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造成地上空の送電線について教えてください。
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>送電線が上空を通っていることで単価が安い。 そのとおり。 登記簿謄本で地役権が確認できます。 >電力会社より補助金が出るとのことです。 >中空法?、空中法?とか言われていますがその ような制度があるのでしょうか。 誰から聞いたか知りませんが「本当?」 その土地の上空に電線がかかった時の当時の土地所有者は相当な金額(対価補償金)を貰っているはずですが、今の所有者でも出るんですか? 言った人に聞きましょう。 ※電力会社名を出したほうかいいですよ。 地役権設定の高圧線について ↓ http://nsk-network.co.jp/060508.htm >電磁波の影響に関する知見 これについては、次の方にお任せします。
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- echo-sun
- ベストアンサー率21% (53/251)
既に地役権が設定されていれば、今回、新たに補償が付くとは考えにくいです。鉄塔を大きくし、送電する電力線の増加にて、制限する幅等が もっと必要となれば新たな契約で補償があるかもですが。 ただ、造成地とのお話から、以前は宅地以外で、今回、初の地役権の 設定契約が結ばれる場合だと補償がつくと思われます。 →制限付きの土地ということで。 あくまで電磁波の影響による補償ではないです。 したがって今後その土地自体が不要なり売買しようとしても 制限付きですので近隣相場並とはいきません。 電磁波の影響??今のところ「わからない」が適切な解では ないでしょうか? 大きな、買い物ですので、慎重にご検討を。 重ね過ぎるということはないでしょう。 ・・・別問題ですが、自己の持ち家に入居出来ないケースも耳にします。 ハウスシック症候群・・影響ないとされていたものが、現実に住む事が出来なくなり原因が追求された等。
1.空中とか中空とかは聞いたことが無いですが、通常ですとその土地には地役権が設定されていると思います。地役権によりいくらかの対価が支払われているケースもあるのかもしれませんが、恐らく今となっては無償だと思いますけれど・・。これは土地の登記簿などや送電線を所有する電力会社に確認した方が良さそうです。 2.安い、というのは一般的には嫌がられる傾向があるからです。そして、電磁波の人体に対する影響に付いては、まだ未知な部分も多いと思います。確固たる悪影響が立証されれば、送電線の近くを選ぶ人は激減するでしょうが、まだ厳密には判らないというのが現実では無いでしょうか。 「人体に良くないかもしれない」という事であれば、そういう施設が近くに有る立地と無い立地があれば、普通の人は無い立地を選ぶ傾向の方が強くなるのは自然ですし、有る場合には価格を安くするのも自然な話です。
- isejin
- ベストアンサー率37% (26/69)
建てれる高さ等の制限等ないんでしょうか? 又は建てれない部分が有るとか。
Q、送電線の下ということで電磁波の影響も懸念。 A、杞憂です。 電磁波と送電線については、レポートそのものを直に読んだ方がいいです。 よく読めば、送電線とガン、白血病との因果関係については言及していません。 「結果は、統計誤差の範囲とも思われる。」と書かれている筈です。 また、電磁波と細胞分裂の異常に関する研究論文も直に読んだ方がいいです。 「これは、細胞レベルで強い電磁波を継続的に照射した場合の細胞一個の分裂に関する試験である。 何ら、人間(個体)に関する影響を調べたものではない。」と最後に断っています。 *まあ、我が村は、京大の教授がきたり、怪しげな団体がビラをまいたりの大騒動でした。 *月夜の晩は、送電線以上の電磁波を浴びています。 *大丈夫です。
- harapu
- ベストアンサー率28% (33/116)
送電線の下及びその周辺では電磁波の影響で癌の発症率が高くなるとの報道がされて、一時は問題になったことがあります。あまりにも事件が多くて今は何の報道もされていません。
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