ストレーナーにはスポンジ使用 Co2 発酵式 500cc ペットに砂糖100g 水400cc 重曹2g イースト菌0.5gで24時間添加    濾過機のシャワーホースに加工して接続  エアレーション 照明が消灯する30分前から 点灯後1時間後までの夜間約12.5時間 殺菌灯 使用 床材 田砂 10kg 生体 カージナルテトラ14匹 ランプアイ10匹 アカヒレ10匹 グラスキャット5匹    オトシンクルス 2匹  水草 ロタラ ラージパールグラス アンブリア アヌビアスナナ ph 7.6-7.3 硝酸塩 10mg/L 亜硝酸塩 検出されず  水温 25度  水かえは1週間に1回1/3  水槽は立ち上げてから4か月経過しています。 エビや魚を導入するときは 水合わせと水温合わせを時間をかけて行って、 phと水温を確認してから入れています。  魚は元気に生きているのですが、エビだけが死んでしまいます。 導入直後は元気にしており phショックなどの症状はありません しかし、 翌朝になると4-5匹必ずエビが死んでいます。 2-3日でエビだけ全滅してしまいます。 死ぬのは大体夜間のようです。 魚は元気にしているため 水質やphには特に問題ないように思えます。 考えられることとしては Co2の添加が24時間のため、 水草が光合成できない夜間の 酸欠のような気がしますが、 照明を消す30分前から照明点灯後の1時間までずっとエアレーションしています。 エビの死亡の原因はやはり Co2の過添加による 中毒死でしょうか?

    • ベストアンサー
  • リシアに気泡が出ません

    水槽にリシア(石についてるものを買いました)を入れたのですが、気泡を出してくれません。どうしてでしょうか? 水槽は30cmサイコロで、底砂を敷いて、底面濾過⇒外部濾過(Fluval104)にテトラの壁掛け濾過装置を付けています。照明はADAのNAランプ15W×2とNISSOのフレキシインバーターライト260(21W)×2で、照明時間は1日10時間位です。CO2はADAのAdvance Systemを使い1秒間に2~3位の量で添加しています。CO2を添加しているときにはエアレーションはしていません。水温は25℃。水質はアンモニア、亜硝酸はゼロで、硝酸塩濃度は25以下、pHは6.5、KHは3です。よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 薬品の分量は正しいでしょうか

    Zn(NO3)2 + 2NH4OH ⇔ Zn(OH)2 + 2NH4NO3 Zn(OH)2 + 2NH4OH ⇔ (NH4)ZnO2- + H2O + H+ 上記の反応をさせるために、以下のように必要な薬品の分量を計算しました。 ◆Zn(NO3)2の分量(モル濃度:0.1mol/L、溶液の体積:50ml) 用いる薬品:硝酸亜鉛六水和物(Zn(NO3)2 + 6H2O ⇒ 189.43g + 108g) 0.1mol/L → 18.943g 硝酸亜鉛六水和物では、29.743g 50mlでは、29.743g / (1000ml / 50ml) ≒ 1.48g よって、硝酸亜鉛六水和物は1.48g必要 ◆NH4OHの分量(モル濃度:0.2mol/L、溶液の体積:50ml) 用いる薬品:アンモニア水(NH3 ⇒ 17g 、濃度28%、比重0.9g/ml) 0.2mol/L → 3.4g 50mlでは、3.4g/(1000ml/50ml) = 0.17g 濃度28%なので、必要なアンモニア水の質量は 0.17g / 0.28 ≒ 0.6g 比重0.9g/mlなので、必要なアンモニア水の体積は 0.6g / 0.9 ≒ 0.67ml よって、アンモニア水は0.67ml必要 この計算の仕方で正しいでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

  • 硝酸イオン、アンモニウムイオンの任意の濃度の溶液の作り方

    イオンクロマトグラフで検量線を作るため、硝酸、アンモニアの試薬を用いて硝酸イオン(NO3-)、 アンモニウムイオン(NH4+)の任意の濃度の溶液を作りたいと思っています。 硝酸、アンモニアそれぞれ1~100mMのイオン溶液を作りたいと思っています。 硝酸、アンモニアをそれぞれ何モラー水に添加したら任意のイオン濃度の水溶液が作れますか? ようするに任意の濃度の電離度が何%か求めることができれば求めることができると思います。 例えば水であれば ka=[H+][OH-]/[H2O]=15.74で[OH-]濃度がわかりたければ[H+]の濃度、 つまりpHをもとめることができれば電離度を求めることができます。 つまり、硝酸とアンモニアの1~100mMの濃度のpHの求め方を求めることが できれば電離度が求められると思います。 また、アンモニウムイオンを作るときには水中の炭酸イオンと中和してしまうとおもうのですが、それは考慮しなくてもいいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 錯体平衡の問題です。

    0.2mol/L硝酸銀溶液100mLと0.6mol/Lアンモニア水100mLを混合した。 Ag+ + 2NH3 ⇔ [Ag(NH3)2]+ 混合溶液中のアンモニアの濃度を求めよ。 *ただし、安定度定数β2は著しく大きいので、定量的にAg(NH3)2+が生成するものとする。 β2の値がなくてもできるのですか? 回答解説をよろしくお願いします。

  • 30cm水槽の生体数

    以下の水槽にてオトシンクルスを追加しようと思っています。 水槽:315×185×280mm(約14L) 生体:ネオンテトラ10匹 コリドラス・パンダ3匹 レッドチェリーシュリンプ10匹 水草:アナカリス10本 水温:27℃ pH:7 アンモニア:未検出 亜硝酸:0.2mg エアレ:無 CO2:無 フィルタ:底面→外掛け直結 照明:10時間 水槽立ち上げ後、2か月経過 上記環境にてオトシンクルス1匹を追加するのは過密でしょうか?

    • ベストアンサー
  • 問題の添削2

    下の続きです 問3 25℃、1atmのアンモニア2.45lを水に溶かし500mlのアンモニア水を作った NH3 + H2O <>NH4 + OH 3-1)アンモニア水のモル濃度は幾らか? これはアボガドロの法則の0℃ 1atmで1molの気体は22.4lという事を使うのでしょうか? とすると0+273:25+273=22.4:xより25℃1atm、1molの気体の体積はx=24.45L(=24.5L) つまり問題のアンモニアは0.1mol、これを500mlに溶かす訳だからモル濃度(mol/L)は0.2mol/L となりました 3-2)アンモニアのpHはいくら? 電離度aは1に比え非常に小さい、アンモニアの電離定数を1.7×10^-5mol/lとする  最初のアンモニア濃度が0.2mol/lとする、反応で減る量を0.2amol/l アンモニウムイオンが0.2a、水酸化物イオンも0.2aとなる それよりKa=(0.2a)^2/0.2(1-a) (注:水は無視してよかったですよね? aは1より非常に小さいので1-a=1とするとKa=0.04a^2 これが1.7×10^-5なので計算すると a^2=4.25×10^-4となる さてa=OH-の濃度とすると [OH]=√4.25×10^-2=2.05×10^-2 [H]=1×10^-14/2.05×10^-2=0.488×10^-12 pH=-log[H]=13-log[4.88]=13-0.688=12.3となりました 以上です、考え方でおかしな部分があればご指摘いただけると幸いです

  • 水換えの数値

    こんにちは。金魚を飼い始めた初心者です。 水槽を立ち上げてまだ4日です。 パイロットフィッシュの事もわからず 琉金を2匹も投入してしまいました。。。 ☆にさせたくたいので 亜硝酸とアンモニア値を測定する試薬を買ってきて 危険値になれば水換えを1/3ほどするつもりです。 現在アンモニア値は0.25~1mg/l 亜硝酸は0.3mg/l、PHは6.8ほどです。 1)水換えをすべき値はアンモニア、亜硝酸それぞれ どれくらいでしょうか? 2)仮にアンモニア値0.25の時に水換を継続 したらアンモニア濃度が上がら→亜硝酸も 増えず→硝酸塩にならず。。。 硝化サイクルがいつまでたっても立ち上がら ないのでは?と心配しています。 よろしくお願いします

  • 中和について

    pH11のアンモニア水10mlとpH3の塩酸10mlとを混合した。 という問題について... あまりに初歩的なことで申し訳ありませんが、中和って何で決まるんですか? (解答参照して) pH3の水溶液中のH+のモル濃度は10^-3で、HClは完全に電離するので『HClのモル濃度も10^-3になる』。よって塩酸10mlに含まれるHClのモルは10^-5と求められる。また、pH11の水溶液中のOH-のモル濃度は10^-3となる。ここでアンモニアはわずかにしか電離しないので、アンモニア水の濃度は10^-3より大きくなる。 ここで レベルが低いので説明が分かりにくいかもしれませんが、私の頭の中では「あまり電離しない=溶液中にあまりOH-がでてこない=電離しないNH3がたくさん残っている=アンモニア水の濃度が高い」…これは合ってるのでしょうか? 合ってるとして、 塩酸側は「完全電離=HClは全てH+とCl-になる……」ここで上の『』に書いたことですが、電離が起きた後H+とCl-だけになりHClがなくなったような感じがしますが、どうしてH+の濃度=HClの濃度となるのでしょうか? まずアンモニアの方の考え方が間違ってたら話にならないのですが... さらにこれらを理解したとして、早速中和についてなんですが、中和って言うのは何の過不足を見ればよいのでしょうか?私はH+とOH-のモル濃度の勝負だと思ってました。H+とOH-でH2Oが出てくるので...解答をみると塩酸10ml中に含まれるHClのモル数とアンモニア水10ml中に含まれるNH3のモル数を比較していました。中和反応の過不足というのはH+とOH-からH2Oが出来ることとは関係なく解答の通り【含まれているもののモル数】で考えるのでしょうか? だいぶ長くなってしまいましたが、かなり理解に苦しんでいるのでアドバイスのほうよろしくお願いいたします。

  • ( )には数字、[ ]には単位を入れてください

    ( )には数字、[ ]には単位を入れてください 標準状態で224Lのアンモニアを完全に硝酸にした場合63.0%の硝酸が何g得られるか 標準状態で224Lのアンモニアの物質量は10.0mol アンモニアから硝酸を作る化学反応式はNH3+2O2→H2O+HNO3 よって硝酸の物質量はアンモニアの物質量の1倍の10.0molとなる また硝酸の分子量は63.0である 硝酸の物質量から硝酸の質量を求めると630gである ゆえに 質量パーセント濃度[%]=100×( )[ ]/( )[ ] よって63.0%の硝酸の質量をxgとおくと 63.0[ ]=100×( )[ ]/x[ ] x=( )[ ]