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拒食症を克服してから(長文です)

私は、中学二年生の時に拒食症と診断され、入退院を繰り返し、今、やっと自分で食事の管理も出来るようになって、大学一年で一人暮らしをしています。 拒食症になって、病院の決められた食事が食べられるようになり、体重も戻って来たときに、食事の前(一時間くらい前)になると、動悸がして、頭がぼーっとするようになりました。一、二年続きましたが、一人暮らしをして、前よりももっと食事に気を遣うようになってから、それは、なくなりました。 しかし、この夏一ヶ月実家に帰省して帰って来てから、その症状がまた出始めました。 帰省する前より、体重が2キロ減ってしまっているのですが、やはり、カロリーが足りないために、このような症状が出るのでしょうか? 何かご存じの方教えて下さい

みんなの回答

noname#22346
noname#22346
回答No.1

 過去に同じ症状があったときに、主治医の先生なり 医療スタッフに、そのことを尋ねてみたことはありますか。そのときは、なんといわれましたでしょうか。  文章を読んでいて、前向きに治療されて、進学し、 今は生活の自立もされている質問者様に拍手を送りたいです。そして、質問者様が克服されたよう、現在、 拒食症の治癒過程にある方がいるならば、この文章を読まれてなんらか感じてくれればと思います。  私には質問者さまの質問に的確に答えられませんが、(低血糖なのか、何らかの潜在不安なのか) それでも、一度、同じ症状を時間をかけ切り抜けられているところから今回も時間をかけてもとの気にならない状態に戻られることを、願っています。そして、今という大切な時間を後から振り返って無駄だと思われないように過ごされますように。

hemu
質問者

お礼

そのような、お言葉をもらえるとは、思っていませんでした。中学、高校と本当に辛かった様な気がします。しかし、今は腹痛などの神経的な痛みがあったり、スカートなど足を出す服を着る自身がまだないなど以外は、普通に生活することができ、それが、素晴らしいことであると思わなくてはいけないなと思います。前のように、もう一度、食に目を向けて今回も乗り切ろうと思います。ありがとうございました。

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