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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローンの借り換えがしたいのですが・・・)

ローン借り換えの注意点とメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 住公から35年・金利3.1%で借りたローンの借り換えを検討していますが、注意点があります。
  • 借り換えをすると月々の返済額が1万7000円ほど増えますが、固定金利期間3年・金利1.5%のローンに借り換えると6000円ほど抑えられます。
  • 提携ローンも一緒に借り換えたいと相談しましたが、無担保ではまとめることが難しいと言われました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sirobeta
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

結論から言うと、借換えをしない方が得策と考えます。いくら低金利とはいえ、住宅公庫の固定金利(3.1% 10年後といえども3.3%)は相当低い金利です。1.5%という金利も3年間のみ。これ以降はまた固定期間を選択するか変動金利となってしまいます。この借換えの提案は単に銀行側がローンの残高を伸ばしたいが為にやっていることです。(住公のままでは銀行は手数料収入しかなく、ローンにすれば金利収益を得ることが出来るのです)この金利では絶対に借換えをしないほうがいい。借換えをすると必ず後から後悔します。もし迷っているのであれば、銀行に「10年後に4~5%になっているという仮定でローンのシュミレーションを作成して欲しい」と言ってみてください。おそらく借換えのメリットはでないでしょう。10年後の4から5%の金利は充分考えられる数字です。35年という長期でもあり今回は回避した方がいいでしょう。可能であれば提携ローンのみ借換えしたらいいかな。多分無理でしょう。よって現状のままで行って下さい。

cute_cat
質問者

お礼

回答して頂きありがとうございました。不景気の中、そうそうおいしい話はないですよね。1.5%という、美味しいえさに引っかかるところでした。主人にも、このからくりを話してみます。

その他の回答 (1)

  • yohsshi
  • ベストアンサー率55% (369/665)
回答No.1

公庫借入にリフォーム用資金も加えて合算した形式であれば可能だと言う所は多いと思います。一部を無担保ローンの返済に当てるということはどのような判断をするかは銀行次第だと思いますが、余り良い印象を与えるものではないと思います。 参考の為に別の銀行に話してみるということも選択肢ではないかと思います。別途手数料を取られる分が不利とはなりますが、300万円の支払利息を圧縮できればそれに越したことはないと思います。 このような疑いをかけるのはどうかと思いますが、提携ローンが同じ銀行であれば、その分利益が圧縮されることを嫌った行動という気もしないではありません。他行でOKが出るようであれば、この疑いが高いということになるかもしれません。

cute_cat
質問者

補足

早々の回答ありかとうございました。提携ローンは、クオークで、4.7%の金利・15年返済です。リフォーム資金は新築なので、加えていません。1.5%での金利は、3月いっぱいだそうで、審査は、25日にかけてもらうつもりです。5月の引き落としの分から借り換えをする予定ですがやっぱり、もう少し検討したほうがよいのでしょうか。提携ローンの支払明細書をみると、ショッピングローンとなっていて、抵当権も無いので、住宅購入に使われているか証拠がないというのです。(電話で言われたのですが)家にある資金計画確認書には、提携ローンのことが書いてあります。これは証拠にならないでしょうか。

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