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自殺した少年が高専殺人事件の犯人と断定される証拠があるのですか?
高専の女子学生殺害事件の指名手配の19才の少年が結局は自殺で見つかりましたが、この事件は当初は目撃者もいなくて、鍵のかかった密室での殺人事件としてセンセーショナルに報道されていました。 おそらく被害者の交友関係を当っていくうちに問題の少年の所在が不明だったので手配したのかと思うのですが、この少年が犯人に間違い無いという明確な証拠(物的証拠、状況証拠)でもあるのでしょうか? それともあくまでも疑わしい容疑者という立場のままなのでしょうか?
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http://www.excite.co.jp/News/society/20060902120900/20060902E40.047.html 首にまかれたひもに残ったDNAが一致したことが逮捕状請求の理由となったそうです。真実は裁判で明確にされる予定だったはずですが、これでは闇の中ですね。
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noname#22488
回答No.3
詳しいことは分りませんが”被害者の首に巻きついていたビニール紐に付着していた汗から採取したDNAが、容疑者の少年のものと一致した”ということです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 最近ではわずかなものからDNAが採取できるのですね。
- tatsuo19751113jp
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回答No.1
被害者の爪に加害者の皮膚組織が付いていたそうです。DNAが一致しました。抵抗した時に付いたことが予想されます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 首に巻きつけたビニールひもに残っていたDNAが少年のものと一致したのですね。 納得しました。