未成年での社宅についてです

質問

こんにちは。今高3で来年卒業して県外に就職しようと思っています。
そこで『社宅』について質問なんです。今付き合っている彼女がいるんですが、高校を卒業してから同棲しようと考えています。二人共まだ未成年なのでアパートなどを借りるには金がありません。なので、就職した会社で社宅に入ろうと思うのです。ですが社宅は社員か社員の家族でなければ入れないと聞きました。彼女と同棲とゆう形になると家族ではないです。彼女を地元に残して一人だけ県外に就職するのは絶対に無理です。県内の就職先に変更することも不可能です。
来年、就職する前に彼女と結婚して入社後すぐ『社宅』に入ることは不可能なのでしょうか？どうしても彼女と同棲したいなら社宅に入るのは諦めてアパートなどを借りたほうがいいのでしょうか？
かなり深刻に考えています。どんな情報・アドバイスでも良いので返答お願い致します。

回答No.8

gogokenta26

甘いですよ。

＞彼女を地元に残して一人だけ県外に就職するのは絶対に無理です。

最初からそんなんでどうするんですか？
仕事も恋愛もどちらもこの先そんな考えじゃうまくいきませんよ。
もう少し大人になりなさい。
社会人になるならもっとしっかりしてほしいものです。

回答No.7

akihime-ichigo

ちょっと長くなりますが、彼女さんの立場もふまえて回答したいと思います。

前の方が書かれているように、社宅で一緒に暮らしたいなら結婚するしかないと思います。
もう婚約して、卒業と同時に入籍し、入社時には「既婚」という体裁が整っていれば、社宅に入る要件は整うと思います。詳細は会社の規則をご確認下さい。

社宅や結婚での考えられる問題点を思いつくまま書きます。全てが当てはまるわけではありません。

(1)社宅に空きがあってすぐに入れるかどうか。社宅にどの程度の期間居住可能か（最長３年など決まりがある会社もありますので、期限か決まっていたらゆくゆくは出ていかなければいけない）

(2)一人前の人間として、質問者様と彼女さんが近所づきあいなども出来るのか。社宅は狭い社会です。課長や部長が同じ建物に住んでいるかもしれません。彼女さんは、上司・先輩の奥様方とも上手に付き合わなくてはいけません。

(3)両家の快諾が得られるか。未成年であれば親の承諾が必要でしょうし、結婚は２人だけの話ではありません。なんだかんだ「家と家」の結びつきが出来ます。彼女さんの親戚とのつきあいも考えなくてはいけません。

(4)質問者様の給料で、２人の生活がまかなえるか。赤ちゃんが出来ても大丈夫か。まさか、足りない分は親からの援助をあてにしているわけでははいでしょうから、貰えるお給料で実際に生活出来るかを考えた方がいいです。食費・光熱費を引いたら何も残らない生活ではいずれハタンします。

(5)彼女が「奥さん」という立場に馴染めるか。彼女さんも今、高校生ですか？それとも働きながらひとり暮らしをしている方でしょうか？
家事全般はなれるまでが結構大変です。しかも周りにいる頼れる人は質問者様だけ。
後者（ひとり暮らしで働いている人）なら、結婚生活がなんとか成り立ちそうですが、
前者（現在高校生）なら、これまで経験していないような家事と(2)で書いた近所づきあいをこなさなくてはいけないのです。

(6)会社の規模や社宅にもよりますが、家庭の状況が社内に筒抜けになる可能性があります。たとえば、ケンカして彼女さん（奥さん）が実家に帰っちゃったとしたら、それもバレバレです。

(7)彼女さんにとって、仲のよい友人と境遇が違ってしまうのは、それなりにストレスです。友人が学校に行ったりOL生活をエンジョイする中、自分ひとりだけ主婦として家事をこなさなくてはいけません。共通の話題が少なくなっても、話ができる友人が彼女さんの身近にいればいいのですが。
似た境遇のご友人がいないと友達づきあいが疎遠になってしまうことも考えられます。

質問者様（と彼女さん？）は、今現在の不安や心細さから同棲を考えられているようですが、実際に暮らすとなると、いいことばかりではありません。
質問者様は会社でクタクタになるまで働いて、家に帰ってきたらストレス溜めた奥さんの話を聞いてあげたり、多少なりとも家事を手伝う覚悟は出来ていますか？
今、お母さんが質問者様にしてくれていることを、彼女さんに求めてはいけません。彼女さんは「お母さん」では無いのですから。

質問者様にしても、会社に入ったらもしかしたら今の彼女さんよりもイイ女がいるかもしれませんよ。
卒業と同時に結婚しては、イイ女とお近づきになるチャンスを逃してしまうかも！？。
本当に、今の彼女さんが人生で最良のパートナーだと言い切れますか？
言い切れる自信が無いのでしたら、結婚も社宅も保留にして、ひとりで半年なり１年なり頑張って様子を見ることをオススメします。
どうしてもひとりが淋しいのでしたら、アパートで同棲の方がよいと思います。お金はかかりますが、煩わしいつきあいが少なく、一緒に暮らすもイヤになって別れるも自由です。

回答No.6

piroepiroi

独身男性を社宅に入れる会社というのは少ないように思います。
独身男性を入れるのは、社宅ではなく独身寮ではないでしょうか？

この場合、結婚していても入居は不可です。
なにしろ、独身寮の場合風呂・トイレは共同で１つしかないなんてこともよくありますし。

社宅・寮の取扱は会社の福利厚生制度の一貫ですので、会社ごとに取扱が違います。

ある会社では、社宅なら事実上結婚状態でしたら入居可能でした（会社には婚姻を報告する必要がありましたが、法律上の婚姻届けは不要でした）。

またある会社では、既婚者でも強制的に独身寮に半年間住むことを（当然独身寮は女性は不可なので別居）命じている会社もありました（最も学生結婚している人しか該当しませんが）。

会社の制度をよく確認しておくことをお勧めします。
会社の社宅・寮の場合借地借家法による住み手の保護は受けられませんので、違反をすれば則追い出されます。

会社の施設を利用するなら会社の規則に従わなければなりませんし、未成年の場合（結婚している者を除く）、軽微なこと以外の法律行為は単独ではできません。かならず保護者の許可が必要です。
結婚するのも、賃貸契約を結ぶのも、どちらの行為もそのような法律行為に該当します。

つまりアパートを借りるにも、結婚するにも保護者の許可が必要です。だから、どうしても一緒に住みたいのでしたら、ご両親にご相談下さい。

回答No.5

noname#65099

社宅で同棲は無理ですよ。
彼女が貴方の婚約者であれば可能かもしれませんが・・・・
貴方も18歳になったら親の承諾があれば結婚できますし、彼女も16歳以上なら親の承諾があれば結婚できます。将来的にも彼女とやっていこうと思っているのなら結婚もしくは婚約した方がいいと思います。

どうしても結婚や婚約をしたくないのであればアパート借りて同棲するか、雇用促進住宅でも探す事ですね。社宅があるので市営・県営住宅には入居できませんので、家賃を安く抑えたいなら雇用促進住宅がいいと思います。

回答No.4

ceaser

1) 同棲したい→アパートを借りる
2) 社宅に入りたい→彼女と籍を入れる

1)の場合、個人の自由なので問題無いでしょう。
2)の場合、まず未成年者の結婚であるため、入籍するために両親または親権者 の同意が必要です。

どんな仕事をされるのかわかりませんが、高校を卒業してすぐに二人の生活をまかなえるほど収入が得られるとは考えにくいですね。今まで楽しめた趣味なんかも我慢しないといけなくなるでしょう。彼女もそんな耐乏生活を覚悟しているんですか？
あなたの生活が安定するまで、我慢してはどうでしょうか？独身寮に入って、二人の生活のためにじっくり貯金したほうが良いですよ。
私も経験ありますが、遠距離恋愛もいいものですよ。久しぶりに会うと、めちゃ燃えますｗ

回答No.3

ATOK17

彼女と籍を入れた方が良いとしかアドバイス出来ませんね・・・ならＯＫなはずです

過去に居ましたよ
女の子でどこかの国籍（聞いた事も無い）人といつの間にか結婚してた！って事が
結婚でもビックリされます
特にホワイト色の強い会社だったので
それだけでその子は何処にいるのか解らないくらいでしたよ・・・苦笑・・・

どのようか会社にお勤めになるのか知りませんが
ホワイト色が強い会社ではまず嫌われます
社会人には暗黙のルール（常識であったりモラル）と社規定や法律と言う明確のルール
前者は法律に引っかからなければ問題にはなりません
貴方と言う人がそう評価されるだけ
後者は生活が掛かって来ます

会社の金で未成年者が同棲ってあなたは社会人として第三者の目から見てＯＫと思うならチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

第一、同棲したいなんてアパートを借りるお金のない男の言うセリフでは無いですね
彼女に相応しい男で有りたいと思うのであれば
社会人としての一歩を濁すのはどうかと思います

回答No.2

m_inoue

人事しています

貴方がその会社で

・出世しなくて良い
・給料がＵＰし無くても良い
・どこかに転勤になっても良い
・何らかの理由を付けられて解雇になっても良い

その覚悟なら女を連れ込んでください

入社早々のその様な話しはとんでもない事です

会社は社員の為の住宅を提供しています

婚約した内縁の妻なら認めてくれる可能性も有ります（うちの会社では無理）

「同棲」はまだ公然と認められた行為では有りません

おそらく貴方の会社でも無理でしょう

回答No.1

zorro

就職する前に彼女と結婚してください。