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中古資産の耐用年数について

初歩的?意味不明な質問かもしれませんが、相談させて下さい。 建物を中古資産として購入した場合、算式によって耐用年数を算出しますが、例えば18年という結果が出たとします。しかし、現行の耐用年数では建物で18年という耐用年数は無いはずです。 そのような場合、耐用年数及び償却率はどのように決定したら良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.3

建物が用途と構造によって何年、という感じで決められている耐用年数は、あくまでも新品を取得した前提でのものですので、中古資産の場合は、その通りにならないのは、ごく当たり前のことで、算出された耐用年数に従って、その償却率によって計算すれば、何も問題ありません。

keiji1123
質問者

お礼

ありがとうございます。 社内で償却システムの見直しをしているのですが、よく分からないプログラムがあったので、こちらで確認させていただきました。

その他の回答 (2)

  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.2

その通りです。

keiji1123
質問者

お礼

ありがとうございます。 社内で償却システムの見直しをしているのですが、よく分からないプログラムがあったので、こちらで確認させていただきました。

  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.1

下記のURLの最後の方に償却率表がありますので、それを使います。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S40/S40F03401000015.html

keiji1123
質問者

お礼

「建物の耐用年数」に固執せず、純粋に償却率表の数字を適用すれば良いということですね?

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